当初5公演が3公演に縮小されたザギトワのアイスショーが、今週サンクトペテルブルクで開催。
今までチケットの売れ行きが芳しくなかったのに、ショー開催直前になって今までの10倍の売れ行きという不自然な理由には、
大きな組織(企業など)が一度に何十枚ものチケットを購入し、従業員に配っているとロシアメディアは赤裸々に暴露。
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ザギトワの完売ショーはあるのか?売れ行きが急加速、各方面でチケットが買い占められる
アリーナ・ザギトワプロデュースのロックミュージカルアイスショー「アソル」の開幕まで残り1週間を切りました。
サンクトペテルブルクでは3公演が予定されていますが、開幕直前になってようやく関心が高まり、チケットの売れ行きが活発化しました。以前のアイスショーでも同様の状況が見られ、こちらも開演直前にチケット売上が急増しました。
一方、「アソル」は、予定されていた5公演のうち3公演のみが上演され(2公演は技術的な問題で中止)、各セクター(座種毎)によるチケットの大量購入が活発であるにもかかわらず、急激なチケットの売れ行きには疑問が残ります。チケット販売は3月後半に開始されましたが、最近まで伸び悩んでいました。しかし、ここ2週間は売上が大幅に増加しており、特に良席や開演日に近い公演では顕著です。
チケットは3ヶ月前の3月後半に発売開始で、各公演のチケットは約4,500~5,000枚です。
これまでは1日100枚程度の販売傾向だったが、現在は平均1,000枚(最終日は1,700枚)。観客が本当にチケットを取るのを待っていたとしても、10倍のジャンプは大きすぎる。
何週間も続いていた控えめな販売率が、急激に跳ね上がったのだ。
重要なのは、チケットの大量購入は「アソル」に限ったことではないということだ。大きな組織が一度に何十枚ものチケットを購入し、それを従業員に配るというのは、(アイス・プロジェクトに限らず)一般的なやり方である。
では、ザギトワは今回完売するのだろうか?そして、人為的に作られた満席を自慢する価値はあるのだろうか?
※参照・出典:sports.ru
ザギトワのアイスショーが今週サンクトペテルブルクで開催になるのね。
今までチケットの売れ行きが芳しくなかったのに、
ショー開催直前になって今までの10倍の売れ行きという不自然な理由には、大きな組織(企業など)が一度に何十枚ものチケットを購入し、従業員に配っているとロシアメディアは赤裸々に暴露。
アレクセイ・ヤグディン、エフゲニア・メドベージェワ、ウラジーミル・モロゾフなどの共演スケーターと組んでも、
チケットの売れ行きが良くないということは、ロシアでもアイスショーの興行が苦戦しているという現状なのね、、、
日本でも見栄を張る為に、アイスショーの無料チケットをばら撒いたり、黒幕で座席の一部を隠したり、
観客を強制的に一箇所へ移動させて、いかにも賑わってるかのように見せ問題になったことがあったわよね。
そんな見栄と虚栄にまみれたアイスショーって、一体何の魅力があるのかしら!?
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羽生結弦とレイトくんの第4弾コラボイラスト。
七三の髪型もキュートよね。
矢口亨氏のインスタライブ、アーカイブはこちらから。
フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL Season3」で、矢口氏からも羽生結弦が掛けていたメガネは矢口氏自身の私物ではなく、スタイリスト柳翔吾氏のものだと話していたわね。
撮影は今年4月中旬に仙台で行われていたのね。室内のセットアップ撮影(メガネ着用)は今月いっぱいで事業が終わってしまうワインスタジオかしら。
1スタイルの撮影は50分!
まだ全部は見れていないので、撮影秘話楽しみにゆっくりアーカイブをチェックするわ。
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