ファンの心境は穏やかでない!羽生結弦の最新インタビュー映像監修は?
※出典:Lemino
来たる5/22(木)に、羽生結弦が「Number TV」の独占インタビューに登場するわよ!
「NumberTV」とは、、、
・スポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number(Number』がLeminoで配信する、アスリートの「挫折」と「復活」をテーマにしたドキュメンタリー番組
・Leminoで独占配信されており、様々なスポーツジャンルのトップアスリートが自身の挫折について語る番組
・監修は文藝春秋社『Number』編集部
監修は文藝春秋と聞いて、ファンの心境としては穏やかではなく拒否反応を示す方もいると思うけれど、能登半島復興支援チャリティー演技会が配信された、
NTTドコモが運営する配信プラットフォーム「Lemino」での配信となるわよ。
但し今後インタビュー公開と共に、Number編集部から羽生結弦に関するインタビュー記事が何度かに分けて出てくるでしょう。
※出典:Lemino
ちなみに最新話のみ無料配信されるとのこと。今現在は最新話となる浅田真央の回が見れるので、
どのような構成なのかをチェックしてきたけれど、過去の写真などや、本人、そしてまつわる人々を交えながらのインタビュー構成。
羽生結弦自身が選択した仕事ではあるので、わたしはとりあえず見てみようと思っているわ。
もちろんそれを見るのも見ないのもファンそれぞれの選択よね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様、いつも貴重な情報を有難うございます。文春ですね。よく頼めたものですよね。羽生選手がどんな気持ちで引き受けたのかと考えると、涙が出て来るような気がします。全部覚えているわけではありませんが、文春がやらかしてきたことを記憶順に並べてみると。
4・5年前でしょうか。羽生選手を取り巻く3人の女性と称して、コーチやお母様らを誹謗する記事を出したこと。その時、同時に宇野の家族をアゲアゲ記事。
文春とべったりだった当時の三浦瑠麗を使って、何度もテレビで羽生下げ発言をさせる。三浦自身の問題だったかもしれませんが。一番のナルシストのこいつに言われたくないと思ったものです。フジテレビが喜んで使っていた似非国際政治学者。行ってる中身はグダグダで何も訴えるものがない。それはそうでしょう、まともな論文を読んだことがありません。(因果応報、天罰下るの現在の三浦)
結婚・離婚に関して、ドドンパ爺さんをネタに書き放題。1つもまともに取材したものはない。しかも、自分達の取材には確たる自信を持っているとの一言で世間を黙らせるやり方に怒り心頭に発したものです。
文春・電通など、自分達の儲けに繋がる記事を書くのが、我ら正義の7マスコミと自画自賛する輩の正体です。それなら、こちらも利用してやりましょうよ、色んな意味で。先ほどの三浦瑠麗ではありませんが、羽生選手を根拠なく痛めた者は必ず何らかの報復を受けると信じています。元アイスダンサーの方と筋肉だけの政治家は、2014年に一度苦汁を味わいましたが、何もなかったように今は平気の平左みたいですね。でも一生ついて回る汚点ですからよしとしましょう。あの時の恥ずかしい画像は決して消せませんから。ネットを覗けば今でもすぐ出てきます。文春と3つの女性週刊誌と、三流雑誌の数々は絶対に許せませんね。
押さえていた怒りが再発したものですから、悪い言葉遣いで申し訳ありません。
私は、lemino の視聴準備完了です。 菊池寛賞?関与も文藝春秋ですよね。たしか…。とにかく羽生君が決めたことなので…見ますよ。
五輪前に、彼に関わる世界じゅうの大勢のファンとコトを構えるのは リスクが高すぎますよね。今までのこと、無かったことにしたいのかもですが、彼の価値をそれ相応に報道すればいいだけですから、難しいことではないはずです。
今後二度とアンチに魂を売らなければいいだけです。きちんと報道の倫理を守ればいいのだと。
多分 羽生結弦抜きでは、だれも取りあげられないからの…?かもしれませんね。 私としては AさんDさんUさんKさんと同列に扱っては欲しくないのですが…。
追 てか、許す気はさらさらないから と思っています。
オネエさま、こんにちは。
文春は今も永野芽郁さんと田中圭さんのことを血祭りにあげ、アンチを煽り、バッシングさせ、アクセスを稼いでいますね。
2人に全く興味がない自分は「いくら何かあったとはいえ、あんた達(文春)に他人の人生をズタズタにする権利はないし、万が一、何かあったらどう責任取るのよ?」と思ってしまう。
それにしても週刊誌の記事に乗って簡単に他人を批判する人の多いことよ。
2人を批判・ジャッジするのは家族や親戚、事務所の人達、スポンサー、ファンだけでいいと思うのですが、それまで全く関心がなかった人達がここぞとばかりに鬼の首を取ったようにバッシングする様が恐ろしいです。
羽生さんの離婚報道の際も文春や女性誌の記事やそれを信じた事情を知らない人達やアンチ、珍バイトのバッシングに大いに傷つき、疲弊しました。私もこれらの媒体は絶対に許さない。存在自体がいらない媒体だと思っています。
だから自分は直接は見ません。オネエさまや他の方の情報を見させていただくだけにします。まだまだ信用ならない気がします。