清楚な人差し指で応援して頂戴ね

スポンサーリンク

スポンサーリンク

フィギュアスケート 羽生結弦

更新日:

ジャッジへの疑問と羽生結弦の本音!一問一答から見えてくるもの

皆様、おはようございます!

スケートカナダで見事に自己最高得点で初優勝を果たした羽生結弦!

大会から一夜明け、取材に応じた一問一答から、

羽生結弦が今のジャッジシステムへの疑問。そして本音や、彼の目指すフィギュアスケートが見えてきたのよね!

ぜひ皆様にお読み頂きたく、ご紹介させて頂きますね。




スケートカナダを終えて、、、羽生結弦の一問一答(前編)

羽生結弦と一問一答 自己最高得点も「全然、伸びしろはあると思います」

――昨日の演技後は何を。

「ドーピングの検査があって、思ったよりもスムーズに終わったので、その後しっかり食事をとってケアしてもらって。今日に備えてきました。フフフ」

――エキシビションは凄く懐かしい曲になった。

「うーん。特に深い意味はないんですけど、ちょっと懐かしいものをやっていきたいなっていうのが、またちょっとずつよみがえってきてて。今このトーループ1本の構成のショートをやったらどのくらいできるのかなっていう挑戦でもあって。ちょっと楽しみにしながら、しっかり備えてやってます」

――いい点数を取って、一夜明けて満足感は?

「まあうれしいなとは思うんですけど、実際まだグランプリの初戦ですし、まだまだ気を引き締めないとなと思っているので。浮かれてはないです。すごい地に足をつけている気持ちでいますし。あとは今回の試合で自分がやってきたことが少し肯定されたような感じがしたので。その肯定感と、あとは自分が本当に勝つために、勝ち続けるために何が必要かというのを常にすり合わせながら練習していかないといけないとな、という気持ちでいます」

――肯定感とは?精神的なもの?

点数的にですかね。やっぱりオータム・クラシックで全然点数でなくて悔しかったというのも、もちろんありますし。まあ点数に関してどうこう言うっていうことはではないんですけれども、スケートカナダで結構苦戦していたので。それから考えてみると、今回そういうこともある程度覚悟していたからこそ、今回、演技としてしっかり評価していただいたというのはちょっとホッとしたというか。やってることは間違いじゃないんだなと肯定していただけたような気がしています

――ループを入れた構成で点数を出した。

自分の演技を評価してもらえるというか。自分のジャンプを評価していただけるというのがちょっと見えたので。ちょっと安心材料にはなりました。安心というか、自信の材料にはなりました

――チェンの世界最高得点とほぼ同じ。

「あっ、でも僕ノーミスじゃないので。あと3点、4点ぐらいはジャンプだけでも上げられますし。全然、伸びしろはあると思いますし。今回の構成だったとしても。だから、ワールドの時とはまた、たぶん採点のルールも違っていますし。単純比較はできないんですけど。久しぶりに210を超えたというのがやっぱりうれしかったですし。まだショートで110は超えてないですけど、また、ショートもフリーも110、200。220はたぶんもう今のルールでは難しいと思うので、とりあえず110、215を目指してやっていきたいという気持ちでいます」

――大会前に言った“自分にしかないもの”はどれくらい出せたか。

「自分の中でなんですけど、ちょっとずつ高難度のジャンプに偏ってきたなという印象がちょっとあって。自分自身もそうならなくてはいけないという感覚があって練習してきていて。まあ、アクセルもそうですし。ルッツもそうなんですけど。

それにちょっと、うん。ちょっとだけでもその流れを止めることができたのが今回の試合だったんじゃないかなと自分の中で感じているので。それが一番良かったかなと思っています。自分の武器が認められたからこそ、その流れにちょっとでも歯止めをかけることができたのかなという感じがしているので。それはたぶん、全スケーターの健康状態にも影響はあると思うんですよね。

もちろん、4回転ルッツが本当に難しいのかと言われたら、やろうと思えばみんな跳べるのかもしれないですし。それはもうタイプによりけりですし。僕はどう頑張って練習しても下で回ることができないので。昔からそういうジャンプじゃなかったので。なかなか4回転ルッツに対してのルッツのジャンプじゃないのかもしれないですけど。

やっぱりそれぞれのスケーターにそれぞれの個性があって、それがやっと評価されるような採点システムになったのに、それがだんだん高難度のジャンプに傾倒していって、PCSとの比率がだんだん合わなくなってきてるというのが、現在の状況だと思うので。それに対して、ジャンプでも表現できるよ、というところを今回見せられたと思うんですよね。それは非常に良かったと思ってます。

特に後半の4回転3回転。ト―ループ―フリップにですけど。あれに関しても、しっかり音に合わせた状態で難しいことをやったので。難しくてもジャンプでも表現できるというのは自分の武器だと思いますし、それによって評価を得られるんだよというところをちょっとでも出せたんじゃないかなという感覚はあります。すいません、ちょっとなんか話が、ばく大、膨大なことですけど(笑い)」

――自分の試合に加え、競技の形をつくりだす、と。

「そういう訳でもないんですけどね。ただ自分がやってきている道が本当に正しいのか正しくないのかっていう風に迷ってはいたので。言ってみればなんですけど、ジャンプ跳ぶ前に凄い固まって静止状態から下で回りながらジャンプを跳ぶことが果たして正しいジャンプなのかどうかというのと。

例えば、ステップから跳んだジャンプだったり、ジャンプ終わったあとにステップをやったりとか、そういうものが果たして全部評価されきれているのかということとかに関して凄く疑問を持っていたんですね、ずっと。今シーズン始まってから。一番そこを重要視してきて、ずっとスケートやってきましたし、そこが自分の武器だと思っていたので。今回それをしっかり評価していただけたっていうのは、この道でよかったんだなという自信になりましたし。

これからまたルッツとかアクセルとかやっていくにあたっても、そういう道を進んだ上で難しいことをやらないといけないなという確信になりました」

――昨日の会見でロシアのジュニアの選手も名前を挙げていた。研究しているか。

「研究してます。やっぱり女子の選手って偏見とかではなくて、人間的にどうしても男子よりもやっぱり力が弱かったりとか、筋質的に骨格的に違かったりというのがある中で、あれだけスムーズに4回転が跳べる、アクセルが跳べるというのは、やっぱり魔法ではないので。ちゃんとしたパターンがあるので。そのパターンを見つけたいなということで、凄い研究してます。それはやっぱり自分が線が細いというのもあるし、力を使わないで跳びたいっていう自分の信念みたいなものがあるので、そういう面でも凄い参考にしてます

――今日、エキシビションの練習でトルソワと練習して何か感じたか。

「トルソワはどっちかというと力で跳べるタイプの選手なので、体幹も凄く強いですし、体のバネ自体がすごくあるんだろうなという感覚を受けました。あとは回転に入るスピードが非常に早いなという風に思ってて、それは自分に生かせるかといったら、どっちかというと自分のタイプではないかもしれないんですけど。

ただそういう強さも、これから高難度をやっていくにあたって、安定感をあげるためには必要だと思うので、そういうところも見ながら一緒にやらせていただいてました。ありがとうございます。またよろしくお願いします」

※スポニチより一部抜粋

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/28/kiji/20191028s00079000315000c.html

インタビューの中でも、あたしがここは大事だなって思ったところを、

赤字にしているんだけど、言葉ひとつひとつに重みがあって全部赤字にしたいぐらいだわ、、、

個性が評価されるべき採点が高難度ジャンプに傾倒し、PCS比率が合わない現状

オータムクラシックが終わって、そして今季のジャッジの流れに対して、

採点や、そしていまのジャンプ偏重のルールに対する不満などあたしはすごくあったのよね。

皆様にもそれぞれあったことと思うの。

それぞれのスケーターにそれぞれの個性があって、それがやっと評価されるような採点システムになったのに、それがだんだん高難度のジャンプに傾倒していって、PCSとの比率がだんだん合わなくなってきてるというのが、現在の状況だと思うので。

自分がやってきている道が本当に正しいのか正しくないのかっていう風に迷ってはいたので。

でもそれ以上に、当事者である羽生結弦本人が一番、迷い、悩み、苦しんでいたはずなのよね。

もしスケートカナダで自分が選んで進んできた道が評価されなかったら、

彼はフィギュア界の変えることのできない現実に絶望し、引退を選んでいたかもしれない。

そう思うと、今大会は羽生結弦にとっての今後の競技人生を大きく変えるようなターニングポイントであったような気がするのよね。

ちょっとずつ高難度のジャンプに偏ってきたなという印象がちょっとあって。自分自身もそうならなくてはいけないという感覚があって練習してきていて。ちょっとだけでもその流れを止めることができたのが今回の試合だったんじゃないかなと自分の中で感じているので。それが一番良かったかなと思っています。

自分のことだけでなく、フィギュア界全体の未来のことを考えている。

そして高難度ジャンプ偏重が及ぼす、全選手への健康への配慮もしっかりしている。

こんなスケールの大きな選手、どこにいる?笑

ISUはもっと選手に寄り添って、ルールを作っていくべきだとあたしは強く思うわ。

誰が勝つ、負ける。それは競技である以上、仕方がないことだけど、

先代の偉大なるスケーター達が築き上げてきた「フィギュアスケート」をダメにしてほしくないのよ。

フィギュアがつまらなくなった、、、

そんな声を聞く度に、長い間フィギュアスケートを見てきたあたしは胸が痛くなるわ。

羽生結弦はそんな現状を誰よりも心配しているのかもしれないわね。

【スケートカナダ羽生結弦インタビュー】

「フィギュアスケートは言語関係なく、すべての見ている人に心で伝えることができる!」

ISUもこんな素敵なインタビュー編集できるんだから、ルールだって変えれるはずでしょ!?笑

羽生結弦の一問一答、後編へと続きます。次の記事をお待ちくださいまし。

最後までお読み頂きありがとうございます。

ぜひ下のブログバナーをクリックして頂けると励みになります!




【いつも応援ありがとうございます!】

皆様のお陰です。

ぜひ清楚な人差し指で押していってくださいまし!

【ブログランキング第10位です】


フィギュアスケートランキング

瞳を閉じたOtonal美に酔いしれたままポチっと!

【ブログ村第4位です】

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

美しすぎるOrigin美のポーズにポチっと!

-フィギュアスケート, 羽生結弦

Copyright© 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.