スポンサーリンク

スポンサーリンク

フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

挫折経験から一生強くなれる!羽生結弦が語る小学生時代の強烈な体験とは?

挫折経験から一生強くなれる!羽生結弦が語る小学生時代の強烈な体験とは?

スポンサーリンク


メンシプらじお、皆様いかがでしたでしょうか?

2月の締めくくりに、メタバース、Echoes公演の裏話や近況などがたくさん聞けて本当に幸せなひとときだったわよね。

心地よいボイスに癒されながらも、部屋でゴロゴロしながら楽しい話にニヤニヤしてしまったり笑、リラックスしながら聞けるのが良いなあと思っているわ。

ガタゴロウの熱い思いもちゃんと伝わっていて良かったわよね!

【羽生結弦】過去との向き合い方「一生強くなろうと思える」今も続く原体験との対峙

小学4年の秋。2004年12月に羽生はフィンランドでの国際大会で初優勝。だが、直後に練習拠点のリンク閉鎖により、人生初の挫折を味わうことになる。自宅から遠いリンクへの往復を余儀なくされ、練習時間が激減。同世代が伸びていく中で取り残された感覚を覚えた。大会でも満足いく結果が出せなかった。

「もちろん、いろんなことがあって30歳になりました。フィギュアスケートに対しての向き合い方や考え方は日に日に変わるけど、あの小4、小5、小6のつらかった時に比べてみたら全然やれる。あの時の悔しい思いがあったら、一生強くなろうと思える。そういう感じがいまだにしているんです

心身とも未完成の小学生年代で感じた挫折は、強烈な経験として羽生の記憶に刻まれている。先が見えなくても、常に手を伸ばし続ける――。当時に羽生結弦の思考が形作られ、その後に訪れた困難も乗り越えてきた。全力で生きる本能が勝るからこそ、輝かしい過去に浸ることはないのだろう。

羽生は競技者時代に語ったことがある。

「小さい頃に悔しさや負けをひたすら経験してきた。練習できないつらさ、自分が伸び悩むということを本当に小学校、中学校くらいで全てもう学んできてしまっている。それは今の自分がスケートをやっているときにすごく為になっている。苦しくても何とかやりきれている精神的な強さの基になっている」

GOETHEより一部引用

小さい頃の悔しい気持ち、練習できない辛さなどを経験してきたからこそ、どこまでも強くなれるというブレない芯が今の羽生結弦を支えているのよね。

素晴らしい記事なので、ぜひお時間のある時にどうぞ。

クラシックTV 「羽生結弦 フィギュアスケートと音楽」

☆再放送 【Eテレ】 3月3日 (月) 14:00 ~ 14:29

☆NHKプラス 見逃し配信期限 3/6(木) 午後21:29まで

それでは皆様、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい

スポンサーリンク


最後までお読み頂き、ありがとうございます。

いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。

日々の励みになっています!

清楚な人差し指で、応援クリックお願いします!

フィギュアスケートランキング

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

-フィギュアスケート, 羽生結弦




 

愛のオネエサロン

あなたの愛をアタシにいただけないかしら?
※管理人で不適切と判断したコメントは一切公開されることはありません
※非公開コメントを希望される場合、システム上管理人側から返信することができませんので予めご了承ください。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

スポンサーリンク

Copyright© 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.