2/25発売「GOETHE(ゲーテ)4月号」の表紙はなんと羽生結弦!
さらにロングインタビューで、計20ページにも及ぶ特別特集も。
2/25発売「GOETHE(ゲーテ)4月号」の表紙はなんと羽生結弦!さらにロングインタビューで、計20ページにも及ぶ特別特集が!
読み応えのある大ボリュームな内容になりそうだし、今から本当に楽しみよ。
NEW!2月25日発売
☆GOETHE(ゲーテ) 2025年4月号
4月号の発売が待ち遠しいけれど、それまで「GOETHE」の羽生結弦に関する過去記事を少し辿ってみましょう。
【羽生結弦】一期一会の「今」の先に
人には、今この瞬間を大事にしたいと心から願う大切な時間がある。「今」しかできない、「この場所」でしか体験できない――。人生の時間軸の中で、決して戻ることのできない今を意識してしまう瞬間が訪れる。
フィギュアスケート男子で伝説的な記録と記憶を刻んだ羽生結弦は、プロになった。2022年11月からスタートさせた単独のアイスショー「プロローグ」から新たな挑戦が始まった。
11月4日の横浜公演初日。羽生はマイクを握り、ぴあアリーナMMの観客に語りかけた。
「フィギュアスケートって、一つとして同じ演技が存在しないんです」――。そして続けた。「リアルタイムで羽生結弦というドキュメントを見ていただきたい」。
これまでも、そしてこれからも、数え切れないほどの演技を届け続けていく。その中でも、二度と訪れない一期一会の「今」を大事に見てほしい、楽しんでほしい。きっと、それが自らの演技で最も伝えたいメッセージなのだろう。
羽生は、目の前にある今が二度と経験できない時間だと常に意識する。だからこそ、一瞬一瞬、一日一日が全力だ。競技会でも数々のシーンが刻まれている。
※GOETHEより一部引用・出典
プロに転向して初めて現地観戦したプロローグ。あの時から、羽生結弦のスケートへのファンへの思いは決してブレていない。
常に全身全霊でひたむきに突き進んで行く道を、応援していけたらなって思うわ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な1日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
異例の嬉しい発表が止まらない!羽生結弦ショーがライブ配信とライビュ決定 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、嬉しいお知らせを有難うございます。
次々に発表される写真集や表紙本などに、羽生選手はいつの間にお仕事されたんだろう、きっと死ぬほど忙しいだろうなと、思わず想像し健康を心配してしまいます。と同時に、その人気の凄さに驚く日々です。アイスショーのチケット争奪戦で十分分っていますが、これほどまでに写真集や表紙本が出たのは、二連覇された時以上かもしれません。ファンとしては本当に嬉しく誇らしいです。
いつも似たようなことを書いて恐縮ですが、正義の羽生選手が邪悪な世界を征伐し始め、邪悪な流れを自力で変えて来ているという感じを受けます。今はフジテレビのスキャンダル一色で、雑誌はかなり潤っていることでしょう。フジには恨みしかありませんから大いに結構ですが、こういうのが出る度にいつも複雑な気持ちになります。また文春かあ、一番の寄生虫なのに正義感を振りかざして自分達は安全な場所に逃げ込んでいると。飽き飽きです。
そう言えば、昨年12月のフジの夜8時からの特番で、羽生選手を特集した30分間は、珍しくよかったですね。荒川さんのコメントには少し引っかかる所はありましたが、全体的に羽生選手の実績を正当に評価していたような。
GOETHEの発売日が凄く楽しみになりました。
何時も役立つ情報とともに愛あるコメントを有難う御座います 楽しみに毎日読ませていただいています 初めてのコメントで15年分のちっちゃな?愛❣️を送ります 是非おネェとYUZURUを愛する集まりを フィギュアスケートの鑑賞後にでもたとえ15分でも立ちっぱなしでも良いから持てたらいいなぁと願ってます モチ目印はYUZUバナー⛸️