羽生結弦本人からのお知らせがあり、羽生結弦「262の法則」発見というタイトルで、羽生結弦自身が寄稿し綴ったコラムが有料記事で公開に。
ただし出版元は「文藝春秋」であり、思わず拒否反応が出てしまう方も多いであろう「週刊文春」も発行している総合週刊誌なのよね。
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羽生結弦本人からのお知らせが!
羽生結弦「262の法則」発見というタイトルで、羽生結弦自身が寄稿し綴ったコラムとなっています。
ただし出版元は「文藝春秋」であり、思わず拒否反応が出てしまう方も多いであろう「週刊文春」も発行している総合週刊誌なのよね。
自身に対するフェイクニュースを散々書いてきた出版社に対して、フェイクニュースやデマが溢れるSNSの中で、SNSとどう向き合い、人と関わっていくのかをテーマにあえて寄稿するって、
「羽生結弦氏強いな!」だけではなく、その裏には大きな葛藤や強いメッセージ性が隠れているのでは?と思ってしまったわ。
初回登録初月は300円で読める(それ以降は解約します)ので、羽生結弦本人がおすすめするならと思い読んでみました。
彼の綴る言葉には優しさと温かさに溢れていて、まるで包み込んでくれるような感覚。その中に自分自身の芯の強さもあり、様々な情報に惑わされず自分らしい生き方を送る為のヒントがたくさん詰まっていました。
読むも読まないも、ご自身のの判断だと思います。
週刊文春から、未だに羽生結弦に関する捏造や彼の名前を利用した記事が出ているのも事実なのだから、、、
メンシプにも羽生結弦から優しいメッセージが届いていますので、迷われている方はぜひチェックしてくださいね。
どうせ課金するのなら、羽生結弦に関する過去記事を読む!という方も多く最新ランキングの上位は彼に関する記事でほぼ占められているわね。
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羽生結弦が出演するこけら落としショー「The First Skate」に関して、仙台市アリーナ開館記念イベント公式からツイートが。
明日からの一般抽選のことかしら?と思いきや、「抽選結果のお知らせは電話での案内は行っていない」という当たり前ではあるけれど、
きっと問い合わせが多いからこうして注意喚起してるのでしょうね。
いよいよ明日6/10(水)午前10時から、一般抽選の申込が開始になるわね。
別記事でまた詳しく紹介していきます。
☆合わせてお読み頂きたい
大きな怪我と心配していた!羽生結弦ショー演出のMIKIKO先生が経緯も - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエ様、こんにちは。
文藝春秋の記事、読みたいのは山々なのですがやっぱり許す事ができません。
どうして他の健全な出版社で書いてくれなかったのでしょうか?
羽生くんや家族の事をさんざん嘘(フェイク)捏造で誹謗中傷した雑誌を出版した会社が、どの面下げて「フェイクニュース」に関する記事を被害者本人に依頼するのか?私にはまったく理解できません。
羽生くんの書く文章は素晴らしいとは思いますが、私は心が狭いので300円の登録料も払いたくありません。
オネエ様こんにちは。
262の法則、未読です。すぐに目を通すつもりです。
ただ今回オネエ様の記事を読んで考える事があります。
文藝春秋社が版元…と聞いて、ははは…羽生君なら有り得るな、と思いました。
穿った見方ですが賢明な彼の事ですから、この彼の決意というか、ポリシーというか、とにかく彼の『思想』を自身の不快な記事を出している出版社に「敢えて」寄稿/発表したのは、タテマエとして「公正なジャーナリズム」を掲げているこの社に、それを上回る、公明正大なる姿勢を以て寄稿するんだ…という中々懐の深さを感じました。
文藝春秋社としては、驚きの後に読者を惹きつける強力なコンテンツを手に入れた喜びがあったと思いますが、一方で『ぎゃふん』『してやられた』とも考えたのではないでしょうか。
どんなに中傷記事を書かれても、羽生君は笑顔(かどうかは不明ですが)でお宝著述文を寄稿してくれたんですよね。
しかもそれって、おそらくは全メディアに対する行き過ぎた取材や飛ばし記事に対する、最大の皮肉も含まれているのかな…。
意味合いは違いますが、敵に塩を贈った謙信公の真理を連想してしまいました。
羽生君、謙信公については造詣が深いですものね。←あ、これもワタシの思いこみに近いです。
さて今後、文藝春秋社は懲りずにカス記事を続行していくのか?おばさんあるあるの悪趣味ながら大変楽しみです。
また、他のメディアはどう感じたか、興味深いところですね。
羽生君は、本当に賢く公正な人です。
彼に快い記事を書くメディアだけ相手にしていたら、自分が『裸の王様』になってしまう事をちゃんと知っているんですよ。比較にもなりませんが、某大国の現傍若無人大統領のニュースを見ながら「おい!羽生君の爪の垢でも煎じて飲んでみろ!」とツッコミ入れています。いひひ。
オネエさま、こんにちは。
文藝春秋プラスと文春は同じ出版社とはいえ、編集部(者)は違うでしょうから、「そちらが羽生に擦り寄ってもこちらは今まで通り彼のネタを追うからな」「何でも書くからな」なんでしょうか。
媒体が違えば社内でもライバルですもんね。
全社をあげて反省したとは到底思えない。
しかし、フクスケさんがおっしゃるように褒め記事ばかりの社と付き合っていたらただファンを喜ばせるだけで現実がわからない人になってしまう(代表:自称レジェンドのT先輩)。処世術に長けた、したたかな人は清濁合わせ飲むでしょうから、チーム羽生もあえて憎き文藝春秋社の依頼を受けたのかもしれません。読者の中高年男性に羽生結弦を知ってもらうチャンスかもしれませんし。
だがしかし、やっぱり裏に何かあるのかと身構えてしまう、安心した矢先にまたサゲ記事が…と考えてしまう。
文藝春秋社に対してはそれくらい警戒心マックスです。
読むか読まないかまだ決めかねています…