連日の盛り上がりを見せるファンタジーオンアイス!
あたしたちはToshIさんやスケーターのSNSを通して、舞台裏を知ることがあっても、
なんでよりによって週刊誌が事細かに舞台裏をわざわざご丁寧に
記事として伝えるわけ?
まるでストーカー行為のような
週刊誌の記者に、怒りしかないわよ。
迎えた本番初日。オープニングを控えた午後5時、スケーターたちがストレッチルームで集中を高めていた。途中、ハイテンションの織田信成(32才)に話しかけられ、集中を解いて一緒になってキャッキャッと談笑していた羽生だが、本番直前には勝負師の顔に早変わり。
オープニングで全スケーターでの滑走を終えると、羽生はバックヤードに下がり、ケータリングの料理が並ぶ会場へ。母親の横でバナナやサラダなどの軽い食事をとり、出番に備えていた。
「ここでは、ほかのスケーターが演技している曲が聞こえてくるのですが、歌手のBENIさん(33才)が歌う『瞳をとじて』が流れると、羽生選手は『この曲、大好き。泣けてくるぅ~』と、音楽に合わせて体を揺らしていました。周囲の人にも『瞳をとじてのイントロって泣けてきますよね!』と同意を求めていました」(ショースタッフ)
この日のケータリングメニューはラムチョップ、豚の角煮などの肉類、ラザニア、白米などのほか、サラダ、みそ汁、フルーツなどが並んでいた。
「よほど食事が気に入ったんでしょう。ザギトワやエリザベータ・トゥクタミシェワ(22才)らロシアの女子選手は、ガールズトークをしながらおいしそうに頰張っていました」(前出・ショースタッフ)
一方、軽く食事を済ませた羽生は、ケータリング会場を出て控室へと戻る。午後7時、出番が近づくとストレッチルームでひとり、黙々とストレッチを始めた。
「バックヤードはかなり狭く、大勢の人が出入りするので混雑しているのですが、羽生選手は、すれ違う際、常に前からくる人に道を譲っていました。世界的スターだというのに、全然偉ぶることがないんです」(前出・ショースタッフ)
先に出番が来たのはToshlだった。Toshlは羽生以外の選手の演技でも生歌を披露したからだ。
「ほかの選手とのコラボには、昨年11月に発売されたToshlのカバーアルバムから、日本の音楽シーンを代表する名曲が選ばれました」(フィギュア関係者)
午後8時30分頃、Toshlがリンク上の特設ステージに上がると、会場からどよめきが。彼が歌う松田聖子の『赤いスイートピー』に合わせて舞ったのは、アメリカのジョニー・ウィアー(34才)。続いて尾崎豊の『I LOVE YOU』では、スイスのステファン・ランビエル(34才)が華麗な演技を披露。2人の美しい動きとToshlのハイトーンボイスの融合に観客は酔いしれた。
そして、午後8時45分。リンクについに羽生が登場すると、会場のボルテージは最高潮に。羽生は、Toshlが熱唱する『マスカレイド』のリズムに合わせ、仮面をかぶるジェスチャーや、スピン、ステップなどを随所に盛り込んだプログラムで観客を魅了。興奮が冷めやらぬうちにフィナーレを迎えた。
※女性セブン2019年6月13日号
まあよくもこんなに事細かく、週刊誌の記者はずっと舞台裏に張り付いていたわけ?
ショースタッフという方、これまた怪しいけど、
っていうか誰よ!?こんなショーの舞台裏の詳細ペラペラ話していいの!?
なんでもかんでも舞台裏をペラペラと信用ならない記者にお話しするのってどうなのよ!?
※一旦ここでユヅのイナバウワーで浄化して頂きましょ!
ショーの裏側はプライバシーに守られていないの!?
この記者はさ、
タイトルに「けっして偉ぶらない」ってつけているけれど、
もうその「感覚」があたしは無理だわ!
偉ぶるか偉ぶらないかっていう思考回路しかこのアンポンタンな記者にはないわけでしょ!?
表現者、記事をかくものとしての器の「狭さ」を感じるわね。
そういった観点でしか物事を捉えられないんだもの。
あたしはスケーターや出演者達が、心温まるエピソードや、現地の熱い想いを伝える言葉は心に響いても、
こんなフィギュアスケートを知らない、いつも悪口しか書かないような輩が、
手のひらを返して何かを伝えようとしても、なんも響かないのよね。
そもそも何を伝えたいわけ!?
こんなことを記事として世に出すぐらいなら、あたしの提議した「おトイレ問題」でもお読みなにでもなって、
☆おトイレ問題の記事はこちらよ!
トイレ問題!フィギュア観戦の難敵はどうやって攻略すればいい?
あんた!会場外で仮設トイレのひとつやふたつでもお作りになってなさいよ!
舞台裏なんて勝手に垂れ流しするんじゃなくて、
もっと「表舞台」で起きているリアル問題。それを記事にでもして、皆様に知って頂いた方が、
よっぽど皆様のお役に立つわよ!
以上よ!
お読みいただきありがとうございます!共感して頂けることがあれば、ぜひブログランキングバナーを
↓↓↓
人気ブログランキング
にほんブログ村
↑↑↑
ポチっと押してくださいね!励みになります!
View Comments
オネエ様の怒濤の記事の更新についていけずすっかりROM専になってました。
けど、このおバカ記事がでたことで、他の方のブログでどうやら羽生くん実家に張り付いてる輩のせいで実家に帰れていないらしいっていうのを目にしたのですけど、お前らか!と怒りしか沸きませんでした。
せっかくの仙台公演、実家でゆっくりしてもらいたいっていうのが大方のファンの願いだと思うのですよね。
気がすんだらとっととどっか行ってくれませんかね?
>こっちゃ様
こっちゃさん、こんばんは~!
読んでくださるだけでも嬉しいのに、コメントを下さってさらに嬉しいです!
なんと仙台に帰ったのに実家に帰れていないと!?
マスコミが張り付いているのですか?
せっかく心休める地元仙台なのに、節度を持ってほしいです、本当に!