国際スケート連盟(ISU)は、2027-2028シーズンから導入を検討している大幅なルール変更点を発表。
シングル・ペアではこれまでのショート・フリーを廃止し、新たに技術系「テクニカルプログラム」と芸術系「アーティスティックプログラムに区分。
観客を喜ばせることの重要性をアピールするが!?
スポンサーリンク
フィギュアを本気で終わらせる気か!ISUの大幅ルール変更案に不安と怒り

スポンサーリンク
国際スケート連盟(ISU)は、フィギュアスケート競技を完全に息の根を止めにかかってるわね。
【独自】SPフリー合計方式の廃止検討 - フィギュアのルール改革案https://t.co/vaaD0oIr4p
— 共同通信公式 (@kyodo_official) January 16, 2026
SPフリー合計方式の廃止検討 フィギュアのルール改革案
国際スケート連盟(ISU)がフィギュアスケートの改革案として、ショートプログラム(SP)とフリーの合計得点で争う方式の廃止を検討していることが16日、複数の関係者への取材で分かった。ジャンプ偏重との批判を踏まえ、表現面をより重視する大胆な改定。2027~28年シーズンでの導入に向け、英国で開催中の欧州選手権でコーチら関係者への説明会を開いた。
男女とペアの新方式は技術系の「テクニカルプログラム(TP)」と芸術系の「アーティスティックプログラム(AP)」に区分。演技時間はTPが2分40秒、APは3分30秒とする案が候補で、関係者によると現行のフリーで計7度のジャンプ回数はTP、APで大幅に少なくなる。TPは4度で検討している。
賛否両論ある中、ISU側は「SPとフリーが似通っているという不満の声もある。テレビ視聴者や観客を喜ばせることが必要」と理解を求めた。転倒したジャンプが0点になる案には大多数が反対した。
※共同通信社より一部引用

ISU「テレビ視聴者や観客を喜ばせることが必要」って、フィギュアアマチュア競技はエンタメですか!?
真剣なスポーツであって、オリンピック競技でないの!?ISUの言葉の裏には、組織のお金欲しさがミエミエ。
だから選手の危険も顧みずに、安全面の観点から禁止してきたバックフリップ(バク宙)を解禁したのね、納得。
見ているものを喜ばせる為なら、選手の安全は二の次。
そして今回の大幅なルール変更案もそう、一番負担のかかるであろう選手のことはまるっきり考えてない。
戦略的成長計画「ISU Vision 2030」とか偉そうなことぬかしても、結局中身は以前から変わってないのよね。

ルールの変更ばかりしても何も変わらないことに気付いて、いい加減テクノロジーを導入したらどう!?
フィギュアの最大の問題点って、不可解なジャッジによる採点だと思うのよね。
お茶の間の興奮や観客の大歓声とは裏腹に、興ざめするような採点に何度絶望し、見る意欲をそぎ落とされてきたのだろう、、、
スポンサーリンク

日本メディアだけでなく、露メディアの情報も踏まえて今回の競技ルール変更案をまとめると、
・ショートとフリーを廃止し、技術系の「テクニカルプログラム(TP)と芸術系の「アーティスティックプログラム(AP)に区分
・TPでジャンプ回数は4回、APではより少なく表現力重視
・ジャンプ転倒で基礎点から80~100%(0点)の減点ペナルティー
・TP・AP各上位3位にメダル授与し、フィギュアスケートにおける「メダルの多様性の拡大」を狙う
※参照:sports.ru

今回のルール改正案は、ヨーロッパ選手権という場で技術委員会主催のセミナーとしてISUから説明があったのがミソ。
各国連盟の代表者や審判団が多数出席したものの、
日米が競技会での表彰台を独占する中で、人気低迷しているヨーロッパでのフィギュアスケートを盛り返したいという意図もあるのでしょう。
ルール改正案に対するSNSの反応は不安と怒りの声が大多数。それも踏まえて、
フィギュアスケートのシーズンを延長し、グランプリシリーズに準決勝を導入する案なども別記事で紹介していきます。
それでは皆様、どうか素敵な日曜日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
スポンサーリンク
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!

愛のオネエサロン
オネエ様、本当に馬鹿馬鹿しくて呆れています。ただただ思うのは、羽生選手がアマチュアにいらっしゃらなくて良かったということです。(もしアマチュアにいらっしゃったら、間違いなくトップを保持していると思いますが。)それと、今の現役選手とコーチ達、戸惑うでしょうね。今後何を強化していけばよいのか、専門家でも見えないのではないでしょうか。GOEが7段階から11段階になったことや、フリーの演技時間が30秒短くなったこと、PCSが3部門になったことなど、これまでの変化については、対応は難しくはなかったでしょう。
もっと昔を振り返れば、6点満点からの減点方式から今の加点方式になったのは、本当に良い改革だったと思います。でも今回のは、これまでのフィギュアを丸っきり否定するような気がして、本当に腹が立ちます。羽生選手のプロ転向により、アマチュアフィギュアの人気は急降下しましたが、もっと拍車がかかりそうな気がします。ISUが目論むこの流れをどう思うのか、フィギュアの有識者達(特にコーチ達)にも聞いてみたいものです。
オネエさん、こんばんは。
今回のルール変更案には、呆れるばかりです。フィギュアスケートの魅力は、ひとつのプログラムに技術と芸術の両方があることだと思うのに、なぜ分けるのでしょう。意味が分かりません。
しかも、PCSは毎回謎の採点なのに、謎だけで順位が決まるなど、あってはならないと思います。
ISUは、フィギュアスケートを衰退させたいとしか見えません。