羽生結弦が例年、カナダトロントで行われる公開練習を
今年は現時点では中止というアナウンス。
羽生結弦 異例の公開練習中止も「むしろ賢い」と評される理由
このような見出しで、
ウーマンバイセルフがまたも憶測記事を出すお決まりのパターンよ。
怪我をした右足の状態がまだ悪いのでは?という憶測から、
スポーツライターのこれまた憶測でしかないコメントを取り上げ、
「羽生くんはいま、自分の力をさらなる高みへと持って行こうとしているのだと思います。彼が現役のうちに跳びたいと宣言している4回転アクセルは、ケガが完治しないと練習すらできない非常に高度な技。いっぽう公開練習で新プログラムを披露するとなれば、ある程度滑り込む必要があります。またそのタイミングでピークを持っていけるよう、調整しなければなりません。それらは今季の優勝や4回転アクセルといった、“真の目的”の妨げになりかねないのです。だからこそあえて公開を中止し、治療に専念。そして、試合に向けて集中する。ある意味、とても賢い戦略だと思います」
「羽生くんにとって今季はケガと年齢、周囲からの大きな期待を背負うという様々な課題のあるシーズンです。ケガだからダメだと短絡的にはならず、うまく付き合っていく方法を考える。そしてシーズンオフにもアイスショーに出演し、試合さながらの情熱的な演技を見せてくれました。そうした点からも、『今年こそは絶対にネイサンに勝ってやる!』という強い気持ちがうかがえます。すべては、今季の世界選手権で勝つため。力強く前を向く彼のこれからが楽しみです」
※スポーツライター野口美恵氏のすべて憶測
公開練習をしないのは何か事情があってのこと。
来月のオータムクラシックの初戦まで待てないの!?
そっとしておけばいいじゃない。
野口とやらの「今年は絶対ネイサンに勝ってやる!」
別に負けているともあたしは思ってないけど。
選手同士を火花向ける方向に仕向けるなら、楽してジャンプ跳べば満点出る採点の仕組みにでも言及しててほしいわ!
ネイサンだって、勝手に名前出されていい迷惑よね。
お互いが自分の極めたい、進むべき道へいけばいいのよ。
クソみたいな湾曲したルールが存在しているから、どちらが勝ちで負けなんてマスコミが煽るのよね。
フィギュアって己の道を極める究極のスポーツだと思うのよ。
この話は今度詳しく。
それよりもオータムクラシック前哨戦をライターと週刊誌で勝手に開催したら?
リンクで憶測対決でもどう?
スケート靴履きながら、どうやったら世間の注目を集められるかってね笑
ユヅ本人の言葉しか信じないし、いまは静かに待つときでしょうが。
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オネエ様 こんにちは。
この 野口美恵さんというライター 最近なんだかおかしな事しか書かなくなって来ましたね。テレビでもちょっとズレた事言ってるし。憶測に尾ひれをつけて書く記事でお金をもらえるなんて簡単な仕事ですね。足を棒にして取材して 世に出して恥ずかしくない記事にしようって気持ちがサラサラないことに腹が立ちます。選手達は命懸けで練習してるのにね(泣)
>あじさい様
本人に直接取材をし、本人が発した言葉だけをそのまま記事に
することがいかにできないのか?
ライターなんてほぼ憶測で書かれたものばかりですよね。
オネエ様、こんにちは!
「静かに待ちなさい!」「野口の全て憶測」に笑いました。あと、「ウーマンバイセルフ」って‼︎
オネエ様の記事は、怒りだけでないので楽しいです。
そのウーマンバイセルフったら、昌磨君の「私だけの宇野昌磨」のカレンダーだかを付けているのですよね。そのついでに、ゆづ君への憶測記事を載せるという、いつものパターンなのですね。
公開練習がないのは、確かにネイサンを意識しているのだろうとは思います。ネイサンというより、ラファエルコーチを意識しているのだと思いますが、それにしても野口さん、最近の仕事ぶりで評判を落としましたよね。
オネエ様の、負けてるとは思わないに同意です。ネイサンは、構成も、技術も昨シーズンが限界なのかもしれない…と思っています。それに比べて、ゆづ君はジャンプや要素の武器も沢山携えているし、使い方も変幻自在。やはり、構成の伸び代はゆづ君が上だと思われますよね。
また、関係の無い話になってしまい、すみません。
それにしても、記者という肩書きを持つなら、自分の足で取材して、「そうだったんだ!」と思わせるような記事を載せて欲しいですよね。
>ゆっここ様
カレンダーと抱き合わせの件は存じておりました。
またどうしてこんなことするのでしょうね?
選手間は仲が良いのに周りの大人たちが、それぞれのファンに敵対させるような
ことをあえてするのが許せないです。
ウーマンバイセルフ 笑
オネエさまの記事はもとより、サロンの皆さんのコメントの方が 余程読み応えがあるっていうリアル。
事務所や出版社がらみでコメントする薄っぺらい仕事って虚しくならないのかな…スケート好きならスタンス変えればいいのに。
羽生くんも、花輪くんも自分に打ち勝つため精進してるのよね…
そんな事も表現できない程の新人ライターさんなのかしら?知らないけど。
何だかんだでシーズンが迫ってきちゃって(^。^)楽しみだわ!
>おばちゃん様
本人がなんにも言葉を発していないのが、
もうすべての答えのようなものですね。
ライターが書かれた記事はみんな憶測。
だまって、来月のオータムのリンクの製氷準備でもしてれば?って言いたいわ!
こんにちは。フィギュアブログ業界は、今季のプログラム、選曲…話題が盛りだくさんです(@@;)華やかな世界に見えますが、やはり勝負の世界( ̄ー ̄)ニヤリ仲間ですが、ライバルです。基本…団体戦でもないし(汗)新プログラム初お披露目だって、タイミングという戦略があるとおもいます。応援の声を自信につけて…。まだ、実戦は始まってないですよね?←今季、来季って教えてもらったヒヨッコのくせに(ーー;)(~_~;)オネェ様のブログから、振付師ボーン様も知るキッカケになった位です(¯―¯٥)ショート、フリー、エキシビション……こんなに短期間で詰め込んで見た事もなかった(笑)受験勉強並に、今…わかりかけてきた事が、jump重視なのか?プラスjumpなのか……新しい事への「挑戦」って、なかなか……ね…新しい振付師=各選手、いい練習ができますように(*^_^*)
>ローイ様
技術か表現か?
フィギュアの永遠のテーマでもありますが、技術に裏打ちされた
基礎があっての表現力だと思ってます。
正直、まぁぁた野口か、って感じです。
もちろん羽生君もネイサンも粛々と準備を進めていっているでしょうから、
直接的に彼らに迷惑はかからないのでしょうが、本当に売り物になりそうなら
どんな文章でも書く神経にウンザリですね。
もう野口はスポーツライターじゃないですね。
根拠薄弱な三文記事を書くエアゴシップライターです。
あぁでもいよいよ近づいてきましたね。もうドキドキ・そわそわしてトイレ行きたい。
これは年のせいじゃないと思いたい(笑)。
>TonTon様
わたしも最近トイレが近い、、、年のせいじゃなくて、
シーズンインが迫ってるからだわ!笑 お互いそう思いましょ!
スポーツライターって選手に寄り添って取材をした上での事実を書いてるひと、
もうひとりしか思い浮かばないわ笑
これはこの方が記事を書いたのではなくコメントしたという感じですか。
とすると私の中では、もうテレビの朝ニュースコメントとか、野球やらの解説という感じですかね
もうその人なりの考えや推察(憶測)も入った分析なのだ・・と思う事にしてます。
テレビで「ゲストコメンテーター」「ご意見番」みたいなの
女性週刊誌は更に信憑性が落ちるので美容院とかでしか見ませんw
てゆうか真面目に見ません・・
ジゼルさん
すみません 記事全文を読んだら 野口さんは文中のコメントでした 失礼しました!女性週刊誌が一番信用なりませぬ…
>ジゼル様
美容院に置いてあるとついつい手を取ってみちゃうんだけど、
信憑性のある話なんてあんまりないですよね。
週刊誌が神聖なスポーツに話を突っ込まず、芸能ネタだけゴシップ
書いていればいいのに。
あじさいさん
女性週刊誌、くだらないし信用ならないだけに、スケーターを取り上げて欲しくないですねえ
芸能人にしてくれまいかと思ってしまいます^_^;
オネエさま、印刷本はもっとひどい文言とか。 なんだか最近の週刊誌って、羽生下げというより、不安を煽ってマイナス思考に導き羽生ファンの気持ち下げに徹している感が。 もう、羽生さん本人は、おろかなマスコミが下げようがないくらいに遠い存在になってしまったですものね。 不誠実な報道で随分若い頃に傷つけてきたから今さら修復は無理でしょうと、ほかにすり寄るしかないのもわかります。そこでせめてもの腹いせに、ターゲットをファンに絞っての嫌がらせですかね。 羽生さんにダメージ与えたいならファンをいじめろですか? しかも、○○選手のグラビアとカレンダー広告のだきあわせって、火に油。もう、悪意満載。○○選手上げのようで、実質は逆に向かうとわかっているはずなのにね。羽生さんファンの数圧倒的に多いですから。羽生さんを害したら世界中のファンを敵にまわしてしまいますから。 本当に、○○選手にとっても、こんなやり方はいい迷惑ですよ。誰が考えているのかしら。一度、顔が見てみたいものですね。 本当に純粋な選手たちを巻き込まんでほしいですわ。
とにかく、私たちファンが心身ともにステイヘルシーでいることが、きっと羽生選手のためになるはず。商標登録事件に立ち上がった中国ファンのように強い気持ちでがんばりたいものですよね。
>リン様
存じあげております、抱えた爆弾ていうタイトルですよね。
いつものことですね。
憶測、そして執拗なまでの情報操作、ここ最近あからさますぎて
フィギュアスケートってどうしてこんな風になってしまったのでしょう?