ジャンプへの気迫が凄まじい！四大陸フィギュア開幕で4回転にも挑戦へ

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• 　木下…宮原さん疲労骨折、紀平さんも…。もともと高難度ジャンプ自体がリスクの高いジャンプですが、怪我防止の手だては　万全なんでしょうね？　やはり、心配になりますね。彼女は強いですが　これからという選手なので。
  　４回転を練習することが、他のジャンプの回転不足判定攻略することにつながるかもしれませんが、かえってそれが怪我につながってしまうならば、依怙贔屓や不正確なジャッジは　マジで許せませんね。選手は命かけてます。　高難度ジャンプに挑戦したり真剣に向き合った経験のないジャッジが上から目線で　羽生結弦をターゲットにしてあれこれイチャモンつけて貶め　不正確判定してきた印象がどうしても拭えません。　AI判定や複数カメラ導入がないならばもう…。

• オネエ様、今晩は。百音ちゃん頑張っているのですね。本当に健気です。でも少し心配ですね。向上心は素晴らしいことですが、骨折疲労に繋がらないようにしてほしいです。彼女には次の五輪に絶対出場してほしいですから。
  それとリンさんのおっしゃることに１００％同意です。４回転を跳んだこともない人達がジャッジをしているのですよね。ジャッジの資格として、せめて3回転までは跳んだことがあるという経験の制約を付けて欲しいです。それでも不正ジャッジは出てくるでしょうが。
  また、それだと数が限られて運営が難しくなるなら、ジャッジの数を減らしてもいいのでは。
  おばさんの私が言うのもなんですが、即時の動体視力や判断力等をこの人達は持ち合わせているのだろうかと疑いたくなるようなジャッジが多いです。失礼かもしれませんが愚鈍に見える体形の人を見ると、これでジャッジが出来るのと疑いたくなります。サッカーやラグビーほどの瞬発力と素早い判断力を要するジャッジをとは言いませんが、選手は命を懸けて演技しているのに、こんな人達にジャッジされるのかと憤ることがよくあります。
  ISUやスケ連は死んでもAI判定は採用しないのでしょうね。