MIKIKO先生のインタビュー記事に、これまで手掛けた作品のひとつに羽生結弦のアイスストーリーが紹介。
MIKIKO先生が振付と表現において大切にしていることとは!?
羽生結弦×塩沼亮潤大阿闍梨対談集『塩沼亮潤大阿闍梨 羽生結弦 「生きる」力』が12月9日発売決定!
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MIKIKO先生が大切にする振付と表現とは!?

WIRED Innovation Awards 2026 第2弾 受賞者を発表🎉
演出振付家 #MIKIKO
「踊れなくなっても、人気がなくなっても、強く、優しく、美しい人間でいられるか。他者の評価に踊らされず、その人にしかない、自分で獲得した自信をもち続けられるか」
#積水ハウス #WIREDInnovationAwards #WIREDイノベーションアワード
— WIRED.jp (@wired_jp) November 6, 2026
WIRED Innovation Awards2026※を受賞したMIKIKO先生のインタビュー記事に、
これまで自身が手掛けた作品として、羽生結弦「ICE STORY」第4作の前日譚となる新作「Prequel : Before the WHITE」が紹介されているわよ。
※WIRED Innovation Awardsとは、、、
コンデナスト・ジャパンが発行する雑誌『WIRED』日本版が主催するイノベーターの顕彰制度。特定の作品やプロジェクトではなく人物を対象とし、テクノロジー、科学、アート、音楽、建築、ビジネス、医療、社会活動など固定の分野を設けず選出する。
MIKIKOはダンスカンパニー「ELEVENPLAY」を主宰し、映像や照明、最先端の技術までを身体表現のために束ねてきた。25年には大阪・関西万博に向けたPerfumeの3D空間伝送ライブや、活動休止前最後の東京ドーム公演を演出。26年4月には羽生結弦のアイスショー「REALIVE」で、「ICE STORY」第4作の前日譚となる新作「Prequel : Before the WHITE」の演出も手がけた。
──MIKIKOさんは以前、日本人の身体でしか出せない“音色”がある、という表現をしていました。固有の音色とはどのようなことを指すのでしょうか。
さまざまなものがミックスされたうえで、オリジナルを超えるほど研究して自分の体に落とし込み、細やかで強い、永久性のあるものをつくること。確かな技術と情熱がなければたどり着けない細やかさが、当たり前のようにそこにあること。言葉にするのは難しいですが、表現するとしたら、そうなるかもしれません。
身体の音色は、自分の体型に合った、自分の身体を愛した表現でなければ出てこないものだと思います。わたしは、そうした音色を生かした身体表現を残していきたいんです。
──振り付けをつくるときは、どのようなことをいちばん大切にしているのでしょうか。
楽曲の世界のなかでどのような視覚効果としてあるべきか、といったことは大前提としてあるのですが、何より大事にしているのは楽曲に誠実であることです。
視覚と聴覚に乖離を生まない振り付けはただの「音ハメ」なので、大事なのはそこではありません。音楽はビートや歌詞、さらにはデータ上でも細かいレイヤーに分かれているのですが、体はひとつしかありませんから、どこの音を拾うかが振付師の個性やセンスになるわけです。
わたしの場合は、角度のついた独特の形を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実際のところ、形は二の次と言ってもいい。最も突きつめているのは音の行間のとり方で、それが変わっているから「MIKIKOらしい踊り」と言われるのかなと思います。
そうした個性があって初めて、作曲者の期待に応え、予想を裏切ることができる。その曲の新たな聴こえ方を視覚で表現する。それを実現することが、わたしにとっての誠実さです。
※WIREDより出展・一部引用

MIKIKO先生が振付において大切にしていること、表現へのこだわりなど貴重なお話が聞けるインタビューとなっています。
「音ハメ」においてはフィギュアスケートにおいても言えることで、すべての音を完全に拾うことができない。
演じるスケーターがどこの音を拾うかは独自の個性とセンスにかかっている、そこに確かな技術と情熱がなければたどり着けない細やかさ。
羽生結弦の表現は見ているものの心を震わせ感動させる!
MIKIKO先生と同じベクトルを向いているからこそ生まれるアイスストーリーは毎回傑作なのだと感じました。
羽生結弦4thアイスストーリー制作への大きなヒントというか根本にある大切なものが沢山詰まっているような気がしたわ。
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対談集『塩沼亮潤大阿闍梨 羽生結弦 「生きる」力』発売決定!
嬉しいニュースよ!
なんと家庭画報で2度の対談をもとにした対談集『塩沼亮潤大阿闍梨 羽生結弦 「生きる」力』が12月9日発売決定!
塩沼亮潤大阿闍梨 羽生結弦 「生きる」力
塩沼亮潤大阿闍梨、羽生結弦氏が奇跡の対談の中で紡いだ、「生きる」力となる言葉
・『家庭画報』での2度の対談に加筆、未掲載写真も多数収録
・東北高校の同窓である2人が紡ぐ、生きるためのメッセージ
・『家庭画報』ならではの美しいビジュアルを堪能する一冊
塩沼亮潤大阿闍梨、プロフィギュアスケーター羽生結弦――生きる意味とは? 使命とは? 役割とは? 極限の高みに達した二人が、月刊誌『家庭画報』にて行った2度の対談をもとに、未掲載写真を多数収録した珠玉の対談集。心を照らし、生きる力を与えてくれる言葉にきっと出会える、宝物の一冊がここに誕生しました。
初めに 文・塩沼亮潤大阿闍梨
第1章 「生きる」意味
第2章 流れの中で「生きる」
第3章 お二人が辿ってきた半生の足跡
第4章 現在地、そしてこれからの未来を語るQ&A
第5章 心に響く言葉
第6章 お互いへの想い
終わりに 文・羽生結弦
未掲載写真を多数収録に加えて、最初と最後にはそれぞれふたりの文章が掲載。
NEW!12月9日発売
☆塩沼亮潤大阿闍梨 羽生結弦 「生きる」力
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それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
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