不謹慎な発言は意図的な炎上商法か?あまりに非道な嘘記事に批判殺到も
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I’ll never forget how happy I could be in this same world.
Never forget your words, personality, and “Figure skating” you left behind.R.I.P
Praying with my soul. https://t.co/Aq01kyE0xT— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) January 31, 2025
先月末に伝説のフィギュアスケーター、ディック・バトン氏の訃報が報道されたけれど、
小学館の三流週刊誌が、
「一生忘れません」羽生結弦、飛行機事故で急逝した伝説のフィギュアスケーターに追悼メッセージ 苦しい時に心の支えになった大先輩との“手紙での交流”
という嘘の見出しで(バトン氏は飛行機墜落事故ではない)、羽生結弦の名前を絡めた記事を出している件をYahoo!ニュースが取り上げているのよね。
いつもならことごとくスルーするのだけれど、故人に対しての嘘の記事にこれは違うでしょう!と思わず内容をチェックしてしまったわ。
「コタツ記事!」とコメント欄では批判が相次いでいるけれど、わたしはこれは事実を知った上であえて嘘の見出しを付けているのでは?
記事本文には飛行機事故の事など一言も書かれていないのよ。あまりにも不自然すぎるし、タイトルを意図的に変えているに違いない。
少し調べれば誰でもわかる事実と違う嘘のタイトルをあえて付けることで、記事に誘導しコメントを増やさせ炎上させ注目を集めさせようとする手法。
故人に対してあまりにも不謹慎すぎる非道は、決して許されるものではない。
でも、三流週刊誌は事実と違う!と批判さえも、甘い蜜として吸い取ろうとしているのよ。該当記事は決して見ないように注意してくださいね。
ゲーテ4月号、先週校了しました!
別の担当が手掛けている羽生さんのページを見たのですが、あまりにすごすぎて見入ってしまいました。
羽生さんの動と静、剛と柔、強さと儚さ。
その全てが20Pの中に詰まっていて、そして何より圧倒的に美しい。30歳の特別特集、必見です!!#羽生結弦
— 宮寺拓馬(幻冬舎の編集者) (@takuma_miyadera) February 13, 2025
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愛のオネエサロン
オネエさまこんばんは。 うん、これわざと知っててやってる(依頼されて書いてる) いつものガセブンのコタツ記事よ。アクセスしちゃ駄目な代物ですよね? これはね…USMのショーチケット売れないから、炎上ネタとセットでUSMの宣伝兼ねているんでしょ。 情けないわよね?
あとはいつまでも、成りすまし偽女のネタもセットです。
話題にさせるのが目的なので、羽生ファン達はとにかくアクセスしない事ですね。
USMの体質って、ウジテレビと一緒ね? いつまで同じ手口を使うのやら… そのうち罰があると思いますよ。
オネエ様、今晩は。いつも大切なお知らせを本当に有難うございます。私もタイトルだけを見た時、えっ、バトンさんてあの飛行機に乗っていたのと勘違いするところでした。しかしよくもまあこんな嘘記事を平気で出せるものですね。小学館もこの超三流週刊誌も、良心というものはないのでしょうか。お金になりさえすれば何でも書くのですね。去年のいじめの嵐をまた思い出してしまい、怒り心頭に発しています。おっしゃる通り開けないのが一番です。この雑誌社にも、少しは良心を持っている人がいるでしょうし、何より羽生選手のファンの社員さん達も必ずいるはず。それでもこんなひどいことを。
週刊誌という真の意味で汚水を垂れ流して責任を取らない媒体に対して、いつも書かれる側の人間は何も出来ない、こんな理不尽なことがあっていいのでしょうか。訴えればという人もいますが、時間とお金だけかかって良い結論にはならないと言われますよね。時には訴えた人が悪いみたいな、、、もうあり得ないことが何でも起こる社会に飽き飽きです。
結局、週刊誌ごときに振り回される馬鹿な日本国民が多いということですよね。
ファンの皆様全員の力で、益々羽生選手を守らねばという気持ちになります。
オネエさん
教えて頂いてありがとうございます♪
酷い記事は、無視しています。
羽生ファンは、益々❣️団結して羽生くんを守りますよー