羽生結弦らが出演する、こけら落としアイスショー「The First Skate」。
明後日6/25(水)午前10時から先着順の一般追加販売、ついにローチケでも申込ページが公開になったわよ!
いよいよチケット争奪戦の戦闘モードに突入ね。一緒に事前に準備すべきことをひとつづつ確認していきましょう。
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一般先着販売のローチケ申込ページが公開
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そして羽生結弦らが出演する、こけら落としアイスショー「The First Skate」。
明後日6/25(水)午前10時から先着順の一般追加販売、ついにローチケでも申込ページが公開になったわよ!
いよいよチケット争奪戦の戦闘モードに突入ね。
抽選とは違い先着順。
「秘策」なんてない!運だと言ってしまえばそれまでだけど、その「運」を上げる為の事前準備は必要よ。
一緒に事前に準備すべきことをひとつづつ確認していきましょう。
先着攻略① 電子or紙チケットによって申込方法が異なる
まず一般先着の申込ページが「電子チケット」と「紙チケット」で分かれているので注意して頂戴ね。
両チケット共通なのは、1回の予約で購入できる枚数は最大2枚で、申し込みは一人各公演につき1回まで。
電子チケットがスマホのみからの申込に対して、
紙チケットはスマホの他にPC、さらにはコンビニ店頭Loppi(ローソン・ミニストップ)でも申込ができるわよ。
Loppiの詳しい操作手順についてはこちら
まず大前提にコンビニのLoppiから申し込む方は、
午前10時のチケット販売開始時に先客がいたらアウトなので、時間に余裕を持ってコンビニへ前乗りしないとよ。
さらには事前にポンタカード、Lコード(20705)を入力して待つなどの準備が必要なので、Loppiの操作に慣れておく必要があるわね。
PCの紙チケットでトライする予定。
個人的にPCからのトライ(紙チケ)がおすすめなのは、画像認証をマウスで行えるため失敗が少なく、スムーズに行えるのよね。
どうしても焦る気持ちが先行して、スマホの画像認証でつまづくことってない!?
まずは、どのような手段で申込むのかを決めておく必要があるわね。
チケットなんとしても取る!という前向きな気持ちで頑張りましょうね。
つづく、、、
【まとめ】
・電子はスマホ、紙チケットはPC>スマホ>Loppi(操作に慣れてる方向け)
・事前にどのような手段で申込むかを決めておく
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愛のオネエサロン
オネエ様、今晩は。私はもう申し込みは諦めたので言う資格はないのですが、皆さんの熱気とやる気に凄く勇気をもらっています。1時間ちょっとのショーで、羽生選手の出番は何分ぐらいか分かりませんが、それでも現地で見たいという皆さんのお気持ちよく分かります。そして、ゼビオのこけら落としをお祝いしたいというお気持ち。五輪のトップが取れるだけの技術を今も保持し、常に新しい世界を見せてくれるプロスケーターがただ一人存在し、それが日本人であるという誇らしさ。
しかし、本当に凄い人気ですね。宣伝は皆無に近いのに。人気人気とヤフーを使って(お金を使って)上げ記事を出し続けても、800人に満たない会場の半分が黒幕というショーの画像を最近見て、唖然としました。見に行かれたファンの方々もやるせなかったことでしょう。その分また大人気ショーに対するアンチ活動に走らなければよいけど。
珍しい下げ記事で話題のあの方も、指導者の方に道を切り替えたということは、自分自身のショーの集客力を見限ったということでしょう。元から小さい会場でしたけど。客席の黒幕や、お客さんの移動や、ただ券・招待券、二段飛ばしの席作りなど、もうフェイクの人気ショーはやっていけないでしょう。
オネエ様 こんばんは!
ローチケの画面に発売前の表示が出てきて、私も戦闘モードに入りました。
久しぶりの先着なので、清塚さんのコンサートで途中まで進んで予行練習しています。
オネエ様のおっしゃるとおり、画像認証、赤ちゃんにスタイをつけるのも、紳士に帽子をかぶせるもの、緊張でブレてしまうんですよね。確かにパソコンのマウスなら、でも、パソコンでの先着やったことないし、今となってはもう見慣れたスマホの画面の方がいいので、私はスマホにします。
スタンド席はどのくらいあるのかわからないので、立ち見にしようかと思ってましたが、立ち見も見やすいので、狙っている方多そうで、まだ迷っています。もうこの際、枚数だけ申し込んで、席はおまかせします とかにして欲しいです。
先着は秒で終わる時もあるし、落ち着いて進んだら意外と取れることもあるし、やってみないことにはわからないです。私はもうすでにお腹の調子が悪いです。