本日は、羽生結弦「Echoes of Life」埼玉公演ライブ・ディレイビューイングのプレリク先行抽選締切と、広島公演公式HP先行抽選の申込締切日。
見出しから「羽生ロス」の言葉を消し、複数の日本人選手を同列に並べて彼らのすべてがスターで、
彼ら全員が現役を退いたからフィギュア人気が低下したような印象操作するメディアが。
なぜフィギュア人気の印象操作をするのか?メディアの思惑が垣間見えた
#羽生結弦 誕生日の12/7に開幕!
「Echoes of Life」
各地の映画館で生中継&ディレイ中継!◤チケット先行受付 明日17日(日)まで◢
★生中継
12/7(土)17:00
12/9(月)18:00
★ディレイ中継
12/14(土)13:00(12/7(土)公演の再上映)
12/24(火)18:30(12/9(月)公演の再上映)#Echoes詳細は画像をtap!
— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) November 16, 2024
本日17(日)は、羽生結弦「Echoes of Life」の埼玉公演ライブ・ディレイビューイングのプレリク先行抽選締切(ローチケ)と、広島公演公式HP先行抽選(テレ朝チケット)の申込締切日となっているわよ!
広島公演も埼玉同様に、今後は注釈付きを追加して一般販売1次(テレ朝チケット)、座種を絞って一般2次(ローチケ)の販売スケジュールになっていきそうよね。
私も公式HP先行を申し込んでいるので、なんとしてもここで当選させたいところ。申込される方は一緒に頑張りましょうね。
【エコーズ公演チケット販売スケジュール】
※プレイガイド【ロ】・・・ローチケ【テ】・・・テレ朝チケット
公演名 | 申込開始 | 申込締切 | 当落発表 |
埼玉公演ライブ・ディレイビューイングプレリク【ロ】 | 11/11(月)11:11 | 11/17(日)23:59 | 11/30(土)13:00 |
広島公演公式HP先行【テ】 | 11/13(水)12:00 | 11/17(日)23:59 | 11/23(土)12:00 |
埼玉公演リセール1次【テ】 | 11/16(土)12:00 | 11/19(火)23:59 | 11/22(金)18:00 |
埼玉公演リセール2次【テ】 | 11/23(土)12:00 | 11/26(火)23:59 | 11/29(金)18:00 |
埼玉公演ライブ・ビューイング一般【ロ】 | 11/30(土)18:00 | 12/6(金)12:00 | 先着順 |
埼玉公演ディレイ・ビューイング一般【ロ】12/14(土)上映 | 11/30(土)18:00 | 12/13(金)12:00 | 先着順 |
埼玉公演ディレイ・ビューイング一般【ロ】12/24(火)上映 | 11/30(土)18:00 | 12/20(金)12:00 | 先着順 |
↓「Echoes of Life」エコーズ公演遠征宿はポイント即時利用で最安値↓
↓キャンセル料無料プランも豊富↓
エコーズ広島公演のチケットプレゼントキャンペーンは12/5(木)まで。
※応募期間は12/12(木)23:59まで
↓ファイテングッズ購入は公式から↓
On November 17, 2018, Yuzuru Hanyu, the two-time Olympic champion figure skater from Japan, made history at Moscow's Rostelecom Cup by breaking his own world record in the short program.
https://t.co/8oPLhhirCD#YuzuruHanyu #羽生結弦 #FigureSkating #HANYUYUZURU… pic.twitter.com/20EvcfayYq
— Sportsmatik (@sportsmatik) November 17, 2024
2018年11月17日、オリンピックで2度金メダルに輝いた日本のフィギュアスケーター羽生結弦選手がモスクワのロステレコム杯でショートプログラムで自身の世界記録を更新し、歴史に名を残した。
2018年ロステレコム杯のショート「Otonal」演技動画はこちら
昨日ブログでも河北新報の「大会運営も羽生ロス」という見出しの記事(元々は共同通信)をご紹介させて頂きましたが、
媒体によって「羽生ロス」をワードに入れながらもタイトルを少し変えているようね。
その中で違和感を覚えたのは「中日新聞」の記事。
見出しからは「羽生ロス」の言葉を消して、記事内で複数の日本人選手を同列に並べて彼らのすべてがスターで、彼ら全員が現役を退いたからフィギュア人気が低下したような印象に変えているわよね。
そもそもフィンランドスケート連盟が言及しているのは、2018年のフィンランド大会で羽生結弦がもたらした莫大な経済効果を懐かしみ、スター(羽生結弦)不在を嘆いているのよね。
他のスケーターがフィギュア人気どうのこうのって関係ない話よね!?
そこから話を広げて、フィギュア競技全体の人気が低下に繋げるのは無理があるでしょう。
任期を同列に並べたいという新聞社の思惑が垣間見えた気がして、印象操作になんだかモヤモヤするわよね。
「フィギュア競技会において、羽生結弦の人気があったから世間が注目していた」と書いた方がスマートよね。
ISUが無理やりジャッジ採点を操作したり、バックフリップを解禁してもスターなんて生まれる訳がない。
スターって本来作るものではなく、いかに多くの方からの支持を得られた上で輝けるかどうかだと思うわ。
それでは皆様、どうか素敵な日曜日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
東海方面はスルーするのが良いですね。
同列に扱わなければいけない「何か」があるのでしょう。Tさんは某政治家の「残骸」と関大、Uさんは、地元で有数の資産家ですから企業絡みで持ち上げない訳にはいかないでしょう。
中日記者には矜持がないのか?野球においても、中堅以下の選手を異様に持ち上げて顰蹙買ってましたよ。スポーツ関連は利害最優先が中日のポリシーなのでしょう。
失礼ながら、TさんもUさんも定期アイスショーの他は、バラエティで知性の欠如を晒してみたり、低レベルのありきたりなインタぐらいしかお仕事されていませんよね?
フィギュア村では、「プロ」ってそういうものなのでしょうね。
おっと、二番煎じとはいえ、プロスタッフによる写真集もありましたね。資産家U家の大量お買い上げが約束されていると聞いていますので、出版社も安心の企画ですね。
おねえさま 私ももやってます。今のフィギュアの人気低迷が、そんなにUやTなどの引退が原因ならば、てこ入れ無しの直後の彼らの出演アイスショーは、羽生君なしでも大盛況のはずだったですよね。違うのだからスッキリはっきり 真実を認めちゃえばいいのに 日本のマスコミは伝統的に本当にヘタレ! 金権に気を使ってそいつらの横暴とマウントを助け メディアは己の延命を図る? みたいにも見えますね。嫉妬や見栄のガス抜きもある程度は必要かもしれませんが 限度ってものがありますよね。 LIFEの猿真似企画は、さじを投げたヤケクソ企画にも見えますね。 しかし、新聞くらいはまともであったほしいと思います。まあ この国では無理かな?