スポンサーリンク

今年のフィギュア番宣動画に登場!?羽生結弦が紹介されるも地上波はある?

今季グランプリシリーズの番宣動画に、羽生結弦が登場しているわよ!

冒頭に2013年のグランプリファイナル初制覇した羽生結弦が紹介されており、続くのは浅田真央。ミラノ五輪へ向けての注目選手を番宣で紹介せずに、

やはりお茶の間で馴染みのある羽生結弦や浅田真央でアピールなのね。
スポンサーリンク

今年のフィギュア番宣動画に登場!?羽生結弦が紹介されるも地上波はある?


スポンサーリンク

今季グランプリシリーズの番宣動画に、羽生結弦が登場しているわよ!

冒頭に2013年のグランプリファイナル初制覇した羽生結弦が紹介されており、続くのは浅田真央。

ミラノ五輪へ向けての注目選手を番宣で紹介せずに、やはりお茶の間で馴染みのある羽生結弦や浅田真央でアピールなのね。

いつもは当たり前のように彼らが出場するグランプリシリーズはゴールデンで見ることができたけれど、

ここ数年のように今年も深夜枠の一部地域なのかしら!?

いつも温かいサポートをして下さっているファイテンから、メンテナンス期間に入った羽生結弦へのメッセージが!

さらなる進化を追い求める背中を押してくれるような、前向きなエール!!

わたしも普段の生活の中で、ファインテン商品はリフレッシュするのに欠かせないアイテムになっているので、

リンクへ戻って来た時に、元気でいれるようにボディケアをしていきたいと思っているわよ。


スポンサーリンク

気絶しそうになるほど、奥の深いダイアローグ

羽生選手が「魂に対して捧げているな」と言えば、萬斎さんは「地にうずもれている何か。魂みたいなものと呼応している」と返します。気絶しそうになるほど、奥の深いダイアローグです。

二宮清純氏による最新コラム。

お盆の時期に、羽生結弦が出演したラジオ「野村萬斎のラジオで福袋」を改めて聴き返したそうで、二人の「音」の捉え方や、

「気絶しそうになるほど、奥の深いダイアローグ(対話)」という独特の表現も二宮氏ならでは。

「野村萬斎のラジオで福袋 〜テレビ特別編〜 」地上波NHK総合での放送は、今週21(木)午前1:20 ※水曜深夜よ。

皆様、録画予約をお忘れなく。

【羽生結弦新カレンダー発売決定】

NEW!10月11日発売

☆羽生結弦(2026年1月始まりカレンダー)

【楽天】

壁掛け

羽生結弦(2026年1月

始まりカレンダー)

価格:3630円
(2025/8/6 16:56時点)
感想(0件)

卓上

卓上 羽生結弦(2026

年1月始まりカレンダ

ー)

価格:2860円
(2025/8/6 16:57時点)
感想(0件)

Amazon限定

特典内容:生写真(Amazon限定柄)1枚付き

壁掛け

卓上

☆合わせてお読み頂きたい


正直な告白に涙が止まらない!羽生結弦の大きな決断にファンからエール殺到 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート

スポンサーリンク

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。

日々の励みになっています!

オネエ

View Comments

  • オネエさま

    深夜に失礼します!

    少し前の本田さん(?)の解説を読んで、この方は誰に向けて話しているのだろう?と感じました。
    アラ還の私くらいの年代で、オリンピック含む冬季スポーツ(競技)をテレビで「フィギュアも観ている」くらいのライト層が、記憶しているフィギュア日本人選手は、時系列で
    伊藤みどりさん
    荒川静香さん
    浅田真央さん
    羽生結弦さん
    その中でも選手と曲名が一致するのは、
    荒川静香さんのトゥーランドット
    羽生結弦のSEIMEI
    コアな観戦歴があるファンには幅はあるでしょうが、オリンピックの金メダルを取られた選手の曲名なのに、海外のヤグディンまではさすがに思い出せず、、、むしろキャンディローロの方が覚えていたりします。
    羽生結弦にいたっては、ファンにとってはあっという間に10曲くらいが、生きてきた時代とともに時系列で思い浮かびます。
    あと今までのスケーターができなかったこと。
    技術は一朝一夕には得られなくても、
    「羽生前」
    「羽生後」
    は過言ではなく、何よりも「音ハメ」という意識が男女ともに生まれていると感じます。
    衣装のパクりはやめなさい!と言いたくなるときもありますが、
    憧れることは、スターだからこそ。

    プロ転向後は、観る方や配信が変わられても、名曲や言葉(概念)が生まれ続ける。
    エコー以来、我が家では「世界線」が日常語に。

    競技時代は羽生結弦の「有言実行」にひれ伏せましたが、今は伏線とフラグにドキドキします。
    こけら落としでのレミエンが来春へのフラグなのか?
    でもまずは、誰もできなかったような3年間のプロ時代達成から今季、
    「メンテナンス」という言葉に、「無理をさせていた」という申し訳なさと、「思うがままにメンテナンスを!」という安堵があります。

    ロンドン。
    子供の頃にもっとも憧れた場所です。
    妖精の森、漫画の「ポーの一族」、シャーロックホームズ。。。
    影と神話。
    バレエダンサーの熊川哲也さんも、今では身長に無理があるとは思いますが、熊川さんならではの有無を言わせないジャンプは、私は勝手に「バレエ界の伊藤みどり」と呼んでいます。
    熊川哲也さんができなかったという「ジゼル」の王子役を熊川さんが、ジゼル役を究極の純粋さと繊細さで羽生さんが氷上で舞えば(この際、衣装はもう美しければ新しい芸術です)、、、「これぞ日本のアート!」と想像してしまいます。

  • なんだか、ソチ前の初々しい羽生くんで幼さの残る姿ですよね。 なつかしいのですが…。今メンテナンスの このタイミングで、大昔を懐古するのを強要されるようで、少し…。 とはいえ これはまだ、冷遇され始める直前の 羽生くんにも少しは暖かい最後の時期でしたね。ソチの金が決まり、帰国から始まる理不尽前の…まだ優しい世界の中の羽生くんですね。
    この番宣 ミラノ前の現役選手の大会なんですが、スケレンの意向は どうなんでしょうね。 あのサイドの羽生アンチが競技界にいなくなり、変化でも?