予想を遥かに上回る約6,500本の注文があり、毎月200本丁寧に制作し、約3年間の歳月をかけて昨日すべてのお客様に玉虫塗ボールペンをお届けしたと報告が!
羽生結弦展2022の開催(全国6箇所)に合わせて販売した、宮城の伝統工芸玉虫塗に羽生結弦の衣装モチーフを施したボールペン。
ちょうど羽生結弦展2022(東京)、当時の現地レポを振り返りながらもう3年経ったんだと。
そしてこの3年間の間、常に温かく丁寧に対応してくださった藤崎さんと東北工芸製作所の方々。そしてずっと待ち続けたファンの気持ちもまた温かくて、、、
一生の宝物として大事にしていきます。
羽生結弦プレミアムキャンパスパネルの予約は5/30(金)までとなっているわよ。
いよいよ今夜5/16(金)21:30から、「堂本光一×羽生結弦」のスイッチインタビュー特別アンコール放送が!
※再放送は5/19(月)14:30~15:00
羽生の本拠地・仙台を訪れ、貴重な練習現場を見学した堂本。休憩をほとんど取らず滑り続ける姿に衝撃を受ける。翌日の対談では、自らも舞台で体力の限界と向き合う経験から、羽生の演技の秘密に迫る。プロに転向してからの心理、目指す理想像。自らアイスショーを作る立場になった羽生に、エンタメ世界で生きてきた堂本がかける言葉とは? 2015年NHK杯「SEIMEI」映像を見ながら、羽生自ら生解説も。
さらにはNHKプラスでアンコール放送の配信予定もあるとのこと!
さらには、来週アンコール放送予定のエピソード2の告知も公式に来ているわよ。
「堂本光一×羽生結弦」EP2 5/23(金)21:30~22:00
堂本注目の「ジャンプにおける独特の浮遊感」について、羽生が実演しながら説明。突き詰めるからこそ生まれる孤独感。演技するとき、どこまで感情を込めるべきか。羽生を「20代の頃の自分に似ている」と語る堂本に、羽生の反応は? 後半は聞き手がスイッチ。堂本が舞台「SHOCK」の映像を見ながら、「ダイナミックに階段落ちするコツ」を伝授。ケガのリスクと演出のバランス、年を経た今だからこそ感じることとは。
※NHKより一部引用・出典
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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