挫折経験から一生強くなれる!羽生結弦が語る小学生時代の強烈な体験とは?
メンシプらじお、皆様いかがでしたでしょうか?
2月の締めくくりに、メタバース、Echoes公演の裏話や近況などがたくさん聞けて本当に幸せなひとときだったわよね。
心地よいボイスに癒されながらも、部屋でゴロゴロしながら楽しい話にニヤニヤしてしまったり笑、リラックスしながら聞けるのが良いなあと思っているわ。
いやはや…やっぱり羽生きゅん、エゴサしてるガタかなぁ?
なんかちゃんと届いてるってほんなこってうれちぃガタねぇぇ
思いはちゃんと伝えていくべきガタなぁ— 有明ガタゴロウ@ゆるっふぃ〜ず (@gatagoro) February 28, 2025
ガタゴロウの熱い思いもちゃんと伝わっていて良かったわよね!
【新着】【羽生結弦】過去との向き合い方「一生強くなろうと思える」今も続く原体験との対峙 https://t.co/msCP34qkX6
— GOETHE [ゲーテ] (@GOETHE_magazine) March 1, 2025
【羽生結弦】過去との向き合い方「一生強くなろうと思える」今も続く原体験との対峙
小学4年の秋。2004年12月に羽生はフィンランドでの国際大会で初優勝。だが、直後に練習拠点のリンク閉鎖により、人生初の挫折を味わうことになる。自宅から遠いリンクへの往復を余儀なくされ、練習時間が激減。同世代が伸びていく中で取り残された感覚を覚えた。大会でも満足いく結果が出せなかった。
「もちろん、いろんなことがあって30歳になりました。フィギュアスケートに対しての向き合い方や考え方は日に日に変わるけど、あの小4、小5、小6のつらかった時に比べてみたら全然やれる。あの時の悔しい思いがあったら、一生強くなろうと思える。そういう感じがいまだにしているんです」
心身とも未完成の小学生年代で感じた挫折は、強烈な経験として羽生の記憶に刻まれている。先が見えなくても、常に手を伸ばし続ける――。当時に羽生結弦の思考が形作られ、その後に訪れた困難も乗り越えてきた。全力で生きる本能が勝るからこそ、輝かしい過去に浸ることはないのだろう。
羽生は競技者時代に語ったことがある。
「小さい頃に悔しさや負けをひたすら経験してきた。練習できないつらさ、自分が伸び悩むということを本当に小学校、中学校くらいで全てもう学んできてしまっている。それは今の自分がスケートをやっているときにすごく為になっている。苦しくても何とかやりきれている精神的な強さの基になっている」
※GOETHEより一部引用
小さい頃の悔しい気持ち、練習できない辛さなどを経験してきたからこそ、どこまでも強くなれるというブレない芯が今の羽生結弦を支えているのよね。
素晴らしい記事なので、ぜひお時間のある時にどうぞ。
こんにちは。
インタビュー担当させてもらいました。
何年経っても読み返せるような内容にしたく、人生哲学が伝わればと思って書きました。
仕事論について熱く語った30分以上の時間は一瞬のよう。
私を選んでくれた編集部に感謝です! https://t.co/cv6Z2DgNsx— 大和 弘明 (@sponichiyamato) February 28, 2025
#クラシックTV ご視聴ありがとうございました🎼
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「 #羽生結弦 フィギュアスケートと音楽」
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いかがでしたか✨
羽生結弦さんをお迎えして表現の秘密に迫る🩵#清塚信也 の「春よ、来い」生演奏に羽生さんも素敵な反応が💐
NHK+の1週間見逃し配信はこちらをチェック📺☟https://t.co/l02wvoJvjG— NHK Classic (@nhk_classical) February 28, 2025
クラシックTV 「羽生結弦 フィギュアスケートと音楽」
☆再放送 【Eテレ】 3月3日 (月) 14:00 ~ 14:29
☆NHKプラス 見逃し配信期限 3/6(木) 午後21:29まで
それでは皆様、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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