「Echoes of Life」羽生結弦が紡ぐ究極のストーリーの地上波番宣がついに開始に!
短い番宣の中にもその過酷さが垣間見ることができて、全力を出し尽くして舞台裏で倒れ込むシーンも。
1/26(日)13:55~15:20テレビ朝日系列で放送予定、
「Echoes of Life」羽生結弦が紡ぐ究極のストーリーの地上波番宣がついに開始に!
短い番宣の中にもその過酷さが垣間見ることができて、全力を出し尽くして舞台裏で倒れ込むシーンも、、、
khbの独占インタビューで羽生結弦が語っていた、
下手したら命懸けというか、そのくらいの気概でやってるからこその、感動と伝わる表現と、それがいわゆるアートだけじゃなくて、×(かける)スポーツっていうものの感動なんだと僕は思います。
命懸けでアートとスポーツの融合を、そして感動を届けようとする凄まじい生き様のようなものが伝わってくるわよね。
「毎回オリンピックでの記録を更新する気持ちでやっています」。この後、ご紹介する日刊ゲンダイのインタビューでは、
アート×スポーツでショーで魅せる為のトレーニング内容などはとても興味深いわよ。
日刊ゲンダイの羽生結弦インタビューがデジタル版に。
・持久力と瞬発力、両方向のトレーニングに役立つのは何か。フィギュアスケートって、科学的にトレーニング理論や筋肉がどのように使われているかが全然研究されてないマイナースポーツ。自分から率先して研究してトレーニングを開発していかなくては、と思って頑張っているところです。
・みんなで(ショーを)作り上げているからこそ、僕だけに全てがのしかかるプレッシャーと常に戦いながら滑っているので、毎回オリンピックでの記録を更新する気持ちでやっています。
・確かにショーでは、最先端なことをやっている自負があります。ショーで表現するアートの世界はつくり上げたものだからこそ感じる神聖さや感動がある。共存できると信じてこれからも頑張ります。
※日刊ゲンダイより一部引用・出典
インタの中でも特に共有したい部分だけ引用させて頂きました。
ただ最後に、一点残念だったことが、、、
正しい生年月日は1994年12月7日よ!プロフィールって、多くの方々がまず目にする一番大事なところじゃない、早く修正してほしいわ。
羽生結弦の赤マグマなどの衣装デザイナーである中里唯馬氏の展覧会にて、
蜷川実花氏撮影『羽生結弦 飛躍の原動力』『羽生結弦 孤高の原動力』『羽生結弦写真集 Gi』に収録した写真が衣装とあわせて展示に!
全部で衣装は何点展示されるのかも気になるところ。
YUIMA NAKAZATO展
日時:2/3(月)~2/16(日)
開館時間:10:00~20:00(最終入館19:30)
料金:平日2,000円、土日祝2,200円
※事前予約制(日時指定券)、予約時間の15分前までチケット購入可
申込はこちら
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
1月24日発売
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☆装苑 2025年 3月号【表紙:羽生結弦】
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価格:858円 |
【ノッテ2025公演チケット販売スケジュール】
※1/20更新
公演名 | 申込開始 | 申込締切 | 当選発表 |
イープラス独占最速先行 | 1/7(火)12:00 | 1/21(火)12:00 | 1/24(金)12:00~1/25(土)18:00 |
リハーサル見学イープラス先行 | 1/18(土)12:00 | 1/26(日)12:00 | 1/28(火)12:00~1/29(水)18:00 |
ライブビューイング先行 | 1/28(火)18:00 日テレゼロチケ / ローチケ | 2/5(水)23:59 | 未定 |
ライブビューイング一般 | 2/28(金)18:00 日テレゼロチケ / ローチケ | 3/6(木)23:59 | 先着 |
イープラス独占最速先行締切は1/21(火)昼12時まで、あと1日!
「レナード・スラットキン指揮 東京都交響楽団」鹿児島公演に出演した清塚信也氏が、リハーサルで着用していた「Echoes ofLife」のTシャツ。
公式グッズのデザインとは異なるので、スタッフ用のTシャツなのでは!?笑
1959年、FISUとISUはトリノにおいて、イタリア学生スポーツ協会が開催する大会に参加することに合意した。FISUにとってこの年は記念すべき年となる。イタリアの組織委員会がこの大会を初めて「ユニバーシアード」と命名したのである。
後に世界中に認められることとなる、星に囲まれた‘U’の旗もこの時に誕生した。また、メダル授与式において国歌の代わりにFISU賛歌「Gaudeamus Igitur (だから愉快にやろう)」の演奏が適用されたのもこの時からであった。
※JOCより一部引用
イタリア・トリノで開催中の「FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ2025」。
男女シングルで日本選手が金メダルをとったのにも関わらず、メダル授与式で君が代が流れない?とサロンで何件かご質問を頂きました。
私も調べてみたところ、FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ(2023年にユニバーシアードから改名)では、
1959年の第1回大会から、メダル授与式では国家の代わりにFISU賛歌が適用されているそうよ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
ついに待望の特番詳細が明らかに!羽生結弦独占密着ドキュメントは85分 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、お早うございます。
表彰式で国歌が流れなかった件について詳しく教えてくださり有難うございます。納得出来ました。百音ちゃん、惜しかったですね。僅かな差だったから余計に。でも彼女の演技は本当に安定してきましたね。後は、ジャッジ達の邪悪な目が入り込む隙のないジャンプをというところですが、彼女の責任とは思えずもやもやします。何よりも、百音ちゃんのあの優雅な演技に対するPCSが低すぎます。本当にフィギュアらしい美しい演技が、スピードとパワーだけの味気ない演技の下に置かれているようで残念です。
ところで、私事で恐縮ですが、久しぶりに嬉しいことがありました。昨夜ノッテステラータ3/8(土)のアリーナ席が当たったのです。アリーナと言っても範囲は広いのでしょうが、初めてなのです。広島からは遠いのでアクセスで疲れたくなくて、JTBで数種申し込むと、ホテル付きアリーナが当たりました。乗り物付きのは外れました。どちらにしても夢のようです。まだ一か月半以上あるのに、今からそわそわしています。飛行機で一気に仙台入りするか、新幹線で東京経由にするか等です。羽生選手誕生の地に初めてお邪魔出来ることで舞い上がっています。去年の『ファンタジー愛知楽』以来の生羽生選手です。野村萬斎さんとのコラボなど、考えるとぞくぞくしてきます。でも、実はJTBはお値段が、、、その分一般申し込みより当たる確率も少し高くなるのかなと思いました。エコーズの埼玉・広島・千葉に比べると場所が遠いということも少し影響しているのかなと思っています。エコーズは3カ所7公演とも撃沈でしたから、やはり生で見てみたいです。エコーズの追加公演を信じていますが、いつどこで行われるのでしょうね。そして、オネエ様が心配しておられたように、まだファンタジーが発表されませんね。SOIが浅田さんインを全面に押し出しながらも、僅か2公演に激減しているのは痛快でしたが。まだチケットは余っていますが、近い大阪でも全く見たいと思いません。最後は毒吐きでした。
オネエさま、こんにちは。
ワールドシティゲームズの件、詳細をわかりやすく纏めてくださって。ありがとうございます。ずっと引っかかっていて、やっと謎がとけてすっきりしました。
選手達(関係者も?) も 初めての体験で (これまでの歴史が 不明のまま)メダル授与式が 行われてしまったのですよね、きっと。選手たちの喜びの表情が 曇っていくような光景は 見ていて何とも言い難い気持ちになりました。
「Gaudeamus Igitur (だから愉快にやろう)」
ブラームス 1880年作の大学祝典序曲の4曲目の歌であり
ほんとうは、意味のある 素敵な お祝いの曲 を永く正式に採用していた、、
これまで、メジャーな大会ではなく 注目してこなかったのですが、これからの参加選手たちにも 事情が伝わっていくと良いなと思います。
‥ 知らないって、こわいことですね。オネエさまには 感謝です。
いつも、ありがとうございます !
訂正です。
ワールド ユニバーシティゲームズ、でした。