米津玄師へのインタビューの中で、MV出演した羽生結弦とのコラボについて「走馬灯に映る光景」と独特の表現で語っているわよ。
オリンピック公式が羽生結弦を取り上げるのはもう何度目になるのか!これはミラノ五輪への何らかの出演へのラブコールなのでは!?
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6月11日にニューシングル「Plazma / BOW AND ARROW」をリリースした米津玄師の最新インタビューの中で、ミュージックビデオに出演した羽生結弦とのコラボについて語っているわよ。
― 「BOW AND ARROW」のMVでは羽生結弦さんとのコラボが実現しました。ショートプログラムの構成によるスケーティングは、楽曲と『メダリスト』へのリスペクトを感じさせるものでしたが、コラボを振り返ってどんな思いがありますか?
ダメで元々の心づもりでオファーをしたので、出演してもらえることになったという一報を聞いた時とても驚いたのを憶えています。羽生さんがやりやすい形でやってもらいたかったので、出演にあたってこちらからの要望は必要最低限に留めたのですが、原曲にも原作にもとことんリスペクトを込め、なおかつ巨大な厳しさを自分に向けながら滑るさまは圧倒的と言わざるを得ず、思うにああいう人こそが世界で一番をとるのでしょう。
ブレードが氷を削る鈍い音、照明に照らされて透き通る白い息、およそ人間が到達しうるとは思えない回転の速度、なのにおとぎ話やゆめまぼろしなんかじゃなく確かに質量をもってそこにいるのが不思議でなりませんでした。多分あの光景は走馬灯に映ると思います。
※modelpressより一部引用・出典
米津玄師の言葉の中には、羽生結弦へのリスペクトが溢れていて、「職業・羽生結弦」として真摯に取り組んでいく過程をしっかりと見てくれているのが嬉しいわよね。
これまでの輝かしいキャリアはもちろん、スケーティングの美しさ、力強さやスピード感、そして羽生結弦が作り出す空気感も捉えて「走馬灯に映る光景」と表現しているのが実に奥が深いなと感じたわ。
「羽生結弦とマスコットのビンドゥンドゥン、2022年北京五輪で最もキュートな瞬間」
国際オリンピック委員会(IOC)公式ポルトガル語の「X」に、2022年北京五輪でのエキシビジョンフィナーレの様子が紹介されているわよ。
まもなく五輪シーズンに入るけれど、オリンピック公式が羽生結弦を取り上げていく回数は今後もっと増えていくでしょうね。
オリンピック・フィギュアスケートYouTube公式は、昨年12月7日の羽生結弦誕生日に合わせて「氷上の伝説 羽生結弦」の動画をアップしているしね。
イコール、ミラノ五輪になんらかの形で出演してほしいという熱量も感じるわ笑 オファーもすでに本人へ届いているのではないかしら?
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昨日「メンシプ」で実に計15回も、テンション爆上がりなコメントに見ているこちらも楽しくなってきて盛り上がったわよね。
こちらの「S.E.E.S.制式召喚器」は定価11万円とのこと。
そして最後のコメントから察するに、今日は羽生結弦が日テレ「news.every」に生出演することで間違いないでしょう!
偶然、わたし本日は日テレの汐留にあるすぐ側のビルに用事があり出掛けるのよ。
ビルの壁の向こうから応援しています!今日は東京晴れて青空も見えてる!!
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
ショー当選に仙台市民の喜び爆発!羽生結弦が見られると喜びの声続々 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエ様、米津さんのコメント紹介、有難うございました。流石に作詞作曲をこなす人は、言葉の選び方が秀逸ですね。感動しながら読ませてもらいました。
私は本当に無知だったのですが、あのパプリカを作ったのも米津さんだったと娘に教えてもらったのが、ついこの前。去年の朝ドラ「虎と翼」のテーマソングを歌っている人ぐらいの認識でした。知れば知るほど凄い人なんですね。知ってる曲が沢山会って、えっ、これも米津さんだったのといった感じです。今の音楽界では間違いなくトップオブトップの人。そういう人からのオファー、しかもダメ元だったという告白も、米津さんの飾らない人柄を感じました。羽生選手は、本物の人達と本物の絆を紡いでいらっしゃるなと嬉しく思います。
もうすぐ、エブリーですね。録画しながら楽しみます。生出演ですね。藤井アナウンサーは夜のニュース番組に異動されましたが、次の男性アナウンサーも感じがよくて楽しみです。