今朝驚きのビッグニュースが飛び込んできたわ！なんと羽生結弦が家電のグローバルブランドである、
ハイアール・アクアの両ブランド（同グループ）アンバサダーに就任したことが発表されたわよ！
掲げるキービジュアルが、常に現状に満足せず高みを目指して新しいことに挑戦し、創造していく羽生結弦の向かう道とピッタリよね。
驚きの発表もまさかの伏線が？羽生結弦が新たなブランドアンバサダー就任へ
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明日 !! 📢
ブランドアンバサダー発表
＼この手は・・・？#Haier #自分を超えろ pic.twitter.com/lU8kGv1l8g
— Haier Japan（公式） (@HaierJapan) November 20, 2024
昨日、家電のグローバルブランド「ハイアールジャパン」からブランドアンバサダーの発表予告と共に、美しい手の写真が添えられていて、、、
今朝起きたら、驚きのビッグニュースが飛び込んできたわ！
羽生結弦がハイアール・アクアの両ブランド（同グループ）アンバサダーに就任したことが発表されたわよ！
〜「世界一」の栄光を刻み続ける〜プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんがハイアール・アクアの両ブランドアンバサダーに就任！
ハイアール・アクアの両ブランドは、羽生結弦さんと共に新しい「挑戦」をお届けしていきます。
ハイアール日本地域は、15年連続大型家電世界シェアNo.1※のグローバルカンパニーであるハイアールの一員として、日本においてハイアールおよびアクアの「ダブルブランド戦略」を展開しています。グローバルリソースを活用し、日本の暮らしに新しい驚きと発見を届けるハイアール。ユニークな発想を武器に、日本で培った高い技術でより豊かで健やかなライフスタイルを提案するアクア。両ブランドは、それぞれの挑戦により、日本市場において継続的な成長を続けています。
ハイアール日本地域は「目の前の山頂を制覇しても、また次の山頂を目指す」という経営理念をもっています。羽生結弦さんは数々の成功を収めてもなお、さらに高みを目指し、挑戦を続けるプロフィギュアスケーターです。ハイアールの経営理念と一致するその志に強く共感し、このたび羽生結弦さんをハイアール、アクア、両ブランドのブランドアンバサダーに起用することを決定しました。
日本におけるハイアールのキービジュアルは、「自分を超えろ」のキーワードを用い、大型家電世界シェアNo.1※に甘んじない、新たな挑戦を宣言しています。アクアのキービジュアルは、「創新（そうしん）」というキーワードのもと、多機能性と高いデザイン性から新たな付加価値を創り続け、今日と未来とを幸せにする価値を提供し続けることへの挑戦を伝えています。どちらも羽生結弦さんならではの独自の世界観を通じて、ハイアール・アクア両ブランドのメッセージを力強く、かつしなやかに表現しています。羽生さんとの取り組みについては、テレビCMの展開や、ハイアール・アクアの公式SNSでの発信、家電量販店での店頭キャンペーン等を予定しています。
※Haierより一部引用
羽生結弦動画コメント
このたび、ハイアールとアクアのブランドアンバサダーに就任しました、羽生結弦です。
ハイアールもアクアも「挑戦」の精神を大切にしていると聞きました。大きな山を越えても、現状に満足せず、次の高みを目指して「挑戦」する。それは、自分の限界を超え、挑戦し続けるという私のアスリートとしての信念と共通しています。これからハイアール、そしてアクアと一緒に新しい挑戦を皆さんにお届けします！どうぞ、ご期待ください。
アンバサダー特設ページはこちら / プレス向けPDFはこちら
ハイアール「自分を超えろ」、アクア「創新（そうしん）」というキービジュアルが、常に現状に満足せず高みを目指して新しいことに挑戦し、創造していく羽生結弦の向かう道とピッタリよね。
これから羽生結弦と共に、テレビCMの展開、ハイアール・アクアの公式SNSでの発信、家電量販店での店頭キャンペーンなど、どのように展開されていくのか本当に楽しみよね！
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今年5月に、グッチ銀座ギャラリーで開催された羽生結弦をフィーチャーした写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」へ行った時の写真を見返していたら、
上部写真の後方の青い企業看板に注目してほしいのよ！
階段を下りてみたときの写真をたまたま一枚撮っていたので、よりわかりやすく「
なんと「Haier（ハイアール）」と「AQUA（アクア）」の文字が！
これは偶然なのか、それとも必然だったのかしら！？ 今思うと何かの伏線だったのでは？と思わずにはいられないわよね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエさまこんにちは！ 羽生くんハイアールのアンバサダーですか。 GUCCI銀座ギャラリーに看板がチラ映り…これは偶然？なのか狙っていたのか分かりませんが、偶然ならそれもスゴイわね。
ハイアールは中国企業ですが、前はSANYOだったそうで？ そして震災のときには義援金や家電を支援してくださったということで、なるほどなーと思いました。 羽生くんと理念が合ったのでしょうね。
オネエ様、今日は。私もネットでタイトルを見た時、本当にびっくりしました。この会社のことは以前から知っていました。中国資本であることやサンヨー電機との縁など。それぐらいの知識ですが、よく考えてみるとズバリマッチですね。日本市場は勿論、中国での売り上げもグーンと伸びそうです。正にピッタリのアンバサダーだと思いました。しかも世界規模だけでなく、被災地支援にも熱心なカンパニーなんですね。流石羽生選手の選択です。
考えてみると、去年のこの頃から、大変なバッシングが始まりました。羽生選手もファンも本当に辛い時期でしたね。今考えると許せないことだらけでした。マスコミの暴力がこの上なかったですから。でも、腹を立てながらも、悪いことをしていない人には必ず報われる日が来ると信じていました。要するに年月が必要なのだと。1年過ぎて今、また羽生選手の時代なのだと。写真集や雑誌の表紙が目白押しなのも、単独ショーのチケットが争奪戦なのも、そしてスポンサー企業がどれも順調で。更に世界規模のスポンサー獲得というのも。本当に素晴らしいですね。ファンとして誇らしくてたまりません。羽生サイドは長期的なビジョンで着々と仕事を進めておられたのだなと感心します。あの時期にはいくら反論しても意味がない、すればするほど、それをネタにまた週刊誌いじめが始まることも見込んでおられて、臥薪嘗胆の時期を過ごされたのだろうなと、改めて思います。ご両親のご苦労を思うと涙が出そうです。
いずれにしても、フィギュアの世界ではアマプロ含めて羽生選手の一人勝ち。当然です。それでもまだ新潮や女性週刊誌など、色々突いてくるでしょうが、負け犬の遠吠えと笑ってやりましょう。今回の良記事をいくつか読み、コメントを見ましたら、僅かですが、負け犬側のコメントに中国資本をなじるものがあり、これもまた大笑いでした。日本人で中国資本の製品にお世話になっていない者は一人もいないはず。GUCCIにハイアール・アクアと、世界規模のアンバサダーが続く羽生選手が羨ましくて仕方ないと読み取れ、本当に負け犬の遠吠えでした。
羽生選手に沢山の大企業が付いていて、信頼感でしっかりと結ばれている、本当に嬉しいことです。東洋経済なる企業専門誌まで表紙に羽生選手を抜擢していますものね。