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大切な節目を奪った最低の愚行!羽生結弦プロ転向フライング報道を忘れるな

羽生結弦が来年春頃までを目途にメンテナンス期間に入ることが発表され、各社メディアも続々と報道。

各社とも羽生結弦のコメントを引用しながら、これまでプロ3年間の活躍について触れたり、ファンの前向きな声を取り上げるも、

どうしても許し難いメディアには大切な節目を報道してほしくないのよ。
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大切な節目を奪った最低の愚行!羽生結弦プロ転向フライング報道を忘れるな


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羽生結弦が来年春頃までを目途にメンテナンス期間に入ることが発表され、各社メディアも続々と報道。

前回、スポーツ報知と東スポの記事を紹介したので、その他のメディア記事をまとめました。

各社とも羽生結弦のコメントを引用しながら、これまでプロ3年間の活躍について触れたり、ファンの声を取り上げているわよ。

羽生さんは自らが総合演出して単独で出演した「PROLOGUE」を皮切りに、「ICE STORY」と題した言葉とスケートによるアイスショーも企画してきた。第1弾としてスケーターでは史上初となる単独の東京ドーム公演”GIFT”を2023年2月に開催し、その後も第2弾”RE_PRAY”、第3弾“Echoes of Life”TOURを展開。東日本大震災からの復興を願う「notte stellata」や「能登半島復興支援チャリティー演技会」にも出演し、社会貢献活動でも存在感を示している。

共同通信は、プロ転向してから3年間の活躍について。

「プロになってからも走り続けているから、ゆっくり休んだり楽しいことをして過ごしてほしいです」「進化した羽生さんを楽しみにしています!!」などのコメントが寄せられた。

スポニチは、メンテナンスの発表を受けたファンの前向きな反応について。

サンスポは、羽生結弦のコメント全文を掲載。

仙台・宮城を中心とした地域情報サイト「リビング仙台Web」は温かいエールを。

そしてもう1社、、、

あくまでわたしの個人的な意見として捉えてほしいのだけど、

羽生結弦が本人の口から決意表明記者会見の前に、情報をリークした日刊の木下淳氏にだけは、羽生結弦の節目を報道してほしくないという気持ちだわ。

今回羽生結弦のコメント後に出した記事であってもそう。

羽生結弦自身も今年7月に、日刊木下氏のインタビュー(有料記事)を受けているけれど、

「午前3時に配信したのは、ライバル紙の輪転機が止まり、もう追いかけられない時間だから。日刊さんが自信を持って放ったスクープと言えるでしょう。午前3時配信の独自ダネとなれば、翌朝の通勤時間帯のヤフートピックスにも採用され、爆発的なPVを稼げる。羽生クラスの進退を『1紙抜き』するなんて、今後20年、社内で自慢できる栄冠でしょうからね」

わたしは、アスリートの重要な決断を自分の手柄にしたいが為に利用するような輩にはロクな奴がいないと思っているわ。

ちょうどブログ記事でもお話していたどこかの市議に、やってることそっくりだもの。

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羽生結弦地上波録画TV出演まであと4日!

『野村萬斎のラジオで福袋~テレビ特別編~』が、今週8/21(木)深夜1:20から放送決定!

『野村萬斎のラジオで福袋~テレビ特別編~』

放送:2025年8月21日(木)〈水曜深夜〉午前1時20分~2時03分〈総合〉
出演:野村萬斎、羽生結弦
※NHKプラスで同時配信および見逃し配信あり

NHKより一部引用

皆様録画予約はお済みでしょうか!?

羽生結弦のメンテナンス発表から少し寂しい気持ちを抱いている方もいらっしゃると思いますが、あと4日後には地上波で会えるわよ~。

いつも温かいサポートをありがとうございます!羽生結弦のメンテンナンス期間中もどうぞよろしくお願い致します。

ファイテンでは本日17(日)までの期間、『ファイテンオフィシャルストア』にて、3,000円(税込)以上の購入で、

全国どこでも送料無料キャンペーン実施中よ。

↓ファイテン購入はこちら↓



それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。

☆合わせてお読み頂きたい


正直な告白に涙が止まらない!羽生結弦の大きな決断にファンからエール殺到 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

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オネエ

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  • オネエ様、今日は。
    オネエ様のご意見に100%同意します。これまで羽生人気を利用して、どれだけのマスコミが多額の収益を上げてきたことか。それもある程度の仁義があれば、お互いのウインウインになるのでしょうが、この木下某だけは、私も一生忘れないし許せません。
    ところで、羽生選手、せっかくメンテナンスと充電期間を取られるということで、私個人としてやってほしいなと考えていることがあります。それは他界隈のアミューズメントの観戦・鑑賞・観劇などです。これまで羽生選手が一般の場に出現するとなると、大変な騒ぎになるということで、観たい物も食べたい物も我慢の生活だったのではないでしょうか。もう遠慮しないで、コンサート等色んな所に出かけて楽しみ、心の栄養を沢山取ってほしいです。とは言っても、実際に羽生選手がどこかに現れたとなると、大変な騒ぎになることは十分想像できます。私だって、もし近くに来られているというニュースが入ったら、何を放っておいてもすぐそこに駆け付けて、羽生選手に会いたいと思いますから。心の許せる友人が沢山出来た羽生選手、そういう方々と一緒なら尚心強いのではないかと勝手に期待しています。本当に沢山の幸せな時間を持ってほしいです。

  • 日○の記事を見ました。昨日の早朝のを。そこの相手(どなたかはわかりませんが)を見ている羽生くんのやさしい眼差し…不覚にも思わず漏れる嗚咽…。内容も意外に良かったような?
    しかし、なぜか後から写真はさしかえられて少しがっかりしました。
    記者さんも、社員○○と、人間○○とを乖離させざるをえない場合があるのかもしれない。しかし 本心とは違う仕事とはいえ、偽りを纏い悪意を具現化することは、たった一度の人生を もはや生きていると言えるのだろうか?なんて考えてしまいました。 しかし、特に羽生くん一人をよってたかってのメディアの虐めは、なかなかこちらには消えない傷が残ったままで、次は曖昧にするためか?羽生結弦の功績までスルーでしたよね。
    真実を捏造して悪意をばら蒔き 人の心の波動を乱すことは、世界に病巣を植えつけているに等しい行為です。 でも、やはり存在するんですよね。そういう勢力が。 罪を憎んで 人を憎まず。なんて言葉を思い浮かべても、なかなか ある意味苦行ですね…。でも、あちらの方々には、疼く良心とか罪の意識とかは ないのでしょうか?