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フィギュアスケート 山本草太

投稿日:

目指せ世界フィギュア!山本草太のロングインタビュー

皆様、こんばんは!

日曜の夜はいかがお過ごしでしょうか?

怒涛の大会ラッシュですが、邦和スポーツランドで行われた中部選手権、

そしてエロスが登場したサンクトぺテルブルグ杯など追えていないものもありますが、、、笑

今晩はちょっとリラックスをして、時折拝見しております、あたしが好きな写真家の

中村康一氏の「山本草太ロングインタビュー」をご紹介させて頂きますね。




山本草太の目指すフィギュアとは!?

【2019年5月、中京大学でのインタビューから】

―2月のチャレンジカップでの優勝は自信になりましたか?

「そうですね。もっと大きな試合でああいう演技ができたらな、とは思いましたけど。順位も演技も目標通りといえる感じでしたし、自信にしていいかな、と思いました」

―昨年末の全日本の段階ではあれだけの演技はできなかった。

「全日本の前は全日本の前で、結構自分の中では練習してきたつもりだったんですが…チャレンジカップ前の練習を思うと、やっぱりまだまだ足りていなかったな、と。全日本の前はリハビリ、トレーニングといった感じの内容だったんですけど、チャレンジカップの前は、しっかり練習ができたという感覚がありました。練習量も増やせていましたし」

―全日本の前まではリハビリ的な練習だった。それがチャレンジカップの前は足を気にせずに練習できたということ?

「そうですね。一応、頭の片隅で気をつけながらやっていましたが…結果を出せずにいたので、恐怖心はありましたけど、チャレンジカップ前は頑張れたかなと思います」

―復帰した頃には「滑れるだけで嬉しい、すべてが新鮮」と語っていた。それから1年半経って、意識は変りましたか?

「今は、だいぶ気持ちも変わってきている自覚があります。今はオフシーズンなので(取材時)、楽しい気持ちでいられているとは思います。ケガする前の気持ちを思い出してきたというか、やっぱり結果とかを求めて頑張っていこうかな、と今は思っています」

―ケガをする前は、4回転の習得を目指していた時期だった。『苦しかった』と言っていたが、それに比べると今は無理なく、余裕を持って取り組めている?

「無理はしているつもりはないですけど、でもやっぱり結果を残す人って、どこか無理をしていると思うんです。そこの加減が難しいと思っていて…でもやっぱり頑張らないとトップには立てないですし、結果がほしいので、頑張らなければと思っています」

―では、その求める結果とは具体的には?

「去年の全日本が9位でした。今シーズンは、全日本で表彰台に乗るような演技をして、代表に選ばれるような選手になりたいと思っているので、それが一番の目標です

―それはかなり現実的な目標になってきたように思いますが、そのためにはジャンプ構成はどうしますか?

ショート2本、フリー3本の4回転を入れる予定があります。今後の練習次第で変わってくるかもしれませんけど、ほかのみなさんはもっと難しいことをやっているので、それぐらいのことはやらなければいけないなと。新しいジャンプ、(4回転)サルコウを曲で入れられるようになりたいと思っています」

―サルコウの仕上がり具合はどうですか?

「まあトウループほど良くはないんですけど…。高校1年生で跳べるようになって、そのあと全然跳べなくて。でも今年の4月、久々に跳べたんですよ。感覚が出てきましたし、曲で入れられるようにしたいです」

―トウループの方が得意ですか?

「やっぱりトウの方が得意です。むしろアクセルの方がどっかに行っちゃう時があって(笑)。いやトウももちろん失敗することもありますけど、自分の中ではアクセル、サルコウの確率を上げたいな、と思っています」

―では、当面はトウループ、サルコウの2種類。

「とりあえずは、ですね」

―将来的には?

「みなさん、『次はループ』と。ただ、昔、挑戦したことはありますけど、全然回ってなかったし、感覚が分からないんです。とりあえずサルコウを試合で入れて、結果を残してからかな、と思います」

―選手によって、難度を思い切り上げてみたり、あるいは完成度重視の構成をしたりしていますが、ほかの選手の構成、演技から参考にすることはありますか?

「(国別対抗戦でのネイサン・チェンは)ショート3+3でも100点を超えたりしてましたよね。どのエレメンツも表現も素晴らしいので、あれだけの点数を出せるんだな、と思いました。もちろんジャンプが一番点数は稼げるんですが、リスクもありますしね。やっぱりスケーティングとか表現がすごいと素敵だな、と思うので、そういうのも大事にしたいです…いや!でも、全部が大事です

【僕はスケーティングで魅せるスケートを目指したい】

―自分としては理想のスケートの方向性は?

僕はスケーティングで魅せるスケートを目指したいというか、どっちかというと系統はそっちだと思うんです。滑っているだけで魅せられるようなスケートを目指したいと思っているんですが、僕はまだスケーティングもそんなにうまくないし…」

―いやいや、山本選手のレベルでうまくないなんて言ったら(笑)。

「いや本当です!全然うまくないと思ってますし、表現もまだまだです。この前、デトロイトに振り付けに行ってきたんですけど、練習しに行ったところがアイスダンス選手の多いリンクで、周りはアイスダンスばかりのところに自分一人だけシングルの選手という環境で。それがすごく参考になったんです。スケーティング、エッジワーク、表現など圧倒されるものがあって、自分はまだまだだな、と」

―アイスダンスはそもそもブレードから違いますし、そもそも比べる対象が…(笑)。ところでデトロイトではどなたに振り付けしてもらったんですか?

「カメレンゴさんです。曲はショートが“エデンの東”、フリーは“In This Shirt”です」

―“エデンの東”はミッシェル・クワンから始まって、町田樹など名プログラムが多い曲ですけど、どんな感じに仕上がりそうですか?

「まだ振り付けてもらったばかりで滑りこなせてないというか、自分でもどこが見せ場だとか、どこに力を入れてどういう風に表現するだとか、これから考えていく感じで、イメージも立てられてないんですけど、先生からは『最初はスケーティングから、エレガントな感じで魅せて、後半のステップのところ、曲調が盛り上がるところでパワーを出してやりなさい』と言われています。自分は演技でパワーを出しにくいというか、ひょろいし(笑)。やっぱりそういうのが苦手なのかなと自分で思っているので、そういうパワーを伝えられるように頑張りたいですね」

―フリーの曲を選んだ経緯は?

「YouTubeで探していて見つけて、最初は、珍しい感じだし、あまり使っている人がいなさそうと思って選んだんですけど、後々調べてみたら、結構使ってる人いるな、みたいな(笑)。曲調は、盛り上がるところが後半に少しだけなので、やる前は難しいかな、と思ってたんですが、やってみたら今までにない感じというか、表現できれば大人っぽいプログラムになるかなと思います」

―ところで、名古屋に来たのは中学の時でしたね?

「中一の時です。長久保先生に教わるために名古屋に来ました。現在は、成瀬先生、川梅先生を中心に指導していただいています。昔は先生からいろいろ指摘を受けることもありましたが、今は言われなくても、自分からやりたいと思いますし、自分で考えながら自主的にやれていると思います」

―今はYouTubeなどの動画サイトで他の選手の跳び方を見て真似する選手も多いんですが、誰かの跳び方を真似たり影響を受けたりはしてますか?

「高校生ぐらいまではありましたね。でも最近は自分の感覚でやるようになったかな、と。自分で良い方法を見つけて安定していると思います」

―足のコンディション、今はどうですか?ボルトは今も入ってますか?

「今も入ってます。アタマのないボルトなんですが、抜くのにも周りの骨を削って3本取るとなると大変で…。一応、抜かなくていいボルトなので、このまま行く予定です」

―それはもう馴染んだというか、それが不利になることはもうない感じですか?

「なんか違和感はあるんですが、でも徐々にやっていくうちに、大丈夫なのかな、と思える範囲が広がってきて、4回転も跳べるようになってきました。病院の先生からも『写真を見ても骨はくっついている』って。あとは感覚の問題なんです。以前は1日中足のことを考えてましたけど、今はだいぶ気にせずできていると思います」

―前よりは、負荷をかけたり、無理も効くようになってきた?

「そうですね。だいぶできるようになってきました」

―でもやっぱり、羽生選手、宇野選手ほどの無理はできない?

「(笑)。いや、そうですね。あれだけのことは今の自分にはできないです。もちろんレベルの違いもありますけど。いきなりあそこまではできないですけど、少しずつ、できるかな、と思えばやっていきたいです」

【オリンピックが目標と、口に出してやっていきたい】

―今後の目標として、オリンピックのことは意識に入っていますか?

「はい、それが目標です。昨シーズンは、まだ口に出せないと考えていたのですが、やっぱり口に出すと出さないとで、日々の行動とか練習内容も当然変わってくると思ったので。自分を変えるためにも、今はオリンピックを目標に頑張るのみですね

―オリンピックは出場が目標なのか、それともメダルを意識していますか?

「うーん、今までは出場が目標でした。でもそう言われると、出場自体が目標だと日本代表の3枠にも入れないし、それこそトップになるっていう気持ちじゃないと代表選手には選ばれないと思うんです。意識を持って本気で挑まないといけない舞台なので、高い目標を持たなければなと」

―グランプリシリーズは?

「昨シーズンの調子が悪かったので、1戦呼ばれればいいかなと思っています。優勝したオランダのチャレンジカップはB級大会だったので…。もし出場できても、去年のような内容じゃダメなので、しっかり練習して完璧なプログラムを目指したいです」

―では話を変えて、スケートから離れた普段の学生生活について教えてください。

「今日のような私服を着ることもなく、普段はジャージで過ごしています。逆に普通の服を着てる時は『なんでそんな服着てるの?』って言われるぐらいで(笑)。練習や実技の授業があったりするのでジャージが多いです。あと、2年生になってだいぶ慣れたというか、不安感がなくなったと思います。後輩もできて楽しく過ごしています」

―休みの時に後輩とか友達とかと遊びに行ったりとか?

「ないです(笑)。休みはあるんですけど、あんまり時間を作って行くこともなくて、家で休んでいることが多いです」

―趣味とかはないんですか?

「そうなんですよね。いつも困るんです。なさ過ぎて。連盟のホームページの強化選手のところに趣味とか記載されるんですけど、みんなはショッピングとか、ボウリングとか、いい趣味あるな、って思ってるんですけど、今年僕が書いたのは『食事』(笑)

―それは日常生活…ですよね(笑)。

「はい、日常生活(笑)。あと長風呂かな?もうそんなのしかなくて」

―以前、怪我をしていた時には映画を観たりゲームをしていたりと聞きましたが。

「最近、ゲームはあまりしてないです。映画も、オフの日に少し観れるぐらいで。今はそんな時間も作れず…」

―まあ、アスリートらしい学生生活ですね。

「大学って遊べるイメージがあったんですけどね(笑)、部活があると全然遊べません」

―インターネットで自分のことを検索したりしますか?

「中学生の頃とか、結果を残し始めて、ネットに記事が載るようになった頃は検索しましたけど、最近はあまり見ないです。当時は嬉しかったですね。やった、載ってる載ってるって(笑)」

―では、今は大人のスケーターになったと思いますか?

「大人っぽいって言われるときもありますし、子どもっぽいって言われることもあります。見た目は大人っぽいけど、実際に会ってみると幼いね、と言われたりもします。自分では分からないですね」

※連盟サイトのプロフィールは、さすがに趣味の欄が“食事”ではまずいと判断されたのか、“音楽 / 映画鑑賞・散歩・入浴”に変わっていた。

【ほろ苦い結果となった、今季初戦(げんさんサマーカップ)】

「いつもなんですけど、前半でばててしまうので、そこを演技中にも実感しました。また、最初のジャンプだったり、アクセルだったり、パンクをしてしまって、全部締めていかないといけないなと感じました。(全日本ではトウループ、今回は2種類の4回転)このような構成をできるようになって、やっぱり難しいなと感じています。ただ、これでもまだ構成は低い方かなと感じていて、現在のスケート界を見れば、この構成ではミスしてはいけない

「フリーは後半につれて曲調も上がっていって、表現も盛り上げなきゃいけないんですけど、まだまだできていない。体力をつけて、ジャンプを成功させながらも、ステップを全力でできるようにならなければいけないと感じました。ステップでレベルが取れないなど、課題もたくさん見つかったので、これをしっかり次のチャレンジャーシリーズ、グランプリシリーズに向けて完成させていきたいです」

「やっぱり4回転が難しいんですよ。前はそれがなかった分、スケーティングとスピンに気を配れていたんです。自分がうまかったからというよりは、簡単な構成だったからいい演技ができていた、と僕は思っています。やっぱり難しいジャンプをやった上で、そのような演技ができないといけないと思っているので、今の4回転3本の構成で、ステップなどもしっかりやっていかなければいけないと思っています

「こうやってサマーカップに出場できて、感覚をしっかりと確かめられたので、この経験を踏まえて、次からはこんな演技はできないと思っているので、しっかりと戦うために頑張ります」

※ウォーカープラスより一部抜粋

https://www.walkerplus.com/trend/matome/208.html

スケーティングで魅せる演技を目指したい!

山本草太のロングインタビュー、あっという間に読んでしまったわ笑

まず一番嬉しかったのが、こうしてリンクに帰って来てくれたこと。

それだけでも涙ものだわよ。

そして、戦う男として、今季全日本フィギュアの表彰台、世界フィギュアを目指し、北京五輪への明確な目標を彼自身の言葉で発してくれたことが何より、逞しいわ!

自分自身の課題も明確に捉えていて、何が足りないのか?

4回転ジャンプを決めた上で、ステップや表現など、

「僕はスケーティングで魅せるスケートを目指したい!」

よくぞ言ってくれたわ!

これこそがあたしが山本草太を一番好きな理由なんだもの!

氷上のアーティストという言葉がふさわしい、彼のこれからの躍進を見守っていきたいわ!


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さあ、皆様!エールも込めて、草太のお尻をポチっと!笑

それにしても、強化選手の趣味の「食事」笑

良いことじゃない、あたしも食事が趣味よ!

だって食べるときこそ幸せだなあって思うし、グルメが趣味のどこがいけないのよ!?笑

こういうところを勝手にすり替えちゃう連盟も笑い話のようで、実は笑えなかったりするのよね。

「食事」は立派な趣味です!

声を大にして言いたいわ!なんか食事って騒いでたら、

腹減ったわ~、いえ、お腹が空きましたのよ~。

なんか無性に王将の餃子が食いたく、いいえ、頂きたくなったわ!オホホホ!

↓10月10日発売の羽生結弦表紙「フィギュア・スケーターズ16」よ↓

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