AERA公式より、明日撮影ビハインドの動画が公開のお知らせが!
オリンピック公式インドが、2022年北京五輪の羽生結弦エキシビジョンでのハイドロブレーディングの一コマをツイート。
先日放送された金メダルの食卓での言葉を思い出すわよね。カナダスケート連盟がバックフリップ賛否についての問いかけで批判殺到の声が。
スケ連の問いかけで批判殺到に!スケーターの危険やもう飽きたとの声も
10月30日12時7分プレミア公開!
羽生結弦、29歳。心と技のすべてーー躍動感ある姿を蜷川実花が撮り下ろし|撮影ビハインド by AERAhttps://t.co/VCksWTt3M2
— AERA (@AERAnetjp) October 29, 2024
明日の羽生結弦関連お知らせについて追記よ。
AERA公式より、明日10/30 12:07に撮影ビハインドの動画が公開のお知らせが来ているわよ!
明日は「メンシプらじお」などもあり忙しくなるわね。
Elegance on ice! ✨
Yuzuru Hanyu. ⛸️♥️ pic.twitter.com/1bULcrhavX
— Olympic Khel (@OlympicKhel) October 29, 2024
オリンピック公式インドが、2022年北京五輪の羽生結弦エキシビジョンでのハイドロブレーディングの一コマを。
ちょうど先日BS朝日「金メダルの食卓」で、羽生結弦がこの時の演技についての思いを語っていたこともあり、
このタイミングでというのは、インド公式もしや番組を見た!?と一瞬思ってしまったわ。
羽生結弦「正直自分の演技がめちゃくちゃ悔しかったから、エキシビジョンていうのは人によっては祭りみたいなところもあるんだけど、そこが気を抜いてられないというか、
最後の最後の演技まで最高にしようっていうのはずっと思っていたことです
とにかく良いものを見せたいっていうか。せっかく栗さん初め、本当に色々な方々にサポートされてアスリートは競技に出ていくので、
食事のサポートひとつにとっても、僕だけに対してどれだけの考え方があって、どれだけの研究がその過程にあって、それをどれだけつぎ込んでくださってくださっているのかを毎回感じていたので、
その恩返しがしたいっていうのはずっと思ってましたね。プレッシャーでもあり、それが原動力でもありって感じですね、僕はいつも」
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— ファイテン (@phiten_official) October 28, 2024
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Backflips in competition, yes or no? 🤸🤯 pic.twitter.com/rFSYti0gT1
— Skate Canada / Patinage Canada (@SkateCanada) October 27, 2024
「フィギュア競技会でバックフリップ(バク宙)はありかなしか!?」
カナダスケート連盟の問いかけに、「No!」のコメントが圧倒的な数を占めているわね。
やはりリスクが高く危険が伴う声が多い中で、マルティナ氏のコメント。
The first time I saw a backflip, more than 30 years ago, I was impressed. It was new to me and I liked it. The second time it was no longer new. From the third time I got bored. The backflip adds nothing to a program, and it's dangerous. For me it should be banned in competition.
— Martina Frammartino (@MartinaFrammart) October 28, 2024
「初めてバク転を見たのは30年以上前だが、感動した。私にとっては新鮮で、気に入ったが2度目はもう新しくはなかった。3度目からは飽きた。バク転はプログラムに何のプラスにもならないし、危険だ。競技では禁止すべきだ」
わたしが初めてバックフリップを見たのがスルヤ・ボナリー(フランス)。競技内で禁止されていたにも関わらず五輪で見せたバックフリップには
どこか採点への抗議の気持ちすら感じた技だったわ。
ISUが容認してから次々とバックフリップを入れてくるスケーターが増えることで、危険なのはもちろん、「技」として見ていて確かに飽きるのよね。
そこに芸術性やましてや個性なんてものは何もないもの。
カナダスケ連がどういう意図で問いかけをしたのかはわからないけれど、見ている側の声を聞かずにフィギュア人気を戻すための手段とするなら
即刻廃止すべきだわ。突然ジャンプの基礎点の変更をやっぱりやめた~とかはやってきたくせにね。
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オネエ様。今晩は。うんうんとうなずきながら読ませていただきました。私も初めてリンク上でバックフリップを見たのは、ボナリーさんでした。確かリレハンメル五輪後の1994年世界選手権が日本で行われ、女子で佐藤有香さんが初優勝したような。その時にボナリーさんが演技でやったと思うのですが。表彰台で彼女はメダルをはぎ取って順位に抗議した記憶があります。私も佐藤さんの優勝はホームタウンデシジョンではないかと思ったものです。間違っていたらごめんなさい。他では、キャンデローロさんがショーでよくやっていました。その後のエキシが広島のアリーナ(来年3月に滑走屋が行われる所です)で行われ、私はチケットを取って見に行きました。狭い会場でしたが、満席で見切れ席だったことを覚えています。キャンデローロ人気が凄かった頃です。つい懐かしくて長々書いてしまいました。丁度30年前ですね。
このバックフリップ、演技の中で美しいとは全く思えません。点数がないのがせめてもの救いですが、まさかこれを採点内容に入れるようなことはないでしょうね。オネエ様がおっしゃるように、4回転ジャンプの基礎点共通化を打ち上げて、すぐにやあめたのISU でですから、何でもありなのでしょう。益々アマチュア試合からお客は遠のくでしょう。
>みのり様
佐藤友香氏が優勝した世界フィギュアは幕張開催ですね。私地元だったので会場まで足を運び、生であのメダルを外すボナリーのシーンを目撃しました。優勝した佐藤氏よりもボナリーに集まるメディアや報道陣の多さにびっくりしました。
オネエ様、こんばんは。
「ジャンプの基礎点の変更をやっぱりやめた」の件はそのやめた変更ですら生ぬるい変更だったのですが・・・ジャンプの基礎点は高い順でクセルを除いてルッツ、フリップ、ループ、サルコウ、トーループですが跳んでいる人の多さなどから実際の難度ではルッツよりループの方が難しいとISUが判断して、ルッツの基礎点を下げて、ループを上げてルッツ、フリップ、ループの基礎点を同じにすると発表しておきながら2が月足らずで撤回してしまいました。表向きは五輪前だから選手の負担になるとかでしたが実際は色々な方面からのクレームが来てやめたのでしょうね。本当ならルッツとループの基礎点を入れ替えるのが一番正しい変更だと思います。でもそれだとルッツを得意としている選手にとってはたまったものではないから必死で阻止したのでしょうね。そして当時ループを跳んでいたのは羽生くんとほんの少しの選手だけでしたから余計に阻止したかったのだと思います。
結局ISUは正しい採点、ルールよりも自分達の都合の良さを最優先に考えているという事ですね。腐った組織です。
>名もなき一般人様
名もなき一般人さん、こんにちは!
確か某国スケート連盟から激しい抗議があって、ジャンプの基礎点変更をやめたと報道があったことを記憶してます。本当に忖度だらけのISU。勝たせたい選手に有利なルールを作り、勝たせたくない選手に得意としているジャンプを徹底的に下げて刺してくる。もううんざりですね。
オネエさま、こんばんは。
本筋とはズレてしまいますが、お薦めのyahooトラベル、私はまっっったくお薦めできません。
予約確認をしたくても、一休.comに飛んでしまい、確認をすることができません。
ダブルブッキングをしてしまった可能性があるので、まとめて全予約が見れないと意味がありません。
ヘルプもAIによる自動回答しかなく、全く役に立ちません。
>景虎様
景虎さん、こんにちは。
スマホの場合、予約確認・変更ボタン(一休.comで確認する)を押すと、「予約中」・「宿泊済」・「キャンセル済」・「全ての予約」を
選択できて、確かに一休のシステムを使用していますが、Yahoo!トラベルからは予約経路をはっきりと赤枠で明記されています。
予約が確認できないというのはあり得ないので、もしかしたら確認される際にYahooログイン状態になっていないのかもしれないです。
Yahoo!トラベルはポイント即時利用することで、自社、楽天や他のオンライントラベルよりも最安値で予約することができるのでお薦めをしています。
オネエ様、こんばんわ。
正確な言葉ではないのですが、動画か記事かも忘れたのですが、キング(内村さん)が「美しくないバク宙を10回やるくらいなら、本当に美しい側転1回の方が遥かに価値がある、と小さい頃から教えられてきた。」というようなことを言ってました。
一般公開されたラスト・アンビエントで視聴回数が多い箇所がいくつかありますが、その一つがサイドエアリアルの部分です。私もあの技が好きです。美しいからです。足がピンと伸びて、頭の位置がブレずに綺麗に回転しています。何より音に合っていて、その曲の中でここだ!というとこに配置してあり、その技がプログラムに生かされているのです。だから何度も見たくなる。
4A跳んでも世間の反応は超薄だったのに、バックフリップなんかで客が興奮したり感動したりできるのでしょうか?その技をプログラムに活かせないのであれば、ただリスクを負うだけでなんのメリットもないと思いますね。何かあってもISUが責任とってくれるわけじゃないので、自己責任でやりたい人はやればいいと思います。でも未成年の選手に関してはコーチと親が守るしかありません。
ちょび助様
あれはサイドエアリアルというんですね。私もあそこが好きです。ほんとにここ!ってとこで、魅せてくれますね。因みに私、リプレイの映像の片手側転もすごく好きです。体幹鍛えてるから全ての動きが美しいですよね。
なこ様、こんにちわ。
はるきさんがリアクション動画を出されてるのですが、
サイドエアリアルと言ってました。
美しいですよね。片手側転もいいですよね。
結局のところ、難しいからとか、危険だから心が動くわけじゃないんですよね。
そこがフィギュアと曲芸の違いだと思うんです。
>ちょび助様
ちょび助さん、こんにちは!
私もラストアンビエントのサイドエアリアル、曲に溶け込んで芸術性を体現する表現の一部として本当に美しいなと思います。現役選手で言うとエイモズが唯一ですね。
ただ観客をヒャッとさせたいからという理由で米国選手が取り入れるのはそこになんの美しさも驚きもありません。ただ怪我には気をつけてぐらいにしかかんじないんですよね。
オネエ様、皆様、はじめまして。
いつも黙って読んでいるだけだったのですが・・・フィギュアスケートが好きな一ファンとして、危険なルール変更は許せない‼と思い書き込みました。バックフリップをする本人だけでなく、氷を傷つけて他の選手まで危険にさらす技なんて即刻禁止するべき。芸術的にもなんの意味もないですよね。皆様の意見に深く賛同します。
>景虎様
yahooトラベルは一休comの予約システムを利用しているようですが、yahooトラベルからリンクしているページにはちゃんとyahooで予約したホテルのみ表示されるようです。間違って同じ日に予約しようとしたら、「同じ日に既に予約があります」と注意喚起されて私は予約できなかったんですが、何かシステムが違うのですかね。
>ゆい様
ゆいさん、はじめまして!
いつもブログをご覧下さり本当にありがとうございます。メンシプでも氷の状態について羽生結弦が話していました。
他の選手が滑るだけでも最後は氷が荒れて流れないのに、そこでバックフリップで散々傷をつけられたら迷惑だと言うことをなぜISUは認識しないのでしょうね!
オネェ様、ゆい様
アドヴァイスありがとうございました。
メールアドレスと携帯電話番号で予約一覧が確認できるページがありました。思い返せば、Google Map 上で場所と金額を確認して~という手順で申し込んだので、yahoo ID でなくゲスト予約になっていたようです。
お騒がせして申し訳ありませんでした&オネェ様、せっかくお得に泊まれるシステムを教えて頂けたのに申し訳ありませんでした。次回は yahoo ID を使って予約します…。
>景虎様
とんでもないです。予約確認できてよかったです。
予約システムで一休と一緒だと困惑してしまう部分もありますよね。ただ付与されるpaypayポイントを即時利用にすると最安値になるので、いつもヤフートラベル一択です。余談ですが当日の空室を東横インがヤフートラベルに出してくるので、意外と安い料金で直前に取れることも多々あります。