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フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

過去最低の戦績ミスは故意か!?羽生結弦を取材した日刊記者の正体とは?

日刊スポーツの羽生結弦単独インタビューで、Web無料記事の戦績プロフィールが全日本優勝6回の記載だけで、

肝心なオリンピック2連覇と世界フィギュア2回優勝はどこ行ったのよ!?

取材・構成を見てみると、プロ転向決意表明をフライング発表した日刊・木下氏だったわ。
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本日20時から「マスディス」Echoes演技動画がプレミア公開!


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スペシャルなお知らせが来たわよ!

なんと、本日20時からEchoes of Lifeの『Mass Destruction -Reload-』がYouTubeでプレミア公開に!!

マスディス鑑賞しながら、チャットで3周年のお祝いもしたいわよね。

スポーツ報知全5回にわたる、羽生結弦プロ転向3周年特別インタビュー。

恒例の撮影中のひとコマ動画も今日が最後よね(寂しい、、、)。

羽生結弦のとびきりの笑顔を見ると、こちらまで笑顔になるわよね。

楽しそうに笑ってる顔がやっぱり一番素敵!

改めて、スポーツ報知の羽生結弦愛を強く感じました。ファンの為に沢山の表情、そして彼の言葉を伝えてくださってありがとうございます。

また来年の4周年記念企画でお待ちしております。

スポニチでもインタビュー全文を3つに分けて紹介してくださっているわよ。

羽生結弦がブランドアンバサダーを務めるハイアールからお祝いのメッセージ。

フィギュアスケートLifeからも素敵なお写真と共に、お祝いのメッセージ。

本当に沢山の笑顔で溢れるプロ4年目を過ごしていってほしいわよね。

AERAのフォトグラファー矢口亨氏へのインタビュー記事。

こちらは松原孝臣氏によるプロ転向4年目の記事よ。

NEW!7月22日発売

☆AERA (アエラ) 2025年 7/28 増大号

羽生結弦 仙台への想い

日本におけるフィギュアスケート発祥の地として知られる仙台市に誕生した新たなリンクで開催されたアイスショー。10倍を超える高倍率のチケットを手に入れた人々が熱い視線を注ぐ中、仙台が生んだトップスケーター、羽生結弦さんが見せたのは、感謝とこれからに思いを馳せた格別の演技でした。取材・執筆は、羽生さんを10年以上取材し続けてきたライターの松原孝臣さん。羽生さんをはじめとしたスケーターたちの悲願だった地元リンク誕生への思いに、ぜひ触れてください。

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過去最低の戦績ミスは故意か!?羽生結弦を取材した日刊記者の正体とは?

日刊スポーツの羽生結弦単独インタビュー。

無料の部分だけ読んだけれど、プレミアム(有料版)でないと内容の全容は分からない感じだわね。

それよりも気になったのが、戦績の部分。

全日本優勝6回の記載だけで、肝心なオリンピック2連覇と世界フィギュア2回優勝はどこ行った!?

これやばくない!?わざと書いてないとしか思えない、もう確信犯でしょう。

今まで見た中で一番酷い戦績の書き方だわ。

取材・構成を見たらやっぱりこのフライング男。

羽生結弦が言葉にしたインタビューは見るけれど、この記者が書く文章は本当にダメだわ。

いっそのこと戦績書かずに、「22年7月19日午前9時にプロ転向フライング発表してしまいました」と自己紹介したらどう!?

☆合わせてお読み頂きたい

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-フィギュアスケート, 羽生結弦




 

愛のオネエサロン

  1. リン 2025年7月19日 9:49 PM

    これは、さすがに煽っている?かも…。羽生君というよりは、ファンがターゲットでしょうか?…日刊スポーツは一面に写真を掲載してくれましたね。結構おいてある部数が 他のものよりたくさんなので コンビニでも、目立ちました。
    皆さんの不信感から 日刊スポーツ限定で買わないファンもいらっしゃるので…、売れないとかなり目立つのよね…。なんだか羽生くんのだけが売れてない印象で…。 つい買っちゃいましたよ。内容はミラノ五輪に絡めた ものもあり、百音ちゃんや駿君話題で羽生くんのお話に胸熱。 報知や他のは、野球が第一面でしたが、内容は深くて愛がありますね。報知は朝(8時半)から売りきれてましたから、何件か回ってやっとゲット! おねえさま 今回のアエラの表紙は羽生くんではないので、課金はやめて立ち読みします。スポーツ新聞はさておき、本に関しては表紙でないものには課金 したくありません。
    というか、今 マスディス オニリピでエキサイトの合間に書いてます!
    今夜は、旦那は遅いので マスディスで、サタディーナイトフィーバー! オーイェーイ!

  2. 名もなき一般人 2025年7月19日 11:22 PM

    オネエ様、こんばんは。
    私も戦績の件は気になったのですが、インタビュー記事を読んでいると文中に「五輪二連覇」「スーパースラム」「世界選手権優勝」「グランプリファイナル」という言葉が出てきているので省略したのかな?と思いました。
    だとしても「新型コロナ禍でカナダ、トロントから帰国した後、地元の仙台で技を磨く」なんて事を書くくらいなら重複でもいいから五輪二連覇や世界選手権優勝を書いてほしかったです。
    フライング報道の時は「現役引退」と書いておきながら今回はシレっと「決意表明」と書いていて本当に嫌らしいですね。
    インタビュー記事自体は良かっただけにガッカリです。

  3. リン 2025年7月20日 3:55 AM

    何度もすみません。日刊スポーツは、日本初のスポーツ新聞社です。当然古参のスポーツ界の権力者とも近しく、加えて朝日系列なので、朝日放送のグランプリファイナル放映にも関連して 以前からスケレンとの繋がりも強いメディアなのではないでしょうか? 親しい間柄?というか…。お互いに、共有している価値観とかもあるのかもしれません。それだけに、しがらみや圧の縛りも強い?とか。
    引退という言葉も ただあそこから流れてきた文言をそのままで使い、どこよりも早く出したのでしょうね。 なぜ、会見を待てなかったのか?やはり、羽生選手に対する感覚が、違っていたからでしょう。経営状態もあまり良くなかったみたいなので、そこも強く影響したのかもしれません。 私たちは、どこよりも速く!よりも、誠実に良心的に読者や選手に向き合ってくれる記事を求めているのですが 難しい現状なんでしょうか…。ロシア選手の情報も そういうことかな? 大体ロシア語で、日本人は書き込めないし…真偽を確かめる前に流すとか?あり得ない話でした。誰が流したのかな? あのタイミングでのゴシップ?じゃあるまいし、きっと 日刊スポーツがうっかり信じちゃう 誰か?ですよね。

あなたの愛をアタシにいただけないかしら?
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