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危険を度外視でフィギュア人気が戻るのか?スケカナ満場の黄金時代は消えた

東スポ中西記者「羽生結弦の今 アイスショーを通して届け続けるメッセージ」の記事が、

これまでのアイスストーリーの活動を振り返りながらその思いを丁寧に伝えているわよ。

羽生結弦がスケートカナダで優勝してから早5年。満場の観客に地上波でのゴールデン放送。それが今ではフィギュア人気を取り戻すための危険度外視なルールに。

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危険を度外視でフィギュア人気が戻るのか?スケカナ満場の黄金時代は消えた


東スポ中西記者による、羽生結弦がプロ転向してからのアイスストーリー第1弾「GIFT」・第2弾「RE_PRAY」、

そして9月に開催された「能登半島復興支援チャリティー演技会」と、これまでの活動を振り返りながらその思いが伝わってくるような素晴らしい記事なので、ぜひ一度お読み頂く事をお薦めするわ。

 今も答えは見つかっていない。永遠の問いに対しても羽生は愚直に歩みを進めている。

答えは見つからなくとも、羽生結弦の単独ショーには一貫してブレない思いやメッセージがあるなとこれまで実際に会場へ運んで感じていることなのよね。

もちろん毎回新しい演出や試みなどの新鮮さもありながら、芯は変わらない。だからこそ、毎回足を運びたくなるのよね。

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申込締め切り10/29(火)まであと1日!当落発表日は11/8(金)となっているわよ。

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ブログでも今年のスケカナを少し追ってきたけれど、羽生結弦がスケートカナダで優勝してからもう5年が経つのね、、、

本当に時の流れは早いと感じると共に、フィギュア競技会を取り巻く環境も随分と変化してきたわ。

ショートの3Aは満点の出来栄えを引き出し、当時の自身の世界最高得点に迫る109.60点をマーク。

あまりに美しすぎて、ジャンプが演技の一部に溶け込みスーッと自然に入ってくる。フィギュアの正しい技術の上に芸術性ろの融合に、これぞフィギュア!と唸ったのを今でも覚えているわ。

そして満場の観客を見ているとすごく懐かしい。地上波ゴールデンの放送や実況解説も現地まで足を運んでいたのよね。

すごくキラキラと輝いた思い出が蘇ってくるわ。

それが今では、ISUは非常にリスクの高いバックフリップを代名詞かのように扱いアピール。

そもそも国際スケート連盟がスケーターを「4回転の神」って紹介するのどうかと思うわ。

芸術性の評価が高いロシアですら、もはやサーカス状態に、、、

もうジャンプとアクロバティックは別競技にカテゴリー分けてもいいのでは!?

☆合わせてお読み頂きたい


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オネエ

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  • オネエ様
    おっしゃる通り私も気になってたんですが、日本のしょうもないTV局やメディアが言うのはしょうがないけど、ISUが一選手をクワドゴッドと呼ぶのはいかがなものでしょうか。まぁ差別や忖度が染み付いてる団体なので今に始まった事ではないですが。。。前のオネエ様の投稿にあったように忖度されないむしろ点数を抑えられている選手のメンタルが心配ですね。採点に抗議するとか日本のスケ蓮は全く当てにならないし。。。
    フィギュアスケートは採点競技の闇落ちしてますが、AI使用とかいっそ羽生選手が審査員に喝をいれる役になるとか(有り得ないですね、汗)羽生選手前からライトなフィギュアファンだった自分はなんかどうにかして欲しいです。

  • オネエ様、おはようございます。先日は、ご助言ありがとうございました。今後も、宜しくお願いいたします。
    今朝は、寒くなりましたね。いよいよスケートシーズンですね。昔の羽生君、やはり綺麗です。羽生君のショーで、Originと、天と地とを観たいですが、本人、良くない思い出がありそうで、ムリですかね?
    審査員の点数操作、許せないです。贔屓されない選手のメンタルが本当に心配です。ミラノオリンピックは、怪我がない限り、
    優勝M選手、2位K選手辺りで、決まりなのですかね?そうだとしたら、ガッカリです。

  • オネエ様
    おはよう御座います。フィギュアスケート界も末期に来ているような気がします。バックフリップを認めたり
    ある1部の選手を勝たせるために佐藤君と三浦君にぶつけてきて絶対に優勝できないようにしています。日本のK選手にはマリニン君をぶつけては来ません。この2人をスケート連盟は1位通過でファイナルへ持って行きたいのですよ。
    本当に酷いやり方です。佐藤君と三浦君はぶれることなく羽生さんリストペク
    それを良く思わない組織があります。
    スケート連盟は本当に学習能力がありませんねスターは未だ作れると思っているのでしょうか?後輩君が引退してやれやれまともになるかと思えば全然です。
    頑張っている選手達が可哀相です。
    羽生さんが現役だった頃はエキシビションも華やかで楽しみでしたね。
    そのエキシビションが無くなるとは誰が思ったでしょうか?
    もうあの腐った組織を解体して1からやり直さなければフィギュアスケートの未来は真っ暗です。