あたしね、GW最終日に
オネエ杯と題して、
今のフィギュアルールのジャンプ至上主義な
流れの考え方を変えたいと思って、
皆様とジャンプ以外の
フィギュアの美しさ、楽しさを再発見しようって
始めたじゃない。
早速、スポーツジャーナリストやらの
青嶋ひろのが人の鼻をへし折るような記事を書いたのよ!
ちょっと、ブルーアイランドおだまりなさい!
以前の5回転おだまり記事はこちらよ。
「自分はジャンプが苦手」と思い込んでいた中学生が、大学生になるころには試合では4種類、練習では5種類の4回転をすでに成功させ、4回転フリップは世界初の成功者になっているとは。そして、世界初の5回転ジャンプに挑戦しようとしているとは……人間の成長の予想のつかなさに、めまいがする思いだ。
日本のメディアは、大技のジャンプが大好きだ。トリプルアクセルにしろ、4回転にしろ、説明しやすく耳目も集めやすい挑戦は、必ず大きく取り上げられる。自然、選手たちに対してもジャンプに対する質問が多くなりがちだ。
ちょっと能力のある女子選手が出てくれば、「トリプルアクセルには挑戦していますか?」。4回転が跳べるようになった男子選手には、「2種類目の4回転は何を跳ぶつもりですか?」などなど。
選手の方が、「もっと挑戦しなくちゃいけないのかな?」と戸惑ってしまうほど、日本のメディアは大技ジャンプ至上主義。そんな彼らでさえも、いまだかつて「5回転ジャンプはどうですか?」などという質問を、選手にしたことはない。そのくらい、人々の想定を超えたジャンプ。練習している選手が既に何人かいる4回転アクセルならともかく、5回転となるともう、視覚的にもどんなジャンプか想像がつかないほどだ。
あんたさ、宇野昌磨を持ち上げるわよね。
本人が5回転ジャンプや~めた!
って言ってるのに、
5回転、5回転て
いつまで騒ぐの!?笑
本人はあんたらみたいなジャーナリストやマスコミが
騒ぐのを危惧して発言撤回したんでしょう。
日本のメディアは大技ジャンプ至上主義って
あんたあくまでメディアのことを指しているけど、
メディアよりあんたの方がジャンプ至上主義よね!
「昔は5回転ジャンプなんてアニメの世界だったのに!」
って、あんの思考回路がいつまでもアニメの妄想の世界から
抜け出せてないと思うわよ。
本人が口にもうしていないんだから、
黙ってなさいよ。
宇野昌磨の今季最終戦となった国別対抗戦。順位はともかく、フリーでは4回転フリップに2度成功、トリプルアクセル‐4回転トウループという成功すれば世界初となるコンビネーションジャンプにも、試合で初めて挑戦した。
これだけ確実な4回転フリップを持ち、さらに高得点をたたき出せるスーパーコンビネーションを手に入れられれば、来季も世界を引っ張る選手のひとりとなるのは確実だ。
できるだけ跳びにくい状態にして回りすぎを抑えなければ、という、跳べずに苦しんでいる選手から見れば、何とも贅沢な悩みを抱えていた。そんな練習の一環として跳んでいたのが、国別対抗戦で挑戦した3回転アクセル‐4回転トウループでもあった。超高難度のコンビネーションジャンプも、「トウループ、何で回りすぎちゃうんだろう?」という彼の悩みから生まれたものだったのだ。
「そんなに回りすぎるなら、5回転トウループを跳んじゃえばいいのにね」などという声も、実は時々あがっていた。しかしそれも、冗談にすぎなかった。
そのジョークか妄想のようなものだった「5回転トウループ」などという言葉を、あの慎重な宇野の口から聞いたのだから、取材エリアはちょっとした騒ぎになってしまう。
青嶋ひろのってなんか言葉にトゲがあるのよね。
「スーパーコンビネーション」、「世界初」、
「これだけ確実な4回転フリップ」
誰かと比べるのが好きよね~、あんた。
あんた確実な4回転フリップって、
今季の昌磨、ちゃんと見ていたの!?
こんなこと言われて本人はプレッシャーに
感じていい迷惑なんじゃないの!?
4回転トーループを回りすぎって、他の選手からすると
贅沢な悩みなの?
あんたが勝手にそう思っているだけでしょうが!
昌磨の口からじゃなくて、
マスコミが5回転をって発言に誘導させたんでしょうが。
4回転トーループを回りすぎているから、
5回転をって考え方ってあたしは安易すぎると思うわよ。
それってジャンプコントロールを
どうでもいい、いけるところまで振り切っちゃえ!
って言うようにあたしは聴こえるわけよ。
ジャンプコントロールをしっかり、コンビネーションを
つけるなら猶更のこと。
そういったところはジャッジはGOEの加点として、
見ているんじゃないのかしら?
昌磨の回り過ぎは課題でもあるし、
練習ではうまく言ってると本人は言うように、
本番の気持ちのコントロールの持って行き方だと思うのよね。
ジャンプコントロールを指摘せずに、
ジャンプ回転至上主義で物申されると、
問題点の「本質」が見えてこないのよね。
あたしには青嶋ひろのが
何が言いたいのかさっぱりわからないし、
「フィギュアスケート」のこと、
本当に真剣に考えているようには到底思えないのよね。
皆様のご意見もぜひ聞かせて頂戴ね。
クリケットのディオニシオコーチとアリサ・リウ?
最新のクリケットでの羽生結弦。
髪伸びたわね。
笑顔がとっても素敵!
4回転の練習に入っているそうよ!
最後までお読み頂きありがとうございます。
共感して頂けることがあれば、
ぜひブログランキングに清楚な人差し指で
ポチをお願い致します。
いつもありがとうございます!
そして、「第6回オネエ杯」開催中よ!
さあ、皆様この中からスパイラルに酔いしれた
3名をどうか選んで投票してくださいまし!
もしよろしければ、投票とご一緒に、
どういった点に酔いしれたとか、
また10名の候補以外でも、
この選手のスパイラルは必須だわ!
というコメントもどしどしお待ちしております。
締め切りは5月12日23:59。
ご参加を心よりお待ちしておりますわ!
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おねえさま、A さんは、おっしゃっていることに、一貫性がないですね。だって、平昌前は、羽生は、オリンピックで無理をしてメダルにこだわるな。選手生命を大切にしろ。とか本当に心配しているような記事を書いていましたが?金メダルとったとたん、けっこう銀の宇野さんあげ記事が、目につく気がしました。そして、今回なぜ5回転あおり?
あんまり、ファンではないわたしでさえ宇野さんの足首心配なんですが。かれのジャンプの高さなどどの要素からみてもリスクが他選手より大きく感じるのですが。
羽生さん4Aに対する怪我狙いの悪意の煽りか、印象操作での羽生ファンへの嫌がらせ目的でしょうか。なんか、もう戦時中の捏造報道による戦意高揚的な,,,やけくそ的な。
とにかく、 両選手とも、惑わされることなくマイペースで、クレバーに、がんばってほしいものです。
そして、書き手は、プロなんだから、責任をもってさらに良心的に誠実に書いて欲しいし、間違っても気分にまかせて捏造した内容を 言葉巧みにもっともらしく書くべきではない。 さらにもし、かたよることでお金をもらうなら、ペンをおるべきだ。と わたしは、思います。
>でこちゃん様
でこちゃんさん、本当にブルーアイランドは
一貫性がありません。誰のファンだろうがそんなのわたしたち
読み手は知ったこっちゃありません!
スポーツライターたる存在のものが私情を挟み上げたり下げたりしますか?
そんな輩はライターなんて名乗るべきではないし、
個人ブログでもいそいそとやっていればいいって思いますね。
誠実さとフィギュア愛が全く感じられません!
オネエ様、こんにちは
連休最終日に青嶋コラムをお取り上げとは!
この記事はスポナビ経由で読んでいたんですが、courierジャパンですよね?彼女が最近出したショーマ本も講談社ですしね~フライデーもそうだし、講談社って反羽生勢力が集結してるんですかね?
私が初めてCutting Edgeを買った2011年ごろ、彼女の記事は嫌いじゃなかったんですよ。青嶋ポエムとか評されていましたが、羽生君に好意的でしたし。蒼い炎の構成もしてましたよね~
ところが(何があったか知らないが)その後豹変して、web論座は本当に酷かった!私は何度か抗議メール送ったくらいです。会員も辞めましたし。
青嶋さんって、元々は大ちゃんファンだったのですかね?それがショーマに移行したのかしら?「ショーマなら皆から愛される初めての金メダリストになれる」(意訳です)というようなことを書いていましたから。
この人は私情のみでポエムを書く人だというのが自分の認識で、真っ当なスケオタは誰も相手にしないと思いますが、一般層に間違った印象を植え付けるのは物凄く嫌です。
>ひととき様
ひとときさん、こんばんは。
GW最終日にこのような記事で申し訳ございません!
あまりに腹が立ってしまいました。
確かに以前はユヅの事を好意的に書いていましたけど、
豹変しましたよね。
誰のファンであろうとスポーツライターが、誰でも目に入る
一般層に向けて偏った記事を書くのはライター失格です。
わたしたちは予防線を張れますが、、、
オネエ様、こんにちは。
もう、青嶋という名前を聞いただけで、アレルギーを起こしてしまい、最後までは読まなかったのですが、この方の書いたものを、以前購入してましたが、こんなに嫌悪感のある文章は書かなかったのですがね…。昨日も、2011年のGPFのゆづ君の演技を見て、ついでにあった青嶋の記事を見ましたが、「コメントも骨のある、期待の若手」というスタンスでゆづ君を評価してくれていましたが、この頃はまだ高橋さんより下にいたからかも知れないですね。…って、めっちゃ私情が入りすぎだろ!
この5回転の話は、いかにも「フィギュア界最大の話題‼︎」とか「羽生の4Aより凄い」とかやりたいみたいですが、強烈なスケオタじゃなくても「⁇」な話ですよね。やはり、これも一般ピーポーに対しての情報操作ではないでしょうか。
だいたい、昌磨君もおかしいのですよ。回り過ぎ問題なんて、2年くらい前から指摘されていたし、昨年のNHK 杯の後のインタビューでは、「回り過ぎは決して良い事ではなく、技術不足」って自分で言っていたのを聞きましたが…どうして発言が変わるのかな?
刑事君も、「昌磨の回り過ぎはポテンシャルが高いから」と言ってますが、そういう肯定論を鵜呑みにしているのかしら?
ジュニアのゴゴレフ君が、ラファエルコーチに付くという話題を見ましたが、ネイサンの2連覇はラファエルコーチの名前も挙げたようですね。そんな今、昌磨君は、5回転でまつり上げられていて、色々と大丈夫なのかしら?
>ゆっここ様
ゆっここさん、こんばんは。
スポーツライターでも時の流れと共に考え方や物の見方、視点が
変わるのはわかります。でも私情を挟んだ一貫性のない感情に身を任せて
書くライターは大嫌いです!
そんなものは個人的にどこかのブログでやればいいのに。
また今日のニュース、昌磨の5回転挑戦の称賛ばかり。
本人は一体どう思っているんでしょうね!?
ゴゴレフがラファエルに付くのですか?初めて知りました。
ジャンプに強化した練習がしたいということでしょうかね。
オネエサマ、怒涛の記事アップありがとうございます。
私、このA氏の記事、大っ嫌いです。
最近の傾向で言えば、宇野君推しなんでしょうね。
羽生君が高橋君にまだ勝っていなかった頃は、普通の記事でしたが、まさか高橋越えをするとは思ってなかったんでしょうね。(色んな意味で)
明らかに羽生君が力を付けて、すでに高橋君のオリンピック銅メダルなんて遥かに超えてしまった今、何とか宇野君に頑張ってほしいんでしょうね。
平昌だって、羽生君が金を取るとは思ってなかったんですよ。だから、無理をせずに~なんて言っていたんだと思うわ。
この方の記事は、明らかに羽生君に対しての下げ記事だし、フィギュアを愛しているとは思えないです。
もう、記事を書かないでほしいわ!!
>peony様
peonyさん、こんばんは。
わたしもブルーアイランドの無理をせずに~の発言に
ずーっと引っ掛かってきました。
五輪に懸ける想いを汲み取ったなら、どんな状態でも
本人がやるなら背中を押すべきだと思いました!
誰かを好き嫌いの前にフィギュアを語るスポーツライターとして
一貫性がないのであたしは嫌いです!
アイスポというアイスホッケーのサイトで記事を読みました。フィギュアスケート誌に携わっていた山口さんの記事です。フィギュア世界選手権を題材に書かれていました。
フィギュア選手やファンの気持ちをとても汲み取った記事だと思います。
誰が5回転を跳ぼうと4回転を跳ぼうと、もしそれが成功したならおそらく選手の皆さんは、その成功者を心から讃えると思いますし、ファンもそうであって欲しいと思いました。
私としても、羽生選手が四回転半の発言をしたあとで5回転の話題が出てきたのでその時は何か対抗意識があった上で出てきた話かと思いましたが、よくよく経緯をみていくとそんな重大決意のもとに出た発言ではなかったようでしたし、実際やってみたけど難しかった、との宇野選手のコメントも出たようです。宇野選手らしい素直な発言だと思いました。
結局、フィギュアを本当に大切に思っている人なら選手は好みこそあれ誰も大切な存在なんですよね。それをことさら対立させたり比較したりするような印象を与える記事はファンにとって、本当に迷惑だと思いました。
>くりかのこ様
くりかのこさん、こんばんは!
昌磨自身も特に5回転!と誇張したわけでなく、スポーツライターや
マスコミが対立を煽っただけだと思います。
フィギュアが本当に大切なら好みはあれど、誰しもが大切な存在。
その言葉がすべてですね。
わたしもアイスポの記事をこれから読んでみようと思います。
青嶋ひろのという人は、朝日新聞に寄稿しているライターで、真偽のほどは不明だけど、yahooで辛仁夏の名で活動している人と同一だと言われてます。
主観的で自分の好みや感想が前面に出ていて、「青島ポエム」と言われてるんですよね。
ルールや採点に関する考察も分析もなく、公平性は皆無。何でも都合よく曲解し(匿名で好き勝手書いてるネットユーザーみたいな陰湿さもあり)、一番人気の選手を褒めているようにして辛辣に否定するので、その選手のファンからは蛇蝎のごとく嫌われてます。
これだけフィギュアファンから嫌われてるのに活動が続けられるのは、女性週刊誌的に煽り記事を書けると言う事が重宝されてるんですかね?良心無さそうだし。
webの有料記事で人気選手の批判を繰り返すのは、いわゆる炎上商法!ってヤツでしょう。
人気があればあるほど効果的で、心配するファンと、悪口さえ書いてあれば嬉々として飛びつくアンチを餌食にしているようです。
真央ちゃん、殿、羽生君からは取材拒否されているという噂もあるのに、なぜ『浅田真央物語』『羽生結弦物語』なんてタイトルの本が出版されるのでしょうね。あ、宇野君のも出したんだっけ?
ともあれ、彼女に関しては全スルーが一番だと思います。
>てんこ盛りパフェ様
パフェさん、詳しいブルーアイランド情報ありがとうございます。
全スルーが一番ですよね。
スケーターの名前を使ってあたかも対立を促すような悪意ある記事が
許せないのですが、今後は無視しますね。
よくも浅田真央物語、羽生結弦物語を書けたものですね、
ご自身の私的感情フィギュア論というタイトルで本でもお出しになればよいのに。
Tomoさん、ファン歴の浅い私は、悪質ライターという者の存在を知らず、羽生くんの記事なら何でも鵜呑みにしてしまいそうになっていました。
でも、この1年で記事にも真偽不明のものがあり、ライターも特定されるという事が分かってきました。
私のような無知なファンはもっともらしい書き方をしてあれば、そのまま受け取ってしまいます。
こういうライターって、フィギュア愛は無いんですかね。いくつかこの人の記事を見てきましたが、褒めてるのか貶してるのか、微妙なイヤラシイ文章を書くんですね。読んでて、不快になりました。
フィギュア愛溢れるサロンの皆さんが口を揃えてNGを出されてるのが、何よりも説得力ありますね。
これから、記事に違和感を覚えたら、ライター名をチェックしたいと思います。
>マルタ様
マルタさん、こんばんは!
今は様々な情報がありふれていますから、
その中で自分に真実の眼を養って、見極めていくことも
わたしたちに求められている時代ですね。
大体記事を読み進めていくと、その方の気持ちや心情が
わかりますし、わたしはこのライターに全くフィギュア愛は
感じられませんでした。このようなライターが今の時代に必要なんて
こと絶対ないと思っています!
姐さん
どなたが書かれていましたが
この人は二つの名前を持つと言われていますね
今まで記事は何度も読みましたが
褒めているようで読み進むうちに
ん??貶しているの?という違和感が残りました
フィギュアスケート愛は全く感じません
誰かを持ち上げる為に誰かを貶す
こういう書き方をしてるライターも多いですよね
私達フィギュアスケートファンはそういった記事に騙されず
姐さんがおっしゃるように真実を見極めていきましょう
>どら猫様
どら猫さん、こんばんは。
誰かを持ち上げるときに比較して誰かを出すというのは
その選手の本当の良さを見ようとはしていないと思います。
選手なんてそもそも比較する必要ないです。
それぞれ皆が良い個性があるんだから。
そういうところを引き出して我々に新しい発見を伝えてくれるのが
スポーツライターの役割だと考えています。
姐さん
すみません
上のコメントのメールアドレス一部間違えて送信してしまいました
>どら猫様
どら猫さん、どうかお気になさらずに!
大丈夫ですよ~!