角田市高倉の田んぼアートで4日、稲刈り作業が行われた様子が「羽生くん田んぼアート2025」公式Xで紹介。
6月の田植えから4カ月で、国内外から約2万人が訪れ多くのファンを魅了。来年以降も継続を表明しているわよ。
羽生結弦がメンテナンス期間中ということもあり、来年はどんな田んぼアートが見れるのか今から楽しみよね
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別れを惜しみさよなら!羽生結弦の田んぼアートが国内外2万人のファン魅了
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まずはみなさんに感謝の言葉を😌 pic.twitter.com/4cQxWxyZeU
— 羽生くん田んぼアート2025🌾🌾🌾 (@tanboart_hy) October 4, 2025
ついに田んぼアート、マスディスの羽生結弦とお別れの時が!
角田市高倉の田んぼアートで4日、稲刈り作業が行われた様子が「羽生くん田んぼアート2025」公式Xで紹介されているわよ。
本当に多くの方々の尽力により、素晴らしい田んぼアートを堪能させて頂いたことに感謝です。
2024年は「あの夏へ」。
2023年は「ノッテ・ステラータ」。
今季は羽生結弦がメンテナンス期間中ということもあり、来年はノッテ公演2026で見れるであろう新しい演目の田んぼアートになるのかな?と期待してみたり。
羽生結弦さんモチーフの田んぼアート また来年! 宮城・角田で稲刈り作業
仙台市出身のプロスケーター羽生結弦さんをモチーフにした図柄で知られる角田市高倉の田んぼアートで4日、稲刈り作業が行われた。
今年のデザインには、経営難が続く阿武急の鉄路存続への願いを込めた。6月の田植えから4カ月で、国内外から約2万人が訪れたという。
作業には地元住民ら約40人が参加。地域を盛り上げてきた田んぼアートとの別れを惜しみながら、古代米や観賞用米を刈り取った。
住民グループ「西根田んぼアートを楽しむ会」の佐藤正友代表(76)は「多くの交流を生んだ4カ月間の思いが込み上げる。地域のコミュニケーションの場になっており、来年以降も続けていきたい」と話した。
※河北新報より一部引用
4ヵ月で国内外から約2万の訪問者って、本当に凄いことよね。
【御礼】
中西記者の講演へのご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。中西記者の羽生選手に対する真摯な思いに担当者も感動致しました!10月12日より講演の見逃し配信開始です。申込みを逃された方は以下ページより申込可能です!お楽しみに#羽生結弦https://t.co/JXPG9yhP3B— NHKカルチャー西宮(NHK文化センター西宮ガーデンズ教室) (@nhkcul_gardens) October 5, 2025
「記者・中西崇太が語る 羽生結弦取材記」の見逃し配信は10/12(日)から始まるわよ!
見逃し配信期間:10/12(日)~10/26(日)
それでは皆様、午後も素敵なひとときをお過ごしくださいね。
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