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信憑性に欠ける自費出版に注意して!羽生結弦のフランス作家による伝記は?

フランスの作家による羽生結弦の伝記ですが、公式からの発表はなく自費出版によりリリースされているそうです。

伝記を書くのに本人への許可は必要とはされていないのだけど、許可なく自費出版になった経緯を考えると信憑性に欠けると思うのよね。

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信憑性に欠ける自費出版に注意して!羽生結弦のフランス作家による伝記は?



イープラスで昨日発売開始となった、

ノッテ2025本公演一般販売では、最終日に続き、新たに3/8(土)公演も完売に。

2/16(日)午前10時の時点では、3/7(金)スタンド席、3/8(土)のリハーサルチケットに空きがあるのみとなっているわよ。

オフィシャルグッズの事前販売は、明日2/17(月)23:59まで。

3WAYライト、ハンカチがすでに売り切れとなっているので注意して頂戴ね。

【羽生結弦 notte stellata2025チケットスケジュール】

2/16更新

申込期間
一般販売 2/15(土)12:00~各公演日の開演時間まで

※3/7(金)公演 3/7(金)17:00まで
※3/8(土)公演 3/8(土)18:30まで
※3/9(日)公演 3/9(日)16:00まで

リセール【チケプラ】 2/18(火)12:00~2/27(木)23:59
リハーサル一般販売 2/15(土)12:00~各リハーサル日の開演時間まで

※3/8(土)公演 3/8(土)14:10まで
※3/9(日)公演 3/9(日)11:40まで

シャトルバス往復券一般販売 2/15(土)12:00~各公演前日23:30
駐車券一般販売 2/15(土)12:00~各公演前日23:30

昨日ブログでもご紹介したノッテ公演のHulu独占配信。

本編の配信チケットをHuluで購入し、応募フォームから申込された方を対象に抽選で5名に「サイン入り公式パンフレット」が当たる!

サイン入り公式パンフレット プレゼントキャンペーン

【賞品】
羽生結弦サイン入り公式パンフレット 5名様

【応募資格】
「羽生結弦 notte stellata 2025」本編の配信チケットをHuluで購入し、下記応募フォームよりご応募頂きました方
※リハーサル配信チケットは応募対象外となります。
※通し券・単日券のご購入に関わらず、ご応募はお1人様1回限りです。複数回応募された場合は、そのうち1回のみを有効とさせていただきます。

【応募締切】
3月18日(火)23:59まで

【当選発表】
当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
賞品の発送は2024年5月中旬を予定しています。

【応募方法】
こちらから

Huluより一部引用

勝負の銀盤を離れ、プロという新たなステージに足を踏み入れても、羽生は妥協と無縁だ。自分が信じて進む今に本気だからこそ、人は生きる活力をもらうのだろう。情報に溢れ、簡単に答えを得られると錯覚してしまう現代で、自分の心の声を正直に聞くことは難しい。現代社会を生きる人たちへ、羽生が伝えたい思いはシンプルだ。

「がむしゃらにやってると時間は勝手に過ぎていきます。何も考えないと、時間は勝手に過ぎてしまう。後悔しないように。ふと思ったこと、その場で思いついたアイディアは、その時にやるべきで、その今をめちゃくちゃ大事にしてほしい」。

一期一会の今を全力で――。簡単そうで難しい真理こそが、自分らしく生きるヒントとなる。

GOETHEより一部引用

GOETHEから、羽生結弦Echoes公演へのインタビューをメインに、彼の今伝えたい思いと、現代社会を生きるヒントへと繋がる大和弘明氏による素晴らしい記事。

4月号の発売も来週に迫っているので、今から楽しみよね。

【羽生結弦関連新商品のご案内】

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おはようございます。フランスで羽生結弦の伝記云々という情報がYouTubeに上がっていますね。そのチャンネルは多分海外ファンな方?と思っていますが、いつも随分時系列が無茶苦茶で何年も前の情報を都合良く切り取り今のように妄想?っぽく作り上げた感があります。 切り取りつなぎ合わせて新たなストーリー…?みたいな。

すみません。それてしまいましたが、他の方のブログやXにもフランスの伝記?記事?のことが挙がっていますが、私は認識してなかったのですが 本当のことでしょうか?

読者様から頂いた質問コメントをぜひ共有させて頂きたいです。

まず、羽生結弦に関する情報をまとめたYouTubeですが、基本的に羽生結弦公式YouTubeからの発信がすべてだと思っていて、

読者様がご覧になられた伝記の件ですが、以前は「羽生結弦白馬で極秘イベント」とソースがどこにもないデタラメを発信していたかと記憶しています。

ソースのないものは信憑性がないので、基本的に当ブログでも取り上げることはありませんが、恐らく生成AIで動画を作っているはずです。

この類の動画はありふれていて、AIによる音声読み上げ(機械のようで不自然な部分がある)なのでわかりやすいと思います。

以前わたしのブログ内容も勝手に動画にされたこともありましたが、まさにこの手のパターンです。

真偽はどうでもよく、話題になって再生数だけ上がれば良しとしているので、悪質な三流女性週刊誌と同等と捉えています。

次にフランスの作家による羽生結弦の伝記ですが、公式からの発表はなく自費出版によりリリースされているそうです。

伝記を書くのに本人への許可は必要とはされていないのだけど、許可なく自費出版になった経緯を考えると信憑性に欠けると思うのよね。

現段階でブログでこの伝記の紹介は控えさせて頂きますが、

実際に「X」で電子版を読まれた方によると、内容は「Wikipediaや既存記事からによるもの」だったとのこと。

この作家、今まで羽生結弦の歴史をずっと追ってきたのならどこかで耳に入ってもおかしくないはずなのだけど、、、?

それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい


超人気で最終公演は即完売に!羽生結弦ショーは盛り沢山の独占配信が発表 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
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オネエ

View Comments

  • オネエ様こんにちは。
    YouTubeや伝記本の件、注意発起ありがとうございます。
    伝記の方はよく知らなかったのですが、YouTubeの方は困ったものだなぁと思っていました。何度か報告もしてますが…。怪しかったのでずっと視聴はしませんでした。
    タイトルとサムネ画像?がおかしい。この写真違くない?古くない?っていう…。それっぽい写真を引っ張ってきていて紛らわしいと思いましたし、オネエ様のおっしゃる通りソースが無い…そんな情報どこにも無い。サプライズとか極秘とかも言われてもー。
    ポジティブ内容だと余計に見たくなってしまいますよね。ですが一部週刊誌同様 真実に嘘や妄想・憶測を混ぜた都合の良いストーリー、と私も捉えております。

    一週間後のTELASA千葉公演の配信が楽しみです。現地では なるべくスクリーンではなくナマの羽生くんを見ようと ガッついていたのでTELASAでは表情もじっくり見たいと思います♪

  • オネエ様いつもありがとうございます。
    伝記の話は、昨年出版の時(その時点で再出版なのかも不明)フランス住みゆづファンの方と話したのですが、羽生さんからの発信がないので購入していないとの事でした。著者は、日本などにも造詣のある方で哲学系の出版などをされているとかいないとか?聞いたような…自費出版だったのですね、納得です。
    私もオネエ様のおっしゃるとおり、羽生さんから認められた物のみ購入するので、発信がない限りは手を出しません。
    いつもながら、私たちに有意義なお話ありがとうございます。

  •  おねえさま 最速でありがとうございます。 わかりました。 やはり…ですね。私も以前のおねえさまのプログのパクリ動画と同じ匂いを感じていました。良い内容ならば拡散はかまわないような気もしますが 賛同するならば まんまパクらずに自分の言葉で表明してほしいですね。 あまりに盛ってもらったり 褒めることでも捏造されるたりしたら 信用されなくなり 終いには真実すら 信じてもらえなくならないか心配です。日本語に転換する段階で説明が足らなかったりも、誤解を生みますよね。そして、あのおねえさまのパクリブログは 確か一時期 例の離婚週刊誌誹謗中傷記事をまんまあげてましたからね。 アクセス狙いで 向きが変わる?のでしょうか? 本当に、油断大敵のネット社会です。

    • 追 本自体は自費出版をされるほどリスペクトされている?ということなんでしょうか?あのYouTubeとは切り離して考えたほうがいい気もしますね。

  • オネエさま、こんにちは。
    フランスからの出版の件は気になっていまささしたが、YouTubeの件は知りませんでした。
    自費出版ですか…。
    私はの認識では「出版社に相手にされないけれど自己満足で本を出したい」という人が取る手段ですね。
    以前に浅田真央さんが「自分の意図したもののは違う」と、出版差し止めになった事がありましたかが、本人の許可なくデタラメを書かれるようだったら、それもアリかと思います。
    https://www.j-cast.com/2012/01/13118837.html?p=all

  • 追記です。
    私事ですが、今は亡き私の叔母が自費出版で自分の半生を綴った物を出版しました。それを読んで私の母はめちゃくちゃに怒っていました。思い出しました。
    「自費出版なんてロクな本がない」が私の持論です。