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フィギュアの伝説となったフリー!羽生結弦五輪2連覇と共に達成したのは?

7年前の今日2月17日は、羽生結弦選手が平昌五輪で、フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇という偉業を達成した日!

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フィギュアの伝説となったフリー!羽生結弦五輪2連覇と共に達成したのは?


12:07に素敵な投稿が!

7年前の今日2月17日は、羽生結弦選手が平昌五輪日本第1号で、冬季五輪通算1000個目にあたる金メダルを獲得し、フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇という偉業を達成した日!

日本の羽生結弦選手が冬季オリンピック史上1000個目の金メダルを獲得し、男子個人フィギュアスケート競技で節目を達成した。

この基準(1000個目)を達成するには 23 回のオリンピックが必要でした。第 1 回オリンピックは 1924 年にフランスのシャモニーで開催されました。

2014年ソチ五輪の個人競技でも金メダルを獲得した結弦は、1948年と1952年にアメリカのディック・バトンが達成して以来66年ぶりに、この種目で連覇を果たした初の男子スケーターとなった。

※※参照:USA TODAY

米紙USAトゥデーでも、オリンピック2連覇達成の偉業に加えて、冬季五輪通算1,000個目の金メダルを獲得したことを大々的に報じていたわよね。

通算1,000個目と記念すべき金メダル。羽生結弦は色々持っているなあと強く感じずにはいられないわ。

アイスストーリーでも「代表曲です、SEIMEI!」と演じたまさに羽生結弦を語る上で欠かすことのできないプログラム。

平昌五輪フリーは、テレビの前で正座しもう祈るような気持ちで、4分30秒の間生きた心地がしないぐらいの緊張感の中でも、

絶対にここ一番で決めてくれると信じて、拳を強く握っていたわよ。最後のルッツ着氷の時には思わず前のめりになったのを覚えているわ。

いつまでも伝説として語り継がれる五輪での演技。

そして今も尚、アイスショーで彼の演技を見ることができるのは本当に幸せなことよね。

オフィシャルグッズの事前販売は、本日2/17(月)23:59まで。

3WAYライト、ハンカチがすでに売り切れとなっているので注意して頂戴ね。

【羽生結弦 notte stellata2025チケットスケジュール】

2/18更新

申込期間
一般販売 2/15(土)12:00~各公演日の開演時間まで

※3/7(金)公演 3/7(金)17:00まで
※3/8(土)公演 3/8(土)18:30まで
※3/9(日)公演 3/9(日)16:00まで

リセール【チケプラ】 2/18(火)12:00~2/27(木)23:59
リハーサル一般販売 2/15(土)12:00~各リハーサル日の開演時間まで

※3/8(土)公演 3/8(土)14:10まで
※3/9(日)公演 3/9(日)11:40まで

シャトルバス往復券一般販売 2/15(土)12:00~各公演前日23:30
駐車券一般販売 2/15(土)12:00~各公演前日23:30

※3/7(金)本公演、3/8(土)リハーサルのみ空きあり(2/17朝8時の時点)

それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい


信憑性に欠ける自費出版に注意して!羽生結弦のフランス作家による伝記は? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
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オネエ

View Comments

  • オネエ様、お早うございます。7年前の今日だったんですね。前日のショートが素晴らし過ぎて、夢のような気持ちでフリー当日を迎えたことを覚えています。1つや二つジャンプの失敗があっても勝てると予想していましたが、やはり大怪我の後なので、長いフリー演技に耐えられるかなと親目線で凄く心配でした。最後のルッツを耐えた時、優勝を確信しました。ハビエル選手の4回転の抜けがなかったとしても、羽生選手の得点が上だったでしょう。そしてタラればUさんの発言。彼が転倒した4ループは回転不足(半回転でストップして見ると。まだ片足が氷上に残っている)なのに、転倒のみの減点になっていました。これが正当に減点されていたらハビの銀メダルでしたね。もう界隈では有名な話。解説の本田さんも回転が足りていますかねと疑問を呈していました。不思議なことがあるんですよ。この本田さんのコメントをもう一度聞こうとUさんの動画を探したのですが、海外解説のは残っているのに、日本語解説は消滅しているのです。つまり本田さんの解説が聞けないのです。私が探し切れなかっただけなのかもしれませんが。
    1000個目の金メダルというのも、予定では違っていたんですよね。何かの競技が天候の具合で遅くなって、羽生選手が1000個目に当たったって聞いたような。本当に持っている人だなあとほくそ笑んだことを思い出します。
    オネエ様の記事に感化されて、五輪二連覇同盟の内村さんとの対談を、先ほど録画で見返してみました。永遠に残る勇者達でした。2023年のノッテをまた見てみたくなりました。