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フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

フィギュアの芸術性を呼び起こした!羽生結弦らレジェンドに五輪公式が注目

フィギュアの芸術性を呼び起こした!羽生結弦らレジェンドに五輪公式が注目

※出典:@reissue_records

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YouTube3月月間総合動画ランキングが発表となり、

メダリスト主題歌で羽生結弦が出演する米津玄師「BOW AND ARROW」が見事月間第1位に輝いたわよ!

「見なよ…オレの玄師を…結弦を…」の動画紹介のフレーズが良いわよね!

YouTube動画再生回数は、4/9午前10時現在で驚異の1,561万再生(公開から1ヵ月)、さらには羽生結弦のショートプログラムバージョンが508万再生(公開から3週間)といまだハイスピードで伸び続けていることがわかるわよね。

4月開催の「世界フィギュアスケート国別対抗戦2025」と「メダリスト」がコラボ実施されることも発表に。

アニメ「メダリスト」からフィギュアに興味を持った方々も多くいらっしゃると思うので、わたしはこのようなコラボはとても良いと思う。

応援している佐藤駿選手や千葉百音選手も出場するので、一人でも多くの方々に彼らの演技を見てもらいわ。

オリンピック公式から「ナディア・コマネチ×羽生結弦 芸術がスケートと体操に出会うとき。」

というタイトルで、二人のオリンピックでのアーティスティックな演技が紹介されているわよ。

コマネチ選手と言えば、1976年のモントリオールオリンピックの華であったルーマニアの体操選手。オリンピック初の10点満点をたたき出したクールビューティーな印象だったわ。

フィギュア競技会においてはより高難度のジャンプを多種跳べるだけで、演技構成点も連動して高くなってしまう現状だけど、

失われかけたフィギュアの芸術性を再び呼び起こしてくれる、オリンピック公式の投稿に感謝よ!

2年前のノッテステラータ2023で共演した体操の内村航平氏についても、オリンピック公式は以前取り上げてくださっているのよね。

レジェンド二人に迫る記事も素晴らしいので、この機会にぜひもう一度ご覧になって頂戴ね。

紀平梨花選手が久々に3回転ジャンプを跳んだ動画を公開に。

最後の最後まで諦めない姿勢、本当に素晴らしいと思います。ぜひ来季の復活を信じ、頑張ってほしいわ。

それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい

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-フィギュアスケート, 羽生結弦




 

愛のオネエサロン

  1. みのり 2025年4月9日 2:18 PM

    オネエ様、ナディア・コマネチさんの紹介、有難うございました。懐かしいですね。モントリオール五輪では本当に度肝を抜かれました。こんな選手が出て来たのかと。それまで女子体操は、ロシアと東ドイツの独壇場でしたから。ただ、彼女は政治体制の犠牲者でしたよね、その後辛い境涯だったようです。あの頃の東西冷戦のことを考えるとぞっとします。今が良いとは言えませんが。五輪公式がこんな動画を出してくるなんて、流石に羽生選手の世界的な知名度は凄いものだと誇らしく思えます。まあ実績が桁違いですものね。
    国別対抗戦では、2015年の試合が懐かしいです。羽生選手が一人でポイントを稼いだけれど、順位は3位でした。まあお祭りだからいいのですが。そして2017年は、世界選手権の疲れが出たのか、ショートが残念でしたね。でもフリーでは200点越えで嬉しそうな羽生選手の笑顔が見られてほっとしたことを思い出します。オネエ様がおっしゃるように、駿君と百音ちゃんの演技には期待大なので、しっかり見たいです。何よりも変更ジャッジがないか確認しなくては。ただ、解説があの超ナルシストなので、録画して二人の演技だけ見ようと思います。

  2. テンコ 2025年4月9日 9:23 PM

    オネエさま

    いつも最新の情報をありがとうございます!

    小学生くらいの頃からフィギュアスケートを観ていますが、記憶に残るスケーターは、
    その選手が当時に持ち得る正確な技術を最大に出力
    その技術に合う音楽
    それらに合う衣装
    です。
    傑出したスケーターの方々が、磨き抜いた自身の技術を表現できる音楽と衣装までたどり着くまでの道のりの厳しさは想像できずとも、「このスケーターは、この曲でこの衣装で!」という感動が、時系列を伴って観る側にはあります。
    裏返せば誰が何を言おうと、日々いろいろあって、さまざまな感動も記憶も薄れますし、忘れることはさっさと忘れます。
    ただし忘れることの中には、本当は忘れてはいけないこともあるような。

    そのもっともっと上を魅せているのが、正しい技術をより洗練して可視化する「競技者 羽生結弦」からの「職業 羽生結弦」なのかと。
    競技者でも職業でも、2015年シーズンくらいから、「音を取りこぼすことなく、音に寄り添うスケート」が、「音を呼び寄せるスケート」に変わったように感じられ、ピアノなら氷盤が鍵盤に。

    今でこそ「音ハメ」や「指先までの細かな表現」への意識が若い競技者にも伝わってきたような気がします。
    アニメの「メダリスト」を観てマンガも読むと、エッジの正確さも描かれている。
    その革命を起こしたのは、羽生結弦に他ならないと。
    あらゆるジャンルを理解して舞えるスケーターは、現時点ではいないのでは?

    表現という意味と力を、考え直す原点のひとつになっています、羽生結弦さんが。

    • オネエ 2025年4月10日 6:59 PM

      >テンコ様

      テンコさん、こんばんは!
      「競技者 羽生結弦」からの「職業 羽生結弦」という言葉に強く共感致します。
      正しい技術が基礎にあり、いま表現の幅を無限に広げていく職業羽生結弦から目が離せません。

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