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0.1秒の遅れが大惨事に!羽生結弦ショー先着販売を勝ち抜く秒速テクは?

いよいよ明日に迫った羽生結弦出演「The First Skate」の一般先着販売は、秒で売り切れ必至のプラチナチケット。

販売開始までに準備しておくこと、時間短縮をしてどういった手順で申込完了画面の最短ルートまでたどり着けるかを一緒に詳しく掘り下げていきましょう。
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最短ルートは紙チケットPC申込のコンビニ払い一択!


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いよいよ明日に迫った、羽生結弦出演「The First Skate」の一般先着販売。

実際に現在販売中のローチケ先着申込画面(別のアイスショー)を操作しながら、どうやって最短ルートで申込完了画面まで辿り着けるのか試行錯誤していたわ笑

結論から言うと、最短ルートは紙チケットPC申込のコンビニ払い一択!

スマホは確かに便利ではあるのだけど、一度にすべての画面を表示できずに多少指でスクロールする時間があるので時間のロスとなってしまうのよね。

またPCでマウスを使うと緊張や焦りなどの手ブレを抑えることができる。

あくまでわたしの考えと、また当日ローチケの申込画面の仕様が変わる可能性もあるので参考までに留めておいて頂戴ね。

まず大前提にローチケの会員登録をして、遅くとも申込開始3分前にログインしておく。

※ローチケの仕様で、5分経つとログイン画面がタイムアウトになる。

そして正確な時刻「TIME.IS」を表示させておき、「10:00:00」のまさに秒の勝負に挑める状態にしておきましょうね。

時間のロスを最小限に抑える為に、上記の座種を選ぶ画面で待機。

はやる気持ちからチケットを選択して次に進んでしまうと、リロード(再読み込み)をかけた際に、座種を選ぶ画面に戻ってしまう。

また当日はリロードを繰り返した時に、販売画面に辿り着けなくなる可能性もあるので必ず座種販売画面をブックマークしておきましょう。

 

「秒の勝負」で運よく枚数を選択する画面に来たら、すかさず枚数選択して「申し込みへ進む」をクリック。

「The First Skate」の引き取り方法は「店頭」のみ。

ここで支払い方法の選択は「店頭支払」を必ず選ぶようにしましょう!

例えば「クレジットカード」を選択すると、セキュリティーコード入力が必要となるので余計な手間が増えます。

その他の支払い方法でも同意画面が出てくるので余計な手間が増えます。

「店頭支払」を選択すると、すぐ「申し込みを確定する」ボタンへと移行できるので時間短縮できるわよ。

0.1秒の遅れが大惨事にならないように、

まだ本番まで時間があるので、ローチケの画面で別のショーやライブなどの申込ページを利用して何度も予行演習しておきましょうね。

それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。

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オネエ

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  • オネエ様、こんにちわ。
    とっても貴重な貴重な情報をありがとうございます!
    自分は日頃、ネットはほぼPCなのでスマホの操作はもたつき気味なのです。その点今回は紙チケットの方はPCもOK!ありがたいです。そして、お姉様が教えてくださらなければ確実にカード払いにしてたと思います。確かに、そうですよね、特に最近はセキュリティ重視で、ワンタイムパスワードとか入力しなければならなかったりして、あれ何気に時間くってしまいますよね。事前にログインして3分おきくらいにリロードして、構えてます!普通の二階席も出てますが、多分新たに出た立ち見より確実に少ないですよね、きっと。チャレンジしたい気もしますが、立ち見の方がまだ確率は高いかもしれないので、うん、立ち見で行こう!まだ先着でとれたことないのでドキドキします。みなさん、頑張りましょう!

  • オネエ様。流石です。私は今回、チケット申し込みしませんが、今後の参考にしたいと思います。1人でも多くの皆様にチケットが当たりますように。お祈り申し上げます。