開催まであと4日に迫った、仙台市アリーナこけら落としアイスショー。仙台市の担当者は「すごい数字だと思う。なかなかないこと」
と驚きの状況を吐露しプロ転向し3年経っても人気は不動のものだと目を丸くしたと!
いままで引用リプすることが多かった羽生結弦が、公式からの初リプが親友のみやかわくんというのも感慨深いわよね。
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Rabbit Rabbit White rabbit!
羽生結弦からメンシプにもメッセージが届いているわよ。
そしてフィギュア新シーズン、あけましておめでとうございます。
まずは開催まであと4日に迫った、仙台市アリーナこけら落としアイスショーの話題から。
羽生結弦出演のアイスショーのチケット抽選に想定外の応募 仙台市の担当者は「すごい数字」
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(30)の〝反響ぶり〟には、地元関係者からも驚きの声が上がっている。
羽生の故郷である宮城・仙台市は、スポーツ用品販売大手のゼビオホールディングスと連携し、通年型スケートリンクをゼビオアリーナ仙台に新設することで、未来を担うスケーターたちの練習環境を整備。7月5日に開館記念イベントが行われる。
開館記念イベント内ではアイスショー「The First Skate」が実施される。羽生、本田武史氏、鈴木明子さん、本郷理華さんら仙台市ゆかりのスケーターが出演することから、多くのファンがチケットの獲得に燃えていた。
ゼビオアリーナ仙台の総座席数は4660席だが、想定を上回る応募が集まったという。6月上旬の仙台市民先行抽選だけで約1万1000件の応募が集まり、仙台市の担当者は本紙の取材に「すごい数字だと思う。なかなかないこと」と驚きの状況を吐露。さらに一般抽選でも約2万件の応募が集まり、同担当者は「羽生さんはプロに転向されて約3年たったが、人気はまだまだ不動のものだと感じた」と目を丸くした。
かねて故郷への思いを積極的に発信してきた羽生。その数々の行動が多くの人の心をひきつけている。
※東スポより一部引用
東スポのこけら落としアイスショーに関する記事。
一件だけ、ゼビオアリーナ仙台の総座席数を4,660席と記載しているけれど、
「The First Skate」の販売座席数は、仙台市民先行1,700席、一般は886席。これに仙台市議会議員の席だった55席を含めると、2,641席のはず。
チケットの抽選や先着は、もっともっと大変なのよ~!ってことを伝えたいわ笑
仙台市の担当者はすごい数字と驚いているようだけど、羽生ファンはいつもチケット争奪戦が激戦なのです。
本人が参加しなくともノベルティが配布され、衣装展示があると多くのファンが集まる。
そしてラーメンの話が出ると、記録更新の販売数となる。
東スポのようにメディアが記事として発信してくださると、仙台市の担当の方にも本当に多くの方々が配信を待っていることも広まっていくと思うし感謝したいわ。
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グッチ公式が、SPUR8月号に登場している羽生結弦を「次なるステップを見据えた凛とした佇まい」と、グッチのクラフツマンシップに裏打ちされた上質さと、常に進化を続けるという共通のスピリットとして素敵な写真と共に公開しているわよ。
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いままで引用リプすることが多かった羽生結弦が、公式からの初リプが親友のみやかわくんというのも感慨深いわよね。
リプだとコメントを入れることもできるけれど、わたしはふたりの微笑ましいやりとりをそっと見守ってニヤニヤしてるだけで大満足!
いつか出張カフェで一緒にお茶できる日が来るといいね!
明日7/2(水)22:30からは「こだわり羽生結弦セットリスト」の放送。
今月のテーマは「プロ転向3周年を迎えられた羽生選手へのメッセージ・今見たいプログラム曲!」となっているわよ。
ファイテン契約アスリートとして羽生結弦の写真がツイートに掲載されているわよ。
暑い日が続きますが、皆様くれぐれも体調にはお気をつけくださいね。
それでは本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
親友から突然のお祝いで大パニック?羽生結弦が公式からメッセを送った理由 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、今日は。毎日うだるような暑さですが、オネエ様は元気にご活躍のようで本当に嬉しいです。私達羽生ファンの心の拠り所として、いつも頼りにさせていただいております。
いよいよ近づいてきましたね。やっと東スポがその人気の凄さを記事にしたようですが、ネットを開けると、あの化粧お化けさんのくだらない記事ばかり。多分批判票コメントを狙っての記事でしょうが、よくあんな気持ちの悪いアゲアゲ文言が書けるものだと呆れます。いくらお金をもらっても。紀平さんまでその路線になったみたいで、少々がっかりしています。彼女は正当な実力の持ち主だったのに。
しかし、哲学系の対談、ラッピングバスのニュース(あちこちで目撃談あり、私もお目にかかりたい)、数々の写真集と表紙本、そして、いよいよのアイスショーと、羽生選手の周りで起きていることが把握しきれず、ついて行くのが精いっぱいで嬉しい悲鳴です。何より、羽生選手が色々な世界に羽を広げて、そこで強烈な足跡を残していかれている様を追い続けることが出来、ファン冥利に尽きます。そんな中でも、安っぽい芸能関係だけには関らない羽生選手、本当に懸命です。ご本人もですが、賢いご両親と事務所のお考えもあるのでしょう。かたや、芸能界で使って欲しくて自画自賛を繰り返す情けない元スケーター達もいて、フィギュアとして一緒にくくってほしくないなあという思いです。