雪肌精から、2025年3月の契約満了をもって、雪肌精グローバルブランドミューズである羽生結弦選手との広告契約を終了することが発表に。
これまで散々と誹謗中傷を繰り返してきた日刊ゲンダイが、羽生結弦のインタビューを敢行した!?と聞いて本当に驚いたわ。
一体どういう風の吹き回しなのか?
昨日のキャスト発表に続き、今日はnotte stellata2025公式から、TVCMの発表があるわね。
そして明日は待望のスペシャルゲストが発表に!
まだかまだかと首を長~くして待っているわよ笑
この度、「雪肌精 みやび」シリーズの生産を日本においては2025年6月をもって終了します。
また2025年3月の契約満了をもって、雪肌精グローバルブランドミューズである羽生結弦選手との広告契約を終了します。『雪肌精』が目指す透明感を体現する存在として6年間支えていただきました。羽生結弦選手へ感謝の意を表するとともに、益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
また、「雪肌精 みやび」をご愛顧いただいた皆さまに感謝の気持ちを込めて、2024年公開の雪肌精 みやびの羽生結弦選手キービジュアルや未公開カットを含めた「雪肌精オリジナル 羽生結弦選手フォトブック」を制作いたしました。
※雪肌精より一部引用・出典
雪肌精から、2025年3月の契約満了をもって、雪肌精グローバルブランドミューズである羽生結弦選手との広告契約を終了することが発表に。
本当にこれまで6年間も長きに渡り、多くのサポートをありがとうございました。
そして最後に素敵なオリジナルフォトブックのプレゼントまで。
「出会いがあれば別れがある」。またどこかでお互いに目指すものが交わる時が来ることを信じて、、、
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
NEW!1月28日発売
☆装苑 2025年 3月号【表紙:羽生結弦】
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特集:衣装と個性 特別な一着
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☆羽生結弦写真集 Tai(AERA特別編集/スペシャルBOX入り)
※予約注文締切は1月6日まで延長
プロフィギュアスケーターの羽生結弦を蜷川実花が撮り下ろした写真のベストカットを収録した『羽生結弦写真集 Tai』(AERA特別編集/スペシャルBOX入り)を3月21日(金)に発売します。羽生は、2018年の平昌オリンピック前の撮影を皮切りに4度、蜷川のカメラに挑んできました。これまで撮影した18シチュエーション、およそ5000カットにも及ぶ写真から、ベスト・オブ・ベストをセレクトした永久保存版写真集です。
*本商品は完全予約販売です(2024年12月27日 予約注文締め切り)
羽生結弦さんと蜷川実花さんが初めて対面したのは、今から6年前におこなわれた「AERA」の表紙撮影でした。羽生さんは当時23歳。青いバラのセットのなかで、何かをさぐるようにレンズをじっと見つめる羽生さんの表情には、まだあどけなさが残っていました。このときに生まれた「青バラ」を表紙にした「AERA」は、完売店が続出。大きな反響を呼びました。
羽生さんがプロ転向の決意表明をした2022年以降は、約1年おきにセッションを重ね、そのたびに表現を深めてきました。それらの撮影は4冊の写真集として結実(『羽生結弦 飛躍の原動力』22年、『羽生結弦 孤高の原動力』23年、『羽生結弦写真集 Shin』『羽生結弦写真集 Gi』24年)。
今回、来年3月発売に向けて制作する写真集『羽生結弦写真集 Tai』は、6年間にわたる“羽生結弦×蜷川実花”セッションで写し撮った表現の集大成と、新たなスタートラインです。4度の撮影の厳選カットに加え、未公開カットも収録。さらに初の297ミリ×297ミリの大型本として編集します。ダイナミックなカット構成は、撮影時の息遣いを感じ取れます。そんな見どころたっぷりの『羽生結弦写真集 Tai』は、スペシャルBOXに入れ、完全予約販売でお届けします!
【スペシャルBOXの中身】
■大型写真集(撮影:蜷川実花)
297mm×297mmの大型本でお届けします!
4度にわたる撮影の厳選カットに加え、未公開カットも収録。
■冊子
これまでに「AERA」がおこなってきた羽生さんへのインタビューを再録!
撮影時のオフショットも多数収録します。
■特製カレンダー
2025年4月スタートのカレンダーも収録!撮影はもちろん蜷川実花です。
カレンダーの数字は羽生さんに書いていただきました。
■ビハインドシーンDVD
『羽生結弦写真集 Shin』『羽生結弦写真集 Gi』舞台裏未公開
『羽生結弦写真集 Shin』『羽生結弦写真集 Gi』2本(AERA公式YouTube公開済)
『羽生結弦 孤高の原動力』ビハインドシーン4本(AERA公式YouTube公開済)
*本商品は完全予約販売です(2025年1月6日 予約注文締め切り)
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ファイテン「Echoes千葉公演チケットプレゼントキャンペーン」は、来月1/8(水)が締切となっているわよ。
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これまで散々と誹謗中傷を繰り返してきた日刊ゲンダイが、羽生結弦のインタビューを敢行した!?と聞いて本当に驚いたわ。
羽生結弦に対するネガティブ記事は次々と消されており、今回のインタビューを受けるにあたって
何か条件があったのではないか?とも思ったほど。
ただ憶測でものを語りたくないので、その理由を我々が知る由もないのだけど、ひとつ言えることは羽生結弦の方がメディアよりも上手だということ。
当然これまでの記事は本人も知っているでしょうし、それでもオファーを受けるとしたら彼なりに考えがあってのことだと思うのよね。
そして発信される記事を受け止めるか、拒否するかもまた我々に選択肢があるということ。
メディアがどうしても許せないというのなら見なければ良いだけの話。
プロ転向をリークした日刊スポーツのインタビュー記事は私は読んでないし、ただ私は読まないというそれだけの話よ。
そのインタビュー記事を読みたい!という方は読めば良いのだし。
これを機にメディアの風向きが変わるかどうかは分からないけれど、願うのは羽生結弦が心穏やかに日々過ごして自分の目指すことに集中できることだけ。それだけよ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
不明な点が多すぎるわよ!フィギュアスケートの日の由来は一体どこから? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
結果論ですが、みやびシリーズは羽生さんブランドであった気もしないでもない。
KOSEさんは、アンチエイジングの新ブランドへ移行されるようですね。自分的にはまだ早い。最後のキャンペーン商品を使い切ったら、コスメ難民になりそうです。
羽生さん、競技時代から正式な取材要請ならほとんど応じていらしたのでは?
ニッカン木下氏の取材も当然受けている。
ゲンダイはまた別物。自分としては身震いするほどのトラウマです。
それでも正式要請に応えたということですね?
これはこれ、この号が終わればまた〇ソ記事を載せるのではないか?そもそも羽生さんのインタも切り取り、曲解等があるのではないか?
不信感しかありません。
それでも、羽生さんは誠実に真摯に取材に応じたことは疑いようもないので迷います。
受け入れる派、スルー派、どなたのご意見も同意しかない。
オネエさま、こんにちは。
全くもって オネエさまの仰るとおりだと思います。
私は、日刊ゲンダイの 問題記事のことも そもそも知らないのですが
いわゆるワイドショウネタが そもそも苦手なので。週刊誌等にも 興味ゼロです。
それなのに PCでは 頼んでもいないのに 余計な情報が 入るようなサービスが 次々と付加されるのも 今の時代の 困りこどのひとつです。
・・結果、その都度 解除するための 格闘をしてます^^;
知りたい情報もセーブされましたが、さして問題ありません。
話が逸れてしまいますが、羽生結弦のファンをファンダムとひとくくりにするのもおかしい風潮ですよね。共通点はただひとつ、羽生選手を応援しているということのみ。
・・ 好みも考え方も、思いも 人それぞれ ですものね。
オネエ様、こんにちわ。
今年も押し迫ってまいりました。体調などは大丈夫ですか?ゲンダイの件は何かしらあったのだろうとは思いますが、オネエ様のおっしゃる通り私たちには知る由もないので、唯一持たされている買う、買わないの選択肢を使うしかないですね。でもそんな中、ふとあの言葉が思い出されたのです。
「運命が頑なに変わらないのなら、私が変わろう、世界を変えよう」
あのゲンダイのオファーを受けるに至った間には、きっと葛藤と決意があったでしょうけど
離れたところから睨みつけていても、何も変わりません。今回インタビューをした記者がゆづに会ったのが初めてだとしたら日刊ゲンダイの中に、また一人「身方」を作ることになるかもしれませんし、何より嘘捏造妄想こたつ記事ではなく、(ゆづの言葉を悪意で捻じ曲げなければ)正真正銘ゆづの言葉が載って、それを一般の人が読んで「真実」が伝わること、これが最も重要なことだなと思います。
オネエ様 こんにちは
雪肌精終わるかとなんとなく思ってましたが、やっぱりでした。何より素肌の美しい羽生くんにはぴったりだと思っていたので、さみしいですが、先に進まないとですね。
なんか色々あるんでしょうけど、私もオネエ様と同感です。羽生くんが心穏やかに大好きなスケートに集中できるのが一番、そうあって欲しいです。色んなことが、いい方向に向かっているといいなと思っています。
オネエさまこんにちは。ゲンダイのこれまでのネガ記事が次々と消されているのですね? 変な記事が消されているのであれば、それは良い事。
羽生くんがインタに応じたのならば、なにか手打ちがあったのだろうと思います。(元々USM上げ記事と、彼の下げ記事はセットで書かれていたので) U氏が事務所を変わったあとから、ゲンダイの変な記事は減っていった。 羽生くんはお見通しですよ…
他の媒体もどうなるかな? セブンとか酷かったものねー文春や新潮もですけど。
KOSEの満了は、今年の3〜4月頃に噂が有りましたよね? 丁度5年目だったし、問い合わせた方もいらしたんです。 でもそのあと1年、続く事になったわけですから感謝しておきましょうか。
オネエ様、今日は。オネエ様の記事とコメントの皆さんのご意見と、うんうんとうなずきながら読ませていただきました。どなたがおっしゃるご意見も正解ですね。特にちょびすけさんが書かれていた言葉、「運命が頑なに変わらないのなら、私が変ろう、そして世界を変えよう。」私も羽生選手がこんな大きな心で受けられたのじゃないかなと思っています。そして味方を増やしていくという考え方。マスコミがやって来たことは本当に許せませんが、きっと羽生選手の事務所が熟考され、羽生選手も同意されたメソッドなのだろうなと納得しています。コーセーさんは残念だけど、ハイアールやアクアと契約した今、全く喪失感はありません。羽生選手は欲張りではないから、一つ契約が切れる時に、新しい一つを入れるという方式を取って来られたような。それも企業をきちんと選びながら。その羽生サイドの決断をしっかり応援したいです。marukoさんが書いておられるように、羽生ファンの共通点はただただ心から羽生選手を応援しているということですものね。
こんにちは
9月の時点で、雪肌精キャンペーンの集大成っぽい雰囲気に不安を覚え、オネエ様の記事にコメントさせていただいたのですが、やっぱり契約終了なんですね。
思い返せばリプレイ宮城公演から色々と予兆はあったものの、正直物凄く寂しいです。心にぽっかり穴があいたような…この夏に梅田で展示された若竹様お衣裳の写真を見ながら、ひどく感傷的な気分になってしまいました。ラストキャンペーンにも参加するつもりではいますが…
日刊ゲンダイの件は驚きましたが、羽生君のことだから(取材を受けたのは)きっと意味のある選択なんでしょう。良い方向に向かうよう願うばかりです。
朝からどんよりしていましたが、オネエ様の文章や読者の方々の前向きなコメントを拝読して、段々気分が晴れてきました。有難うございます。
すみません
前コメは「ひととき」です
雪肌精様には深く深く感謝しております。
何より、あのGIFT公演に際し、本当にサポートされてて・・・。
あのGIFTが大成功したから、プロになった羽生結弦選手の方向性と光が見えた来たと思います。そして今回のECHOESで確信が持てた。
迷うことなく、今後も進んでいかれると信じます。
産声をあげたばかりのプロスケーター羽生弓弦を、力強く支えていただきました。
改めて、雪肌精様ありがとう
オネエ様こんにちは。
雪肌精からのGUCCIと色々きますね。
なんとなく羽生くんが規格外過ぎて麻痺してしまいますが、これだけのスポンサーが付くこと自体が凄いことだと感じます。プロに転向してからも、GUCCI、ハイアール・アクアとの出会い。
そもそも、化粧品の広告で男性しかもアスリートが抜擢されるなんて私は記憶にないなぁ(その昔「ビューネ君」藤木直人さんのCMがありましたが、あれはあくまで女性が使う設定でしたよね…)恐らく羽生くん器用が「当たった」のだと思いますよ。男性いける!と。その後どんどん増えましたし。
多分、高橋藍選手もだと思いますが、見かけない…ガッキーも 汗。今はナンバーアイさん、目黒さんと男性アイドルが主な雰囲気ですね。オネエ様のおっしゃる通り「本当にこれまで6年間も長きに渡り、多くのサポートをありがとうございました。出会いがあれば別れがある」です。
フォトブックの写真凄く素敵ですね。私個人的に以前のクリスマスの白い羽生くんが一番好きです。
明日のノッテ、スペシャルゲストは誰でしょうね。まったく予想ができません。