米津玄師と羽生結弦のコラボMV「BOW AND ARROW」。8/4 13:30現在で2,538万回再生と25,855件ものコメント。
異分野の表現者との大胆なコラボレーションによって、互いのファンが持つ熱量や視点が共鳴し合うことで、
作品の解釈を多角的に深めているというグラフで視覚化された鋭い考察が!
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米津玄師と羽生結弦のコラボMV「BOW AND ARROW」。8/4 13:30現在で2,538万回再生と25,855件ものコメント。
異分野の表現者との大胆なコラボレーションによって、普段は交わることのないユーザーが、コメント欄という時空間で垣根を超えたコミュニティを形成し、互いのファンが持つ熱量や視点が共鳴し合うことで、作品の解釈を多角的に深めている。
そのコメントのリプライ関係をグラフに視覚化した実に興味深い鋭い考察。
これまでフィギュアスケートにおいて、
羽生結弦の演技は何度も見たくなるほど、新たな発見や驚きがあってそこには自由な解釈が存在しているのよね。
フィギュア視点に加えて、
米津玄師やアニメ「メダリスト」ファンが、MVを見てフィギュアに、羽生結弦のスケーティングに興味を持ってくださったのは本当に嬉しいことで、
新たなぞれぞれのジャンルを超えた視点が共鳴し合い、作品自体を新たなレベルに押し上げているような印象さえ受けたわ。
「羽生結弦オリンピック連覇 〜メダリストたちが語る“最強”伝説〜」のプロデューサーである阿部修英氏には、
ぜひ羽生結弦のドキュメンタリーを映画化してほしい!
羽生結弦が表紙を飾る「T JAPAN 9月27日発行号」厚紙両面ピンナップの1カットが先行公開に!
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本当に そうですね。羽生くんのこれまでの人生は、ドラマチックな映画をみているようで、そのものが芸術作品のよう…。カットするシーンが全くみあたらない気がします。 ぶれずに真剣に生きるってことは、無駄な場面や、編集しなければならないところが存在しない 完成された映画作品みたいに思えますね。だから、そのままの羽生結弦とその周りの世界を、赤裸々なドキュメンタリーで 彼を真に理解している阿部さんのような方々に映画化してほしいですね。おねえさまのおっしゃるとおりです。喜びだけでなく 苦しみにも悲しみにも怒りにも 共に寄り添って下さった 圧への忖度とは程遠い人々のみのチームで 是非実現してほしいものです。
新しいジャンルとのコラボにしても、常に新しい目標を掲げて自分のレベルを更新し続けているわけですものね。
今のレベルにあまんじてしまうと、現状維持どころか どんどんレベルは下がるものですよね。 …だから リバウンドするのよぬ。 私のダイエット(涙)
こう考えると やはり、羽生結弦は歴史に残る偉人レベルなのかもしれませんね。とにかく 常人とは、考えにくい人です。