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本日発売となった羽生結弦独占インタビューを掲載している、いわくつきの日刊ゲンダイ。
わたしは羽生結弦が受けたインタビューで彼の言葉そのものは読みたかったので購入しました。
憶測や妄想、捏造記事なんぞ書かなくても、本人の言葉を正しく伝えることができるじゃないの!
インタビューそのものは、プロアスリートとしての視点を引き出す素晴らしい内容だったわ。
なぜ今まで散々彼を貶めるようなことをしてきたのか、、、
日刊ゲンダイに勘違いしてほしくないのは、ファンが今回購入したから今までのことはもう水に流すのではなくて、
あくまで羽生結弦が受けた仕事で、彼の言葉をきちんと知りたかったから購入したまで。これからも注視していく必要があるわよね。
どうか真実だけ、彼のプロアスリートとしての活躍を追っていってほしいわ。
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オネエさまこんばんは。私もゲンダイ、コンビニで購入して来ました。写真もいいし、インタ内容も真面目なものでしたね。 羽生くんをあまり知らない層(中高年男性とか)に見てもらうには良い内容だったのでは。 ちゃんとポスター?も中開きにありましたね。 雑誌かと思ってたら、新聞でしたわ(汗)
スポンサーの関係なのか、それとも博報堂が間に入ったのか分かりませんが…
前の変な記事はこれから削除してもらいたいし、インタビューをすれば羽生くんの人柄も分かるというものですよねー。今回のゲンダイは購入して良かったと思いました。
私はガセブンと文春が一番悪質だと思ってますので。
週刊誌の嘘想像妄想記事で羽生選手は何度も死のうとしたり、離婚の原因ともなったりしています。
幾らその記事を削除されても、それで済むわけではないです。一部信憑性のない記事はそのままですけど。
ニッカンは、廃刊危機にでもなっているのでしょうか。羽生選手がどのような心境でこの仕事を引き受けたのかわかりませんが、又ガセ記事が出て裏切られなければ良いですが。
オネエ様、私は女性週刊誌を初め週刊誌は信用していませんので、たとえ良記事でも購入しません。今回は、羽生ファンを当てに出版されてのでしょうけど
前文春編集長の記事が忘れられません
綺麗ごとだけでは食べていけない。真偽などどうでもいい。
書かれた方がたとえジシしようと、シネと言っていた訳ではないからそれでしんだらしょうがない。我々は何も悪くない。
と書かれていました。
週刊誌は皆同様だと思います。売れれば良いのですから。だから今回は売れるのを期待して、創刊50周年記念号に羽生選手を指名されたのでしょう
オネエさま、こんばんは。
自分も半信半疑です。買いません。
羽生ファンはちょっとエサを与えたらすぐ機嫌を直すと思われたくない。
やはり中傷を書かずにきた他社の出版物を優先したい。
最近は日刊も擦り寄り体制ですが、自分は黙って距離を置いています。
人それぞれの考え方ですが、羽生君を推す以前に自分自身の意思が大事ですので。
しかし、羽生ファンをここまで疑心暗鬼にした底辺メディアを心底憎みます。彼らが過去の中傷記事を削除したところで一般人に植え付けられた羽生君の印象は変わらない。女性誌、文春新潮など早く廃刊・倒産になればいいと思います。
オネエ様、今晩は。オネエ様や皆さまのコメントを読ませていただきながら、この一年間死ぬほど悔しい思いをしてきたことが蘇ってきました。何度も眠れない夜を過ごしました。
どうしてここまで一人の青年を叩くのか、羽生選手が一体どんな悪いことをしたのかと。アスリートとして国を背負って戦い続けたこと、厳しい練習に耐え抜き、私生活はとても地味であること、被災地に億単位の寄付を続けていること。何一つ悪いことはしておられません。なのに、なのに、自分達の儲けのため、この結婚・離婚をとことん利用したことが本当に許せません。しかも半年以上にわたって攻撃し、今でも隙あらばと狙っています。羽生選手が超が付くほどの有名人だからでもあるのですが、彼らのしてきたことに正当性は一かけらもありません。彼らにとって、正攻法で正しい発言をする羽生選手は、彼らの商売に危機感を与え、それが一気に憎しみに代わり、合わせて儲けにも繋がるという悪の連鎖が始まったと捉えています。
文春に代表されるように、自分達は確かな取材をしていると言い切る連中、こんな不確かな自信がまかり通る恐ろしさ。日本の法律はこういう連中を野放しです。
羽生選手は本当によく耐えてくださったと思います。一ファンの私がこれほど悔しかったのですから、ご本人とご家族はどれほど辛い思いをされたことでしょう。本当に許せません。
ただ、今回このニッカンの取材に応じた羽生選手には、必ず何かの考えがおありだったと信じます。清濁併せのむという大きな心境になられたか、一つずつ卑怯な週刊誌を切り崩していく戦法に変えられたか。この3年間のプロとしての彼の活躍は、アンチでさえ認めるところですから、悪徳週刊誌達も、今までのように好き放題は書けなくなってきています。ハイアールとの契約も何かしら影響を与えているのかなとも思います。
とにかく、文春と新潮と3つの女性週刊誌が廃刊になる日を楽しみに待ちます。他の雑魚週刊誌も勿論ですが。
オネエさま、こんにちは。
当初は買うつもりなかったのですが、読んだ方の評判が良かったので購入しました。思いがけずに良い内容でした。
サイン色紙大小2枚のプレゼントがあったので、ダメ元で応募しました。応募要領に「良かった記事」とあったので、当然羽生さんの記事を。そして、感想を頼まれてもいないのに「これからも羽生さんの言葉をそのままに伝える良い記事を希望します」と書き添えました。どこまで効力があるか分かりませんが、意見を伝える数少ない機会だと思いました。