異例の本人解説が斬新すぎる！羽生結弦がグッチお気に入り5選を熱く語る！

羽生結弦表紙を飾る『ハーパーズバザー』1・2月合併号【特別版】（A ver.／B ver.）が発売開始となり、

ハーパーズバザー公式サイトでは、４ルック計7枚ものモードなポートレート、インタビュー、

さらには羽生結弦お気に入り「Yuzuru’s Favorites」のグッチアイテム5点を本人の詳しい解説と共に紹介！

異例の本人解説が斬新すぎる！羽生結弦がグッチお気に入り5選を熱く語る！

羽生結弦表紙を飾る『ハーパーズバザー』1・2月合併号【特別版】（A ver.／B ver.）が発売開始となり、

ハーパーズバザー公式サイトでは、４ルック計7枚ものモードなポートレート、インタビュー、さらには羽生結弦お気に入り「Yuzuru’s Favorites」のグッチアイテム5点を本人の詳しい解説と共に紹介！

インタビューの中で特に印象に残った部分。

「僕はモデルではないので、ポーズや感情表現など、カメラの前での振る舞いはすべてフィギュアスケートで培ってきたことです。写真の場合、顔や体はレンズに向いている側を見られることになりますが、フィギュアスケートは360度全方位から見られるんですね。さらにアイスショーだとスポットライトが常に一人だけに当たった状態になるので、どこから見られても美しくなければならない。そして正直、見られていること自体にはもはや抵抗がないという気持ちもあります。それはプロのモデルの方々が積み上げたものとはまた違った経験値だと思うので、このような撮影のときにも生かせているのかなとは思います」

「所作に関しては、これまでフィギュアスケートをやってきた中で、独学で学んできた表現方法がたくさんあるので、そこから『羽生結弦』っぽい所作ができているのかもしれません」

「歴史的に見ても長く続いているのは、大勢の人にいいと思われるものです。グッチが1921年に始まって現代までブランドが継続しているのは、伝統やオリジナリティを守りながら、かつ何度もアップデートを重ね、いいものを残すことをずっと続けているから、現代に生きている人も愛用することができる。僕自身もそうなっていけるように、常に磨き続けないといけないと思っています。そのための基礎からの見直しなんです」

※ハーパーズバザーより一部引用・出典

フィギュアスケートから学び培ってきた「表現力」。

ファッション業界でも第一線で活躍でき、豊かな感性と表現力を活かせるまさに唯一無二のプロスケーターよね。

羽生結弦本人が、自身のお気に入り「Yuzuru’s Favorites」アイテム5点を紹介。

実際にどんなシーンで活躍できるのかを解説・おすすめしてくれるのはすごく斬新よね！

ますます購買意欲が高まること間違いなし（後は価格、、、）

※出典：GUCCI

羽生結弦「グッチさんからキャラクター風のアイテムが発売されることがまず斬新で！ “べスティーズ”という名前の通り、本当に近しい仲になれるようなキャラクター。かわいらしさの中に、上質な素材が醸し出すグッチらしさ、品格もきちんとつまっています。遠征先でバッグやカードキーなどにつけて使いたいです」

「Yuzuru’s Favorites」のひとつであるキーチェーン、背面もYUZURUBLUE仕様になっててかわいい！

今後ノッテ公演やアイスストーリーでも見かける機会が増えそうね。

べスティーズキーチェンのバリエーションは多いけれど、ブルーは早々と完売しそうな予感、、、

余談だけれど、先日新宿の街中で「グラデーションスモールクロスボディバッグ」を身に付けてる方がいらっしゃって、