昨日1/28(火)に、日本橋茅場町でグランドオープンを迎えた「宮城ふるさとプラザ」。
羽生結弦 notte stellata2025公演リハーサルのチケット詐欺が横行しているとの被害報告を、「X」上のいくつかのポストで見ました。
怪しいチケット詐欺被害が相次ぐ!羽生結弦ショーで疑わしい文言に注意して
🎉「宮城ふるさとプラザ」日本橋茅場町店舗、本日【1月28日(火)11時】グランドオープン!🎉
皆さまの温かい応援のもと準備を進め、ついにこの日を迎えることができました✨
宮城の魅力が詰まった商品を取り揃え、皆さまのお越しをお待ちしております!https://t.co/bCDlUJ0dT3 pic.twitter.com/lR0lQ56CBb— 宮城ふるさとプラザ (@miyagi_plaza) January 27, 2025
昨日1/28(火)に、日本橋茅場町でグランドオープンを迎えた「宮城ふるさとプラザ」。
明日1月28日にグランドオープン
『宮城ふるさとプラザ』さん昨日プレオープンに行ってきました✨
入り口では羽生結弦さん
サンドウィッチマンさんの
ポスターがお出迎え明日は特別企画も👀!
伊達武将隊とむすび丸くん🍙が気になります詳細はこちらをご覧くださいませ💁♀️https://t.co/MfUplXQInC pic.twitter.com/bGYIj5PFsv
— 日本橋観光案内所 (@nihonbashi_t_i) January 27, 2025
入り口では羽生結弦のポスターもあり、訪れる方々をお出迎え。
東京でも宮城の魅力を身近に感じられるのは嬉しいわよね。
通常の営業時間は10:30~19:30で定休日はなし。Echoes千葉公演の際にも立ち寄ることもできるわよ。
ノッテ公演リハーサルのチケット詐欺が横行していると被害報告を「X」上のいくつかのポストで見ました。
DMでやり取りし、PayPayで送金するように促してきて、送金後にブロックされてしまうといった流れ。
詐欺は相手の心理をついてきますので、判断が難しい場合もあります。ちょっとでも疑わしいと思った場合にはやり取りしないこと。
皆様くれぐれも気をつけてくださいね。正規で購入できるチャンスもまだありますし。
【ノッテ2025公演チケット販売スケジュール】
1/29更新
公演名 | 申込開始 | 申込締切 | 当選発表 |
イープラス独占2次先行 | 1/24(金)12:00 | 2/3(月)23:59 | 2/5(水)12:00~2/6(木)18:00 |
JTBパッケージツアー2次抽選 | 1/27(月)12:00 | 2/1(土)15:00 | 2/3(月)18:00 |
ライブビューイング先行 | 1/28(火)18:00 日テレゼロチケ / ローチケ |
2/5(水)23:59 | 2/28(金)13:00 |
ライブビューイング一般 | 2/28(金)18:00 日テレゼロチケ / ローチケ |
3/6(木)23:59 | 先着 |
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様、今日は。宮城のフェア、近かったら是非行ってみたいなあと、都内にお住いの方々とても羨ましいです。ところで、チケット詐欺が発生しているのですね。まあ、他のショーでは天地がひっくり返っても起こり得ないことですが、羽生結弦人気の凄さを改めて感じさせられます。これに限らず、最近は詐欺の世の中というか、人を騙して金儲けをしようとする風潮が強くて、とても嫌な気持ちになります。騙される方も悪いという人がいますが、もちろん悪いのは詐欺側で、騙される人に責任はありません。ネットがもたらす弊害の最たるものの一つでしょうね。
詐欺とほぼ似たようなものですが、今回のフジテレビと文春のどちらも、人(世論)を騙して金儲けをしてきた所業は一緒だと思います。文春が天下のご意見番のように奉られてきたこれまでの風潮に、本当に嫌気がさしていたので、やっと文春にメスが入るかと拍手喝采をしています。フジは文春の誤報と卑怯な差し替えに対してきちんと告訴するべきです。損害賠償をしてもいいと思います。文春のような悪媒体にこれまでどれだけの人達が犠牲になり、人生を失ってきたか。文春側はライターの名前も出さず、異論に対しては、確かな取材に基づいた記事ですと言い放ち、問題を抑えて来たことを考えると、腹が立って仕方がありません。
文春の羽生選手への一連の攻撃が本当に許せないので、今後文集がつぶれるまでマスコミは突っ込むべきですが、もう既に文春から懐柔されていることを感じさせる局もあります。本当に汚い世界ですね。
こんな中で正直に戦い抜いて来た羽生選手、そしてその羽生選手を支えてくださってきた皆様、やっと良い風邪が吹いて来たのかもしれません。バッシングに反論しても何も良いことはないと、羽生選手が書いておられたのを見て悔し涙が止まらなかったことを今思い出します。三文週刊誌が一つでもつぶれることを願います。その週刊誌の宣伝を、文言も精査せず広告料欲しさに載せる大手新聞社にも怒りが収まりません。