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ニュアンスの間違いが多発に?羽生結弦のシニア初メダルは四大陸フィギュア

ニュアンスの間違いが多発に?羽生結弦のシニア初メダルは四大陸フィギュア

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いよいよ明日発売となるNewsweek日本版 2024年10/1号。

カバー、中面と羽生結弦の撮影を担当したフォトグラファー矢口亨氏の思いが伝わってくるコメントが。

明日!9月25日発売

☆Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2024年10/1号[特集:羽生結弦が能登に伝えたい思い]

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Newsweek (ニューズ

ウィーク) 日本版 2024

年 10月 1日号 /

Newsweek日本版編集

部 【雑誌】

価格:510円
(2024/9/21 18:13時点)
感想(0件)

今週27(金)から、羽生結弦選手が「今世紀最高の男性アスリート6位」を祝したキャンペーンが開始に!

2011年9月24日、羽生選手はネーベルホルン杯で優勝しました。フリーとショートの両方でトップの座を獲得し、合計226.26点という素晴らしいスコアを獲得しました。この素晴らしい快挙は、羽生選手にとって国際大会初の金メダルデビューとなりました。

2011-12年のプログラムはショート「悲愴」、フリー「ロミオとジュリエット」。

インドのメディア「Sportsmatik」がいつもこうして取り上げてくださるの本当に嬉しいわよね。

ただ1点「the debut of his inaugural world medal」の部分。

実際にシニア国際大会で初のメダルを獲得したのは、2010-2011シーズンの四大陸選手権だったので、国際大会初の金メダルデビューと訳させて頂きました。

ニュアンスの受け取り方によって、間違った情報が広まってしまわないようにしないとよね。

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