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おだまり!モラハラ被害者の織田信成をモラハラする週刊誌!

皆様、フィンランディア杯が始まる前に、どうしても言いたいのよ。

織田信成氏に対する嫌がらせ、モラハラ問題。

織田氏側や関西大学側から、その後何もコメントが公に発表されていないのにも関わらず、

週刊誌はまるで誰かに依頼されたかのように、連日憶測だけで記事を書き連ねる始末。

一体、スケーター達にどれだけ迷惑をかけているのか、、、



モラハラ被害者の織田信成をモラハラする週刊誌!

“モラハラ被害者”の織田信成が視聴率低迷でテレビ界でもピンチに

フィギュアスケート界を騒がせている元五輪代表・織田信成のモラハラ被害騒動。リンク内で嫌がらせやモラハラで体調を崩し関西大学のスケート部監督を辞任した。

そのモラハラをした犯人は誰だと世間が盛り上がる中、10月3日発売の週刊文春が“容疑者”は濱田美栄コーチとして報じた。濱田コーチは意見の相違を認めたもののモラハラ自体は否定している。

ただ、モラハラの容疑者は他にいる可能性があるという。

「‘17年4月に織田さんは30歳の若さで、母校である関西大学アイススケート部の監督に就任しました。世間の知名度とタレントとしての人気で大学側が抜擢したということを“面白くない”と感じるコーチは他にもいたと思いますよ」(スケート関係者)

現在、関大のスケート部は3つの派閥に分かれている。まず織田の母・憲子さんチーム、2つ目は本田・長光コーチチーム、そして今回疑惑にあがった濱田コーチチームだ。

モラハラを行っていたのは誰なのか。濱田コーチは疑惑を否定し、自身の母親からのモラハラはないと考えられることで、関大OBらの間では本田・長光コーチにも疑いの目を向けている人も多いという。実際、長光歌子コーチが織田が来る前まで監督を務めていたということも関係しているようだ。

「織田さんは監督としてはまだまだ力不足だったと思います。五輪に出たことはすごいですが、監督業はまた別モノ。人気取りで生徒を集めたいのは分かりますが実力が伴ってこなければ意味がない。嫌味の一つでも言いたくなる気持ちもわかりますよ。」(前出・関係者)

パワハラ問題が発覚したフィギュア界だけではなく、織田に対してはテレビ界からも厳しい声が聞こえてくる。

「現在は関西ローカル『よーいドン!』(関テレ)にレギュラー出演しているのですが、彼の出演シーンになると、視聴率が下がることが多いんです。特に“街ロケ”などでは、何回も演出意図を伝えてもわかってもらえず、同じ失敗を繰り返すということがあるんです。まあ、芸人さんのように上手くできるとは思っていませんが、もう少し頑張ってほしいですよね(笑)」(在阪テレビ局関係者)

さらに、今回のモラハラ問題が、織田のテレビ出演に影を落とす可能性も。

「織田は特に“泣き芸”が売りですが、モラハラの印象が強くなりお茶の間は引いてしまう。バラエティー番組では、なかなか使いにくい感じになってしまいましたよね。また、女子の金メダル候補・紀平梨花の先生である濱田コーチとうまくいっていないというのも、フィギュアの解説者として、立場は微妙になってきましたよね」(別のテレビ局関係者)

ちなみに、10月20日から始まる今シーズンの「グランプリシリーズ」(テレビ朝日系)では、男子は織田の解説が決まっている。だが、モラハラ騒動が長引けば、解説やキャスターの仕事にまで影響が出てくるかもしれない。

※FRIDAYより一部抜粋

https://friday.kodansha.co.jp/article/71285

これ、織田信成氏に対するモラハラの記事にしか受け取れないんだけど!

「世間の知名度とタレントとしての人気で大学側が抜擢したということを“面白くない”と感じるコーチは他にもいたと思いますよ」(スケート関係者)

人気取りで生徒を集めたいのは分かりますが実力が伴ってこなければ意味がない。嫌味の一つでも言いたくなる気持ちもわかりますよ。」(前出・関係者)

って、一体どこのどのスケート関係者の誰よ!?

スケート関係者がこんな嫌味・妬みをよくもまあ週刊誌にペラペラと口にすること。

女子の金メダル候補・紀平梨花の先生である濱田コーチとうまくいっていないというのも、フィギュアの解説者として、立場は微妙になってきましたよね」(別のテレビ局関係者)

濱田コーチと上手くいっていないって、公式に発表でもあったの!?

憶測だけでよくもまあ、ここまではっきりと書けるわね。

週刊誌なんかやめて、妄想作家にでもおなりになったら?

モラハラ騒動が長引けば、解説やキャスターの仕事にまで影響が出てくるかもしれない。

こうやって、足を引っ張ろうとする輩は特に芸能界は多いわよね。

織田信成氏が自身がどんな想いで勇気を出して「告発」したのか、、、

ただ週刊誌は面白がっているだけ。

そしてまるで誰かから頼まれたかのような方向性が感じられる記事よね。

あらやだ、これもある意味、「憶測」よね、自分で言っておきながら、控えるわ~

週刊誌はただ対立を面白おかしく書き綴っていたいだけ

織田信成 退任の陰に女の闘い…母と女王コーチの微妙な力関係

織田信成(32)の“告白”が世間を騒がせている。

9月9日、関西大学から織田の監督退任が発表された。大学は理由について、「多忙のため申し出があった」と説明。だが9月29日に織田は自身のブログで“多忙を理由に辞任したわけではない”と否定し、こうつづったのだ。

《辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があり、その影響で今年春頃から体調を崩すようになり、辞任するまでの3ヶ月間リンクに行く事が出来なくなった事とそれに対する関西大学の対応が誠意あるものに思えなかったからです》

織田は指導方針の相違を巡り、7月に関大側と話し合いを決行。だが要望は受け入れられず、辞任を決意したという。そうした“モラハラ退任”の陰には、女同士の壮絶なバトルがあったようだ。

「関大アイススケート部にはコーチの派閥が3つあります。1つは前監督・長光歌子さん(68)のグループ。彼女は2年前、織田さんにバトンを渡しました。残るのが織田さんの母・憲子さん(72)を源流とするグループ、そして濱田美栄コーチ(59)のグループです。憲子さんは、もともと関大でコーチを務めていました。織田さんは7歳から母の指導を受け、二人三脚でやってきました。今回も母の思いを受け継ぎ、監督を引き受けたわけです。いっぽう濱田コーチは京都のリンクを拠点に活動していたのですが、そこが閉鎖となって移ってきた“外様組”。しかし宮原知子(21)や紀平梨花(17)などの有力選手を育て、勢力を伸ばしていました。そのグループの意見対立が、騒動を生んだのです」(フィギュア関係者)

一部では織田と濱田コーチの対立が報じられた。授業の単位が不足している選手は試合出場させないようにすべきとして、部則変更に動いていた織田。だがこれに猛反論した濱田コーチは、無視するなどの行動に出たという。

「織田さんは、今回の件を憲子さんにも相談していたそうです。憲子さんは性格のキツイところがありますし、濱田コーチも言うときは言うタイプ。一度衝突したら、止まりません。織田さんはそのはざまで、悩んでいたようです。2人とも、選手の将来を考えてはいるんです。ただアプローチが違うだけなのですが……」(前出・フィギュア関係者)

本誌は憲子さんに話を聞くべく、高槻市内にある実家へと向かった。だが彼女は「何もお答えできません」と答えるばかりだった。

関大側は10月4日に謝罪し「対話を続けたい」としている。織田の涙は晴れるのだろうか。

※女性自身より一部抜粋

https://jisin.jp/sport/1784458/

すごいわね、週間文春が対立記事を出したら、もうそれを鵜呑みにしてるんですもの。

猛反論した濱田コーチは、無視するなどの行動に出たという。

猛反論!?無視!?

どんどん事実が歪んで、話が膨らんでしまうのどうにかならない!?

織田氏側と関西大学側の公式の発表を待てないの!?

もう、いい加減久々にいいかしら?

おだまり!妄想拡張機スピーカーの週刊誌ども!!!

一年だけボクシングに転向したトーニャ・ハーディングに鉄拳パンチくらわせて頂きましょ!笑

外野が騒ぎ立てて良い事なんてひとつもないわよ、こんな暇あるんだったら、

あたしは週刊誌にいつも情報提供をご丁寧にして下さっている、

フィギュアスケート関係者、連盟関係者の名前を週刊誌に暴いてもらいたいわ~笑

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オネエ

View Comments

  • オネエさま、こんにちは(^^)
    本当に週刊誌って、トイレットペーパーよりも役に立たない、貴重な資源がもったいないですよね!悲しいかな、日本にはしっかりした専門的知識のあるプロの記者がいない、さらにモラハラでもセクハラでもいじめでも、被害にあった人を守るという意識が全くない、それこそモラルのかけらもない輩が何の責任感ももたずに面白半分の記事を書く。情けないったらありゃしない!精神的に成熟した大人がいない、何て幼稚な国なのだろうと恥ずかしくなります。責任感のない、スピーカーたにち負けたくないですね。

    • >るいるい様

      るいるいさん、こんばんは!
      トイレットペーパーより役に立たないって笑
      トイレットペーパーに失礼よ!笑
      ホントに仰る通り、大の大人が、こんな無責任な記事を書いては
      傷つける人達がいることを知ってほしいですね!

  • こんばんは
    こんな酷い書き方で続く週刊誌が あったんですか…
    「今が旬」とばかりですね。
    関係者とか知人て ほんとは取材なんてしてないんじゃないかと思っちゃいますよ。
    あらすじだけあれば どんだけでも脚色でしますからね。 文春発売でテレビが取り上げたところで 大学が謝罪文を出した……だいたいそのあたりで みなさん口をつぐみたくなりませんかね? 自分に火の粉がとんだらたまらないですから…
    週刊誌…ほんとに無責任な人達だわ〜

    • >あじさい様

      なんで確証もないのに、誰かって決めつけるような書き方しか
      できないんでしょうね。それに、織田氏の印象を悪くしようという
      足の引っ張り方がまあ露骨で。ホントに無責任ですね。

  • おねえさま、こんにちは

    良くも悪くも日本におけるフィギュアスケートの注目度の高さを表しているんでしょうね。織田信成くんというスケーターのスケート以外の需要も高かったということでしょう。
    まずは同情方面に振れ、そこから必ず揚げ足を取るような反作用が起こる。
    その両極を行ったり来たりしながら振り幅は狭まり、次第に世間がそのネタに飽きる。当事者が受けたダメージやマイナスイメージのケアはなく。

    織田くんがテレビの収録の際にカンがよかったかどうかをこのタイミングで出す必要ある?

    とりあえず、、、、、、
    出てこいや!匿名関係者!!!!!!!!

    喧嘩は一対一でやれ。
    その場にいない誰誰ちゃんを味方にするな。
    顔見て言えない文句は我慢しろ。

    織田くんは一対一の土俵に相手を上げる為に告白したんだと思う。
    家族、教え子、フィギュアの未来。
    泣き寝入りできないと。

    サモ江と織田くんのカムバック待ってます。

    • >うね様

      うねさん、こんにちは。
      毎回毎回の匿名関係者って一体誰なんでしょうね?
      少なくともスケート関係者を名乗るのであれば、スケーターやコーチたちを
      貶めるような言い方は言語道断だと思います。
      その通り、一対一で正々堂々とやってほしいですね。

  • 週刊誌はその性質上ゴシップが大好き、人の騒動をネタにして盛り上がる所があります。どうしてそうやるかというと、世論やSNSでも解るように、世の人が関心を持つからです。人間ていい心も浅ましい心も持っていますから・・・その浅ましい闇の部分を刺激するのですよね。
    だから受け手側もそんな自分を感じつつどこか冷静にならなければ、と思います。
    スケート関係者と在阪テレビ局関係者の話ぶりは意地悪ですねぇ。自分が織田さんにいい印象を持っていないのですね。その気持ちをかぶせてる。
    3番目の別のテレビ局関係者のは、黒字の部分に関しては、一応テレビ局にはそういう部分が有るなという客観性はあります。つまり、バラエティにはモラハラ等起こっている人物は使いにくいという。
    ただ、日本もそこは変わって欲しいのです。織田氏の今までの仕事ぶりや誠実さ、そしてモラハラで苦しんでいた事等を考えて、仕事仲間として今までと変わらず接していっていけばいい。
    「いじりにくいから」と簡単にクビをすげ替えたりしないで頑張ってる彼を支えてもらえないかと思います。

    • >ジゼル様

      ジゼルさんの仰る通りですね。
      ライターか記者か知りませんが、自分の妬みのような気持ちを被せていますよね。
      確かにテレビ局は世間体を気にしますからね。
      そのイメージを壊そうとしているのがマスコミなんですからね。

  • オネエ様(>__<)

    「関係者」よく使う言葉ですね。堂々と名前をだして載せるべきではないでしょうか。うさん臭いとしか言えません‼

    JOで織田くんが笑顔で滑っていましたが、その胸の内を思うと辛いですね。

    「週刊誌‼ おだまり‼」その通りです!

    • >応援するのみ子様

      毎度の毎度の匿名関係者で、言いたい放題ですね。
      ほんとにフィギュア関係者であればマスコミにポロポロ話すなんて思えません。
      誰かが傷つくことを平気で助長するような記事は断じて許せないです!