ドイツのフィギュアスケート専門誌で、羽生結弦が表紙を務める「ピルエット・ワールド・エディション」第3号。
100%自社輸入の洋雑誌のマガジンマート「Mag-Mart」でも多くのリクエストで取り扱いが決定。
素晴らしい快挙にも日本のメディアはダンマリで箝口令でも敷かれているのか!?唯一取り上げたのはアメリカ発のハフポスト。
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ドイツのフィギュアスケート専門誌で、羽生結弦が表紙を務める「ピルエット・ワールド・エディション」(PWE)第3号。
100%自社輸入の洋雑誌のマガジンマート「Mag-Mart」でも取り扱いが決定したわよ!
ぜひ販売してほしいという多くのリクエストがあり、すでに予約開始済み。
価格は6,600円(税込)に、全国一律の送料396円(税込)で計6,996円。
支払い方法はクレジットカード、コンビニ、郵便局や銀行振り込みと選択肢が多く安心ね。
※出典:pirouette-online
ちなみに「ピルエットオンライン」で販売中の第1・2号の価格はそれぞれ24.99ユーロ(日本円で約4,309円)。
※1 EUR = 172.442 JPY(9/1 19:00現在)
第3号もおそらく同じ価格でしょうから、
PWEに直接メールして申込む場合、こちらに海外送金手数料が499円加わり、合計約4,808円。
その差は約2,188円となっているので、どちらで申込むかはご自身の判断となりそうよ。
あくまでご参考になれば。
ハフポスト日本版(※)が、ドイツのフィギュアスケート専門誌に羽生結弦が表紙を飾ることをニュースに取り上げているわよ。
こういう時に限って日本のメディアは箝口令が敷かれているかのごとくダンマリなのよね。
※ハフポストは2005年にアメリカで創設された世界最大級のネットニュースメディア。2017年4月、媒体名を「ハフィントンポスト」から「ハフポスト」に変更しました。ハフポスト日本版は2013年から朝日新聞社との合弁企業「ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社」が運営を開始。
国際スポーツプレス協会(AIPS)100年間における今世紀のベストアスリートに、日本人選手で唯一羽生結弦が第6位に選出された時もそうだったわよね。
Yahoo!ニュースを見ても、相変わらず事務所ゴリ押しのなんちゃら姉妹とゲーマー記事ばかりで平常運転。
今日もある意味平和だわ(呆)、、、
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二宮清純氏のコラム。今回は腱反射と密接な関係にある「バネ」は、通常年齢と共に衰えていく。
その中で羽生結弦は自身の特権的肉体はどう維持し、最強化していくのか。
いつも冷静な分析の中にも、羽生結弦への温かい愛が溢れていてますますメンテナンス期間後に会えるのが楽しみになるわよね。
羽生結弦公式YouTube「メンシプ」に、羽生結弦本人から月初め恒例メッセージが来ているわよ。
メンテナンス期間に入ります!と宣言してから振り返ってみると、ほぼ2日に1度はメンシプ発信があるのよね。
どこかで繋がって入れる気がして嬉しくなる!
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☆合わせてお読み頂きたい
羽生結弦がドイツのフィギュア誌に降臨!衝撃の重大発表に震えが止まらない - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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オネエ様、こんばんわ。
価格&送料などの違いをわかりやすく教えてくださりありがとうございます!今購入検討中です!
それにしても相変わらずですね、日本メディアの偏向報道。スケート副業のツイッタラー(日本限定)のことや野球選手の犬の話など、そういうくだらない話題はあちこちのサイトやメディアで繰り返しとりげるくせに、日本を代表する世界的アスリートの海外からの評価に関しては申し合わせたように扱わない。先日、「林先生の初耳学」に永ちゃん(矢沢永吉)が出てたんですけど、永ちゃんて仕事も、全ての著作権も自身の会社で管理してるそうなんです。普通は大手事務所やレコード会社やその筋の協会とかが受け持って、それで儲けてるわけですけど。なので林先生が「それって大丈夫なんですか?」と恐る恐る質問。すると永ちゃん「消されるよね(半笑い)」と即答。やっぱり、儲けたい輩が儲けられないとなると消しにかかるというのは間違いないんですね。羽生結弦というドル箱コンテンツ。しかし儲けられないなら逆に自分たちの商品の邪魔にしかならないから潰してしまおう!てことなんでしょうね(呆)
あるとしたら 誰がどういう意図や理由で 露出制限をかけているのでしょうね。 羽生結弦の元仲間?文言でジェイソン上げのフレンドショーの記事…むっちゃ不自然です。しかし、不思議なことに悪意や利用する?みたいな嫌な感じはしません。懐かしい気持ちで出したくて 出している?そんな感じがします。 羽生結弦の名前を記事に出すには、厳しい条件でもあるから仕方がないような?そんな感じさえします。
オネエ様いつも有難うございます
まぁ、ジェイソン君は短い間とは言えチームメイトだったし現在も世界選手権直前でもnotteに出演してくれたり、良い関係のようだから別に構わんかな。むしろ関係ない人の名前で記事にだしてもらったスケーターさんが惨めなんじゃないかしらね。
羽生さんの快挙をスルーするのは定例なのに慣れてしまいました。悲しいことです。
誰も読まないアゲアゲ記事をいくら出しても効果ないよね。何処からお金が出てるのか❓️
自腹なら幾らでもお好きなようにだけど
公金流用なら止めてもらわないといけません。
そこのところを取材して追及するのがジャーナリストだと思うのですが、日本には御用記者かマスゴミしかいなくて残念な事です。
オネエ様、また紙上をお借りしてすみません。
前記事で、リン様と名もなき一般人様が書いてくださっていたのを見たものですから、ここで付け加えをさせてください。
羽生選手のウイキペディアには、彼が参加した試合結果の年代一覧が載っているのですが、必ずリザルトというのが付いていて、ジャッジ名とプロトコルが出てきます。どのジャッジがどういう点を付けているか一目瞭然です。しかし、他の選手のウイキを見ると、同じように試合結果の一覧表がありますが、リザルトがついてなくて、ジャッジの名前も点数も見られません。不思議です。何かの意図でしょうか。
例えばTとU、羽生選手と一緒の試合の時のものは見れます。どのジャッジが彼らにどれだけの忖度贔屓をしたか。暇な時にその点数を見ながら、ジャッジの力量というか忖度ぶりを探ってきました。有名どころでは、岡部、東、堀内、下出、前田、久保田等々。歌子ジャッジと揶揄された面々ですね。
例えば、2020年全日本のショートで、あの高度なスピンをノーカンにしたのは前田でしたね。ソチ五輪では日本人ジャッジの岡部が一番きつい点数を付けていました。そのくせ、金メダル確定後は羽生選手にツーショットをせがんで撮ってもらっていました。北京五輪の久保田もひどかったですね。この久保田、2015年のGFバルセロナ大会では、10点満点を連発して羽生選手を褒めたたえていたのですが、いつから偏向したのでしょう。
羽生選手がプロ転向宣言された時、「前より技術が向上しているのに、得点が下がっていく。羽生早くやめろと言われているような気がする。」とおっしゃっていましたが、ジャッジの目にはグローバルな基準が全くないのだなと感じます。考えてみると、自身で4回転も3回転も跳んだことのない太った高齢者達が、老眼をしばたたかせてジャッジもどきをしているという結論になり、選手達が可哀そうになってきます。その中で、いつも忖度してもらえると分っている選手と、逆の選手がいる事自体、こんな不公平な競技はないと腹立たしい思いです。羽生選手が以前から「圧倒的に勝ちたい」とおっしゃっていたのは、圧倒的に大差をつけないと何をされるか分からないとい不安感だったのかなと思います。佐藤選手の場合、海外試合では割合正当に評価してもらえるという不思議。国内試合では、4ルッツも4グリップも跳べないK君の方をPCSで爆上げ。もう馬鹿馬鹿しくて。
オネエ様
こんにちわ。毎日の様に取り上げられている後輩君と既にアイドル化した方…もうプライドなんてないんでしょうね。スケートは副業なんて平気で言うしYouTubeの銀の盾を貰ったなんて言っている人それをまた記事にする阿呆な媒体。どうしようもないです。羽生さんの素晴らし事を記事にしないのはどっか組織?が動いているのか?それとも羽生さん側でそう言う事はなるべく避けていて記事にさせない?と言うことも考えられます。思うのですが幾ら日本が潰しに掛かっても是だけ世界からの評価の高い羽生さんです。潰せないと思いますよ。日本のマスコミもあれだけの著名人達と共演したりしていて共演者からは高い評価を受けています…今回の野村萬斎さんと羽生さんのでの対談のテレビ特別編がありましたが正直そこまでしてくれるとは思いませんでした。NHKって羽生さんには塩対応だったような気がします。まあ野村萬斎さんと共演したから出来たのではと言う人もいますがそこに羽生結弦と言うとんでもない大きな存在のアスリートがいたので出来たと思っています。羽生さんはもう潰すことが出来ないほどの大きな存在に成っています。
潰せば世界中が黙っていないと思います。ミラノオリンピック公式サイトは羽生さんに幾度となく取り上げてラブコールをしています。オリンピック公式サイトでもきちんと取り上げてくれています。取り上げないのは日本のスケ連盟のみ。ミラノへ羽生さんはいくのだろうか?と皆さん気になっていると思いますが前に書いたとおり私は行かないと思っています。それからジェイソンの事を嫌っている書き込みを見ましたが私はジェイソンは心から信頼できる羽生さんの仲間だと思っています。来月からオリンピックへ向けて色んな大会が始まりますがもう誰が表彰台へ上がるのは決まっているようですね。そんな忖度がなければ私は色んな大会やオリンピックは楽しめると思っていますがそうではないようなので見ないと思います。応援している選手はいますが。
オネエさま、こんにちは
上で琥珀さまも書いていらっしゃいますが、どこに取り上げがられているのでしょうか?
私は後輩Uの話題って羽生選手のファンブログを読みにきた時しか触れる事がほとんどないのですが
大学でも友達やスポーツ好きな体育会の仲間やゲーム好きも沢山いますが、誰も名前を出さないどころか興味が無い、って言うより存在をもう知られていない(記憶に残っていない?)ので話題になりようがない
やっぱりオリンピックの時期はそれなりですが(注!羽生くんはスケートは勿論ですが世間話とかイキナリ突然名前を出される事が結構あり自分的には心の準備が出来ていなくて焦ります。因みに男子はユヅル呼び、女子は君付けが多いです)、普段は音楽やダンスや美味しいもの可愛いもの、オシャレや旅行やSNSもインスタYouTubeも関心事がアレコレ多彩にあるし、一般人でもバズるといったらケタが違います。
自分は、初プロデュースなのに羽生君の1/10にも満たない地元の会場も満席に出来ない(空席を黒幕で隠すなんて後輩と先輩のショーで初めて知りました)アイスショーを自画自賛しまくっている記事は見ましたが(マスコミも大盛況とかアゲ記事を書くから)スケートは副業と言ってる記事は見たことないのですけれど
悪い意味でプライドが高すぎてスケートでの現状が悔し過ぎて、見栄っ張りだから「副業」発言とかしちゃうんだと思います。
競技選手時代からインタビューでもいつも逃げ道を用意してましたよね。負けても悔しくないとみせかける為?
狭いムラの忖度に塗れ過ぎて、人気と実力、次元と格が違うことを認められない哀れさもあるかもしれませんが、もうイイ大人なのに拗らせは卒業してほしいです。
でも、First skateの記事が読みたくて手に取った雑誌で、衣装も又々後追いっぽくて感じ悪かったうえ、1が終わる前に2が決まった自慢や観客数(会場の規模も無視)には一切触れずに大歓声で自分が大スターになった気がしたなどと意気揚々と語っていたのでまだまだ無理かな、、、(拾い読みですが)
あと、ゲームオタな男子に敢えて聞いてみましたが、もう競技選手じゃなくてそんなに自分からアプローチしていて(チームに入りたいと公言してるんですよね?)プロゲーマーとも繋がりがあるなら、山田涼介くんのようにチームにお誘いあるんじゃないか、強い後ろ盾もあるんだよね?と言ってました。
>ハリネズミ様
ハリネズミさん、こんばんは!
ヤフーで「フィギュアスケート ヤフー ニュース」から検索するとどこが取り上げているのか
一覧でわかりやすいと思います。