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心に染みるエールに励まされた!羽生結弦が被災地へ寄り添い続ける理由は?

羽生結弦本人から岩手県大船渡市の中学生へ温かいエールが!

大船渡市を取り上げたことで、支援の輪がどんどん広がっていくのはとても素晴らしいわよね。

去年のチャリティー演技会後の囲み取材で「2連覇から被災地への支援をスタートしたい」という思いが、五輪連覇の目的の1つにあったと。
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羽生結弦本人から岩手県大船渡市の中学生へ温かいエールが!

スピンオフで生徒達からの質問の中で「挑戦への向き合い方のコツ」はありますか?という答えに、

「僕は現状維持がすごい嫌いで、一位になること、誰かに勝つことだけが挑戦じゃない。とにかく自分がこうなりたいって、こうしたいって思ったことを貫く事だけが一番大事で、それが挑戦だと思ってます」

という言葉は学校という集団生活の中で、生徒達にストレートに心に刺さる言葉だったんじゃないかしら?

学校の成績やスポーツなどで誰かと比べてしまいがちではあるけれど、「自分」というブレない芯を持って個性を活かしていこう!というエールにも聞こえました。

羽生結弦が大船渡市を取り上げたことで、支援の輪がどんどん広がっていくのはとても素晴らしいわよね!

・震災の後、復興支援が金メダルの大きな目的になったのは、変化というよりはもっと自然な流れでした

・僕を知らない方も、2個の金メダルがあるだけで笑顔になってくれる。それって五輪の力だなと思っていて

・復興支援のために滑るなら、それは今の自分次第。一人のスケーターとして全力を尽くします

東洋経済より一部引用

去年のチャリティー演技会後の囲み取材で「2連覇から被災地への支援をスタートしたい」という思いが、

五輪連覇の目的の1つにあったと明かした羽生結弦。

被災地へ寄り添い続ける理由には、金メダルを取って人の役に立つ活動をしたいという思いがあって、

今その思いが形になってどんどん波及していってる。私自身も羽生結弦の活動で、復興支援の為に何ができるかを考えるようになったから。

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共演スケーターのご両親が営む割烹料理店へ

先日ブログで名古屋に来ていますとお話したのですが、

昨夜は豊橋駅へ移動し、

豊橋市在住の友人に、羽生結弦が出演する「The First Skate」で共演する鈴木明子氏のご両親が営む割烹料理へ案内してもらいました。

土曜日の夜ということもあり、店内は満席で入れず。

帰ろうとしたところ、割烹着をお召しになったお母さまが、わざわざ外まで出てきてくださり丁寧にご挨拶してくださいました。

すぐ隣にある豊橋ではあまりに有名な餃子屋さん「赤のれん」に入りました。

皮がパリッとしていないのが特徴で、結構ボリューミーで美味しかったです。

ちょうどFaOI静岡2022の時にたべた浜松餃子のパリパリ感の方が、わたしは好みかなと感じました。

それでは皆様、本日もどうか素敵な日曜日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい


愛に溢れたANAの言葉で号泣した!羽生結弦から新年の挨拶が動画でも来た - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

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オネエ

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  • オネエ様、懐かしいことを思い出すお話を有難うございました。
    鈴木さんのお母様をテレビで見たことです。ソチ五輪前の2013年の全日本でした。お母様が初めて試合を見に来られたとかというのもあり、かなり何度もテレビに抜かれていました。粋な感じの方でした。その試合で、鈴木選手は彼女史上最高の演技をして優勝されました。逆に浅田真央さんのジャンプが全く決まらず、鈴木・村上・浅田の順位で、そのまま五輪出場者に決定しました。当時、鈴木さんを指導しておられた長久保コーチが、以前の試合の中で呟かれた言葉も、その時に思い出したものです。「ジャッジはこのメンバーか、それじゃあ今日の明子の優勝はないな。」と。
    そういう時代だったんですね。コーチはジャッジの顔ぶれを見て、自分の選手がどういう待遇を受けるか想像できるという雰囲気。そしてスケ連の優遇が誰に向いているかも。いやだなあと感じたものです。
    鈴木さんが優勝した後の、バッシングもひどいものでした。この試合では、彼女は完全なる優勝者でした。ジャンプも見事にはまったし。その前までは浅田選手を応援していた自分ですが、この頃から心は離れて行きました。
    鈴木さんは、誰とも上手に仕事を進めている、プロスケーターの勝ち組だと思います。良い意味での風見鶏。むしろ振り付けの方で有名になってきましたね。ただ彼女は他の風見鶏と違って、人を傷つけない、そしてそのショーの趣旨をきちんと理解しての言動が出来るという点で信頼しています。羽生選手が信頼してショーに呼ばれる気持ちが分かります。ただ1点だけ。2017年世界選手権後の「もう少しエモーショナルに」のコメントだけは余計でしたね。あのホプレガは、決してエモーショナルに演じるべきプロではなかったから猛バッシングでした。新聞社に煽るように書いてくれと頼まれたのでしょう。