羽生結弦の名前が出ており、見出しの写真もあったので読んでみた記事に大きな疑問が。
羽生結弦も指導した田中総司コーチが語る「ジャンプ」についてと記者は冒頭に触れていて、見出しや記事中に何枚も羽生結弦のジャンプ写真を使用しているのだけど、
田中コーチの言葉から、実際に羽生結弦のジャンプの話は一切出てこないのよね。
閲覧数を稼ぎたい記者の思惑か?なぜコーチ話に出ない羽生結弦を利用する?
【 #蓮野のスケオタ道 更新しました】
今回は羽生結弦さんも指導した田中総司コーチが語る「ジャンプ」について。「無色透明なジャンプを飛ぶ」「失敗からいいところを見つける」など独特な表現で伝える指導法とは?
「へえ」がいっぱいの取材でした。全文無料です。https://t.co/rcW1EDP0IB— 蓮野亜耶【AYA HASUNO】 (@Hasuno_chunichi) October 14, 2024
「羽生結弦」の名前が出ており、見出しの写真もあったので読んでみた記事に大きな疑問が。
羽生結弦さんも指導した田中総司コーチが語る「ジャンプ」についてと記者は冒頭に触れていて、見出しや記事中に何枚も羽生結弦のジャンプ写真を使用しているのだけど、
田中コーチの言葉から、実際に羽生結弦のジャンプの話は一切出てこないのよね。
例えば教科書のお手本のような彼のジャンプを具体例に挙げて、田中コーチから説明があるとかならわかるのよね。
それどころか、
この話しを聞いて一番に頭に浮かんだのは、今年5月に現役を引退した元世界王者の宇野昌磨さんです。自身の失敗を分析し、その原因を突き止めるまであらゆる可能性を探り、大会前に調子の悪かったジャンプも成功に導いてきた姿を思い出しました。
「成功、失敗もたくさんあった。両方等しく、僕にとっては宝物のような時間になった」という宇野さんの言葉にも通じる考え方だなと思いました。
※中日新聞より一部引用
記者は、田中氏の言葉から宇野昌磨氏を連想し綴っているのよ。
だったら記者が褒めたたえる宇野氏のジャンプ写真を使えば良いでしょうし、グランプリ東海クラブの練習風景にすれば良かったのでは?
まるで羽生結弦の名前と写真で閲覧数を稼ぎたいだけのように思えてしまったのはわたしだけかしら!?ここで絡める必要どこにあるのよ!
田中氏のジャンプ指導法についてはとても素晴らしい内容だっただけに、なんだか記者の「思惑」が垣間見れてしまったのが残念だわ。
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羽生選手、ありがとうございました!
ぜひ皆様もこの機会にファイテンの進化を体感ください!#ファイテン #羽生結弦 #echoesoflife#ボディケアはファイテン https://t.co/uWi5GGY3h9 pic.twitter.com/BNMJ5ZqSSw
— ファイテン (@phiten_official) October 15, 2024
羽生結弦「僕もファイテンさんと一緒にたくさんの時を過ごしてきました。一緒になって進化もしてきましたし、ファイテンさんの進化と共に僕も進化できたらいいなと改めて思った一日でした。どうか皆さんもこの進化をぜひ体感してみてください。これからも応援宜しくお願いします。」
ファイテン広告撮影最後に、羽生結弦本人からのメッセージが公開に。
12/7(土)・12/9(月)・12/11(水)に開催される「Echoes of Life」。
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☆合わせてお読み頂きたい
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オネエさま、まさに閲覧数稼ぎの釣りですねいつもどんな記事を書かれているのかと思ったら、Xではあからさまに宇野さん推しのアゲアゲばっかりで先月の記者会見もMCめちゃくちゃ良かったとか(これはまだ冷静)この夏にも「新プロ良すぎて失神しそう」とか引退してからも褒めちぎっていて書くのも恥ずかしいような言葉選びのオタ丸出しですね!
でも宇野さん推しの方たちってTVとかには文句言ってるらしいですが、自分からこんなことばっかりして本人に失礼と思わないのでしょうか?(本人だけでは関心興味持ってもらえないって白状してる)
タイトルにスーパースターの写真や名前を使って気を引いて、推しのアゲ記事を読ませる為なら何でもアリ⁈(文脈もプロと思えない違和感)
羽生選手のファンと言える記者さんやカメラマンの方々の矜持ある仕事を見習って欲しい。っていうか、いつも皆さま仰ってますが、全く次元が違うのだから絡ませないで!本当にいい加減認識して欲しい!です‼︎
オネエ様、こんばんは。
田中コーチの話だけなら良い文章だと思うのですが、無理やり宇野君のアゲアゲに持って行った事に嫌悪感が走ります。
宇野君が本当に「失敗を分析し原因を突き止めるまであらゆる可能性を探り不調だったジャンプを成功に導いてきた」のなら酷いプレロテや踏切り違反はとっくに無くなっていたはずなのでは?その事をまったく分かっていないから昨年突然大量の回転不足を取られた時に「これ以上のジャンプは飛べない、これからもこのような採点が続くなら試合に出る意味がない」みたいな事を言って逆切れしていたのですよね。
田中コーチの話に「ジャンプの好き嫌いをつくらずどのジャンプも飛べるように」とありましたが、宇野君はルッツジャンプが飛べませんよね。試合でも3回転ルッツすら飛んでいません。苦手なのでしょう。
何が「宇野君の言葉にも通じる考え方」なのでしょうか?まったく正反対なのですが!!!
おねえさま 中日 私も読んでみました。本当に写真が謎すぎ。それに羽生君は 苦手な選手が多いアクセルが大得意ですよね。だって アクセルは王様のジャンプだと都築先生から教わった話は あまりにも有名です。 だからかなり違和感がありました。しかもまた、Uくんと絡ませた題でモヤらせ 釣ろうとしてますよね。
gooニュースは、NTTdocomo系なので、読みましたが、羽生ファンから抗議続出とかの題の あの女性100%あの記事ですが…結局 後半はタレントさんメインのものでした。羽生君関連で釣って読ませる…みたいな? 羽生ファンをモヤらせアクセス稼いで別のものに注目させたいという狙いがあるがゆえのあのランキング記事?かもなあ…。なんて。おねえさまのおっしゃるとおりです。
良きにつけ悪しきにつけ 羽生君頼みなんですかね。何処かのご機嫌もとれるし? 羽生君やファンを痛めつけモヤらせ煽り たんまり儲けたんでしょうか?去年は。
程度や法に触れるかは別にして 意外に転売ヤーと同じ方向を向いていますね。 まずは、一旦スルーして、情勢とか様子見?ですかね。
オネエさま、こんばんは。
この記事、私も読んでしまいました。まったく同感です。
仰るとおり田中コーチのお話は良かったし、羽生くんをコーチしたのは間違いないけど話の中には羽生のハの字も出てこず。それどころか最後には記者が宇野氏を取り上げ称賛するような内容で呆れて開いた口がふさがらない状態でした。宇野氏のジャンプ、スケートからあんな感想は出てこないですけど‥‥
閲覧数稼ぎに他ならないですね。
オネエさま 初めまして。いつも楽しく読ませていただいています!
また、おトイレのお話はとっても参考のさせてもらっています。(笑)
該当の記事、昨日の夜に修正されたようです。
記者のX
「14日に公開した田中総司コーチの記事を多くの方に読んでいただき、とてもうれしく思います。一方で、さまざまなご意見も賜りました。
全て読ませていただき、改善すべきところを社内でも話し合いました。今後も皆さんに楽しんでもらえるよう細部まで心を配って全力で取り組んでいきたいと思います。」
と記事のサムネイルは羽生さんから田中コーチに代わっていました。
でも中には羽生さんの写真がまだありますし、後輩君アゲの部分は残ったまま。
「より分かりやすくするため見出しなどを修正いたしました。
これからも、楽しく読んでもらえるように頑張っていきます。」
とありますが、どこをどう修正したのか正直わかりません。
このほかに、本田望結の記事(双葉社のX)にも、まるで関係がないのに、羽生結弦というタグがついていて、本当に閲覧数稼ぎの輩が多すぎますね。
今回、この田中コーチの記事については本当に憤っていたので、初めてコメントしました。今後もブログ楽しみにしています!