いよいよ本日5月24日から、
ファンタジーオンアイスが開幕ね！
羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、
プル様、ジョニ子、エロス、ザギ子などなど
ホントに楽しみね！
会場に行かれる方はどうぞ、夢のような時間を
満喫してきて頂戴ね。
注目の羽生結弦はオペラ座の怪人続編を！
なんと！オペラ座の怪人が帰ってくるのね！
しかもより進化した続編だなんて！
新しい作品を演じてくれるのはすごく嬉しいけど、
こうして以前演じた作品の進化版を演じてくれるのもすごく嬉しいわ笑
2014年の時に演じたオペラ座の怪人から、
早5年。
どう成長し、進化を遂げるのか、
ぜひ当時の作品と見比べたら、より一層見どころが
増えるわよね！
仮面を押さえるような仕草！？
気になりすぎるわ！
あとは本番で！
気になる怪我の回復具合は！？
あたしたちファンが気になるのは
やはり足の状態よね。
世界選手権の時よりも良くなっていると
本人が言うように、
足首の筋肉を鍛えながら、
最終的には痛みがなくなれば良いと思うとのコメントよ。
まだ痛みはあるだろうけれども、
ユヅ本人が前向きなコメントをしてくれたので、
少しホッとしたわよ。
ぜひこのまま来季を迎えるにあたって、
痛みがなくなり、本人が望むトータルパッケージな演技が
できますように。
☆ファンタジーオンアイスの以前の記事はこちらよ。
豪華すぎるわ！羽生結弦全公演決定のファンタジーオンアイス2019
ユヅとの共演が楽しみなハビはフラメンコで世界一の美しいショーを！
フラメンコとの融合によるプログラムについてフェルナンデスさんは「2つの融合は面白みがある。異なる世界の融合でまたとない美しさが生まれる。世界に一つのスペクタクルをお送りしたい」と意気込みを口にした。現役時代の名プログラム「マラゲーニャ」の振り付けも務めたナハーロさんは「彼の魅力は謙虚さとナチュラルな姿勢。彼がやろうとすることは複雑だけど、氷の上で柔軟に対応する姿勢に感銘を受けている」と評した。
同ショーには羽生結弦出演することが決まっている。現役時代は同門であり、ライバルでもあった親友との競演について問われると「楽しみ！」と笑顔で話していた。
相変わらずいい男ね、ハビ！
フラメンコオンアイスみたいわ～！
フィギュアスケートとフラメンコの融合ね！
ハビは以前インタビューで、
この経験を世界中で楽しんでほしいし、フラメンコで世界一美しいショーを作りたい。みんなに楽しんでもらえるよう世界にこの素晴らしい芸術を紹介するよ。ここから始まるショーを、記憶に残るショーにしたい！
フラメンコで世界一の美しいショーを！
自分が今までやってきたフィギュアスケートと、
祖国発祥のフラメンコを融合させて
自分のやるべき道を見つけたのね。
ファンタジーオンアイスで手応えを掴んで
ぜひ世界に広めていってほしいわよね！
そして気になるのが羽生結弦との共演よね！
期待度高まるわよね～
何が見たいってふたりでじゃれ合う笑顔が見たいわ！
どうでもいい豆知識！オネエが紹介する幕張「食事処」！
この反りかえりがたまらないわ！
そうそう！
会場に行かれる方は「幕張」
なんもないとこですけど（実家なので）、
海浜幕張駅の「プレナ幕張」の飲食店は混むわよ！
でもなんでも揃ってるわよ！
ちょっと総武線幕張寄りの14号線渡ったところにある
中華の「中華料理 帆船」の牛肉炒飯最高よ！
※帆船と書いてジャンクよ！ちなみにプレナ幕張店もあるわよ笑
でも店舗で微妙に味が違うのよ笑
それからハイソな夢気分で行きたいアナタは
ホテルザ・マンハッタンが一番豪華よ。
ラグジュアリーでバブル期に建てられたホテルで
ヨーロッパの個人邸宅のような感じよ。
でもここの「ザ・テラス」ビュッフェ、安くてお得なのよ笑
ハイソな気分でドカ食いできるわよ！
場所はね、ググりなさいよ！笑
もしそれでもわからなければ、
そこらへんのおまわりさんとっ捕まえて聞いて頂戴！
では会場入りされる方、楽しんできてよ！
最後までお読み頂き、
ありがとうございます。
オペラ座の怪人続編が楽しみで仕方ないアナタ！
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愛のオネエサロン
オネエさま、いつもありがとうございます。
フラメンコのことはよく知らないけれど、なんとなく暗い場末の小さな酒場で間近で観る踊りのような印象があります。フェルナンデスがフラメンコのアイスショーをするということはフラメンコを一気に明るみに引き出して新しい観客層を引き寄せるということ。母国愛にあふれたスペインの大きな芸術活動になると思う。そのフラメンコのショーで羽生君は何を演じてくれるのか・・・新しい表現の発見がきっとありますよね。一つの道を究めた戦友たちの友情がこんな風に違う次元でダイナミックにつながってくるなんて本当にすごいこと。
＞バークエー様
フラメンコ、確かに酒場の場末のイメージってありますよね。
ルーツはスペイン南部のアンダルシア地方に伝わる芸能で、
歌、踊り、そしてギターの伴奏が主体なところから始まったそうですよ。
フィギュアスケートほど、その許容範囲といいますでしょうか、
ロックもポップもテクノもそしてフラメンコと、
様々なジャンルと融合できる可能性を秘めた競技はそうそうないですよね！
ホント楽しみですね！
うわ～きましたね！オペラ座続編！
もう大好きなんですオペラ座。
あの衣装、音楽、劇場のようなドラマチックな展開と美しさ。
羽生劇場をぜひ見たいとワクワクしてます。嬉しい！
ただオペラ座は何となく劇的なアクシデントが心配･･(ストーリーのせいかしら)
なので神社に向かって祈っときます。
そしてルール改正でジャンプ大会になったとしても、この美しさとドラマ性芸術性を兼ね備えたプログラムを劇的に演じたら、本当に心を打たれる素晴らしい演技とはどういうものなのかを全世界に示せる、一石を投じるのではないかと期待しています。
ハビエルのフラメンコもまさに、はまりプロになりそうで粋なハビが目に浮かぶ、楽しみですね。
＞ジゼル様
まさしく仰る通り！
美しさとドラマ性芸術はもう得点などすら超越してしまうでしょう！
これからはもうみているあたしたちがジャッジでいいと思います笑
くだらないルールに縛られて、本当に演じたい世界観が
霞んでしまうなんてあってはならないこと！
来季が楽しみですね～。これは競技用で使うんでしょうか？