皆様、こんばんは。
NHK杯まであと10日ほど。
羽生結弦に関するニュースで検索してくると出てきたのは、「あざとい」との中傷発言。
人の心を読む心理カウンセラーだかなんだか知らないけど、
まずはこういう事を書く神経を、自分の心理を正すことから始めなさいよ。
羽生結弦は“あざとい”? なぜか多い男性アンチの心理
10月26日、フィギュアスケートGP第2戦・カナダ大会男子ショートにおいて、109.60点という今季世界最高得点を叩き出した羽生結弦選手。2位に20点を超える大差で圧倒的勝利を飾った。
そんな輝かしい活躍の反面、最近では「ここまで和のプログラムを演じられるのは、今の日本男児で多分僕だけ」「期待される感覚が好き。それはプレッシャーじゃなくて快感なんです」といった、ビッグマウスともとれる発言がよく見られることから、「“世界最強の羽生結弦”と自己演出するようになった」とも、「王子様キャラを意識している」とも評されている。中には、羽生の振る舞いを「あざとい」としてよく思わない男性のアンチもいるようだ。
「あざとい」とは漢字で「小聡明い」と書く。“狡い・小利口な・抜け目がなく貪欲・思慮が浅い”といった意味があり、特に女性が意図的に女性らしさを強調して男性人気を得るといった、計算高い振る舞いに対してよく用いられる。
一方で、男性の場合は、“力強さ”や“漢気”などの男性らしさを意図的にアピールする場合は「あざとい」とは言われず、“良い子っぽさ”や“かわいらしさ”といった母性本能をくすぐるような振る舞いを「あざとい」とする傾向がある。
羽生と言えば、細面でしなやかなスタイルから、中性的に見られることも多い。女性は美しいものを好む傾向があるためか、中性的な男性は人気が高いことで知られている。その上で、羽生がしばしば見せるポカンとしたとぼけ顔のような表情や、“かわいらしい”仕草、ポーズなどが女性ウケを意識していると感じさせることがあるようだ。つまり、それが計算性を匂わせ、「あざとい」と言われる最大の要因になっている
また、「1番の敵は自分自身」「逆境は嫌いじゃない。それを乗り越えた先にある景色は絶対にいいはずだと信じている」といった、羽生の優等生的発言が「あざとい」と捉えられることもある。これらは、向上心の強い人が当たり前に持っている感覚であり、輝かしい成績を残している他のアスリートにもよく見受けられる発言だが、羽生に限ってこれらの発言が「あざとい」と捉えられるのは、前述のビッグマウス発言や、かわいらしい仕草に対する「あざとい」イメージが伏線となっている可能性がある。
それに加えて、「世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に突き進む」というキザな決め台詞や、ナルシシズムに溢れるリンク上での表情に対しても、「ナルシスト過ぎて見てるこっちが恥ずかしい」などといった、不自然さを訴える意見がある。
人によっては、羽生の実力や社会的評価および女性人気の高さなどに対する嫉妬心から、その一挙手一投足が計算された小ずるいものに見え、「あざとい」と感じてしまうこともあるかもしれない。
とかく人の注目を集める有名人や実力者は、その些細な言動や振る舞いが批評の対象となりやすいものだが、途方も無い努力によって培われた羽生の素晴らしいスケート技術と世界が認める才能については、何人にも否定のしようがない事実である。
文:心理カウンセラー 吉田明日香
※リアルライブより一部抜粋
まずそもそも、心理カウンセラーとは、
依頼者の抱える問題・悩みなどに対し、専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助する立場の人間のことよね。
この自称カウンセラーは、文章を通して何を書きたいのかさっぱり伝わってこないわ!ただ羽生結弦があざといということを世間に植え付けたいだけ
心理カウンセラー名乗る前に、
まずはご自身の心理状況をどなたか専門のカウンセラーの方に見て頂いた方がいいんじゃない?
なんか胡散臭いわって思ったら、案の定、
「吉岡里帆ちゃん、逆に好き」 アンチが多い“女に嫌われる女”をわざわざ「好き」と言う女の心理は…
というタイトルで内容はほぼ同じ、著名人の名前を変えて同じような文を書いているのよね笑
これ、もうカウンセラーでもなんでもないじゃない!
ただ注目記事を書きたいだけでしょう。
公に文章を書く人間は「アンチ」という言葉をむやみに使うべきではないと思うわ。
文章を書く時点で、もうすでにその人の中での「好き」、「嫌い」な棲み分けが出来ているわけだから、
「嫌い」な人のことを書く段階で、もうそれはただの中傷になってしまうわけよ。
だって、嫌いなら別に無視すればいいだけでしょ!?
「世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に突き進む」というキザな決め台詞。
はい、これは羽生結弦本人は全く口にしていない言葉よ。
真実はここ。
羽生結弦はスピルバーグを超える? 引退後のシナリオ
スピーチコンサルタントの永井千佳さんは羽生が紡ぐ“物語”に着目する。
「物語で人を動かすことができる。見る人を引き上げる、類いまれなる才能がある。これはリーダーとしても、非常に大事。人を揺さぶる語りという意味ではスティーブ・ジョブズ、芸術性やエンターテインメント性では映画監督のスティーブン・スピルバーグをも超えるものを感じる」
過去には「僕は羽生結弦以上でも以下でもない」と自分自身について語った羽生。その言葉を借りれば、世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に進んでいるところなのだろう。絶対王者の新しい物語はすでに始まっている。(本誌・上田耕司、松岡かすみ、太田サトル)
※AERAより一部抜粋
「僕は羽生結弦以上でも以下でもない」の言葉を借りて、
AERAのライターが書いた言葉なだけよ。
その選手のことを書くのなら、まずは真実に基づいたことだけを書かなければいけないし、
そもそも選手をリスペクトしていたら、この心理カウンセラーのような文章は書けないはず。
嫉妬って騒いでるけど、
ただあんたが妬んでいるだけにしか、あたしには感じられないわ。
こうした中傷や嘘を書くことで、あんたが言う「アンチ」を作り出していることを肝に銘じた方がいいわね!
あんた、おだまり!!!
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View Comments
オネェ様…大変!羽生結弦が愛した世界的アニメ………うたってるわよ〜‼‼‼
>ローイ様
え、なになに!?笑
オネエ様、本当に腹立つわ。世界選手権で、なりふり構わず必死でぎりぎりまで4Loにこだわり成功させた姿勢やあのときに見せた表情。 どこがあざといのでしょうか。 あざといといえる人は、そうとう根性がネジ曲がっているか、目がふしあな。 ここまでしてあからさまに印象操作? 最後に少しだけ正論書いて、まさに、新手の珍バイトの手法? ていうか、ファンの心理揺さぶって、嫌がらせに注目させて、目眩ましかしらね。何かからの。 もう、やり方が、そうとうあせっていませんか。私たちは、冷静にロシア大会とNHK杯の周辺にアンテナはってしっかりと見てなきゃね。 この心理カウンセラーさん、きっとある意味でずっと記憶に残るライターさんになりました。 リアルライブって、私、あまり知らなかったけど。
>リン様
この一連の記事を書いた連中こそ「あざとい」ですよね。
おまけに誰も頼んでいないのに勝手に心理カウンセリングするなと言いたいです。
ご自身の正気でない状態を別のカウンセラーに見て頂くことをおすすめしたいですね。
オネエさま。バッサリと書いて下さってありがとうございます。
アクセス数ふやしたくなかったのでタイトルだけ見てました。
毎回毎回捏造羽生下げ記事が出るときは、ほかに誤魔化したい『何か』があるときです。
ホンマ悪どいわ~。
>おーゆちゃん様
相手が何も言わないから言いたい放題ってよくないと思いました。
おまけに悪口を平気で書くなんて根性腐ってる。
何を誤魔化したいんでしょうね、真実だけ伝えなさい!って往復ビンタしてやりたいわ。
おはようございます おネエ様
「あざとい」最近よく耳にする言葉です。結弦君とは無縁かな…
彼の事をあざといと言うおじさんが居るならそれは単なる「嫉妬」心理カウンセラーならそんな結論でしょう。あざといから嫌いって言う人(対象が誰でも)は自分が無い物を持っている対象の人に対する嫉妬だとおもう。いずれにせよライターとしてきちんと取材に基づかない記事は書くべきじゃないし、物書きとして起承転結位は身につけて。
>MAOファン様
この心理カウンセラーだかなんだか知らないですけど、
嫉妬心が丸見えでしたね。
そして某タレントにも同じ手口の記事と内容でした笑
浅はか過ぎて、、、
「あざとい」って・・
人を傷つける言葉ですし、言われたら嫌な侮辱的な言葉ですよね 。この記事は本人やファンを傷つけます。。。
私は大西コーチやミキティの「四回転をもう一回入れたら」「ルッツを入れたら」は、その人自身の考える独自の戦略ですからさほど気にならなかったんですが、これは人の人間性に踏み込み尊厳を侮辱したり悲しませることにつながり、ペンが暴力を振るうことにつながると思います。常にペンが凶器になってないか報道する側は考えて欲しいです!
>ジゼル様
スケートに関することでしたら、あくまで意見なので
そこでそうだ違うと言った議論はありますが、それは中傷なんかじゃありません。
でもあざといってその人の性格や人格を指摘する言葉は絶対に言って良いことでは
ないですよね。自分に絶対返ってくると思うんです。
オネエさま、おはようございます(^^)
どうせまたアクセス数稼ぎのための著名人の名を利用した「内容が無いよう」な記事なのだろうと、素通りしていました(笑)本当に心理カウンセラー?聞いてあきれる。何の洞察力もない、有名人の名前頼りの三文記事ですね。愛と素養あふれるオネエさまのブログを読んで勉強して、顔洗って出直してきやがれ!あら、私としたことが、オホホ。
>るいるい様
このような記事が出るたびにまたか!という想いと、
なんでスケーターの良いところをきちんと見ることができないんだろうと
薄っぺらさに呆れてしまいます。
まずはルールを知ることから始めた方がいいと言ってやりたいですね。
羽生、浅田、安藤、紀平選手など全般日本人選手を応援しています。カナダ杯を見て最後までいて、ありがとうございましたって叫ばれたけど、自分のアイスショーでもないので、他国では遠慮をされたらと思います。全ての人が羽生ファンでないのに恥ずかしいです。周りの人が注意すべきです。嫉妬で終わらせたら、何も言えないです。
私も、愛子さまと同じで、この時ちょっとひっかかったの。アンチに突っ込まれないかなって心配したのよね。だって、こういうときしか突っ込めないものね。いつもがあまりにもすきがなくて。 でもね。アイスショーだけしか感謝の言葉って叫んじゃいけないのかしら。他の選手だって言っていいんじゃないかしら。ただ、羽生さんだけが言って表現 他の選手は言わずに表現?てことだけじゃないのかしら。感謝の表しかたって、自由なんじゃない。はるばる遠くから駆けつけて応援してくれたり大会を盛り上げてくれた アイスショーとみまがうくらいの大勢の羽生ファンに対しての精一杯の感謝の表明は彼にとっては必然だったでしょうし、彼の感謝が、ファンだけでなく大会に関わるすべての人々に向けられていることは世界でも有名なことです。製氷作業の手伝いまでしたこともあるくらいですから。日本ではあまり知られていないのかもしれませんがね。むしろ海外の方のほうが知っています。考え方は人それぞれでしょうが、私は、なりふりかまわずどうどうとすべてに対して、感謝を叫ぶ羽生結弦が、実に誇らしく思えます。
>玉谷様
こんにちは。
その状況を見ていないので、何とも言えないです。
そもそも自称「心理カウンセラー」吉田某という人物が実在するのか?
ナンチャラカウンセラーなんて言ったもん勝ちですから。正式な心理のカウンセラー協会に所属してる人以外信じちゃだめですよ。
ほんとのカウンセラーなら、アンチの心理を解析する方が益なります。結局アンチの片棒かつぐ程度の浅い人間なのですよ。
あざといと言われようが、
笑ったら可愛くなるのが事実なんだから、それも「素の羽生結弦」。可愛すぎるの禁止だから、羽生結弦笑うな!ってことか?
羽生結弦人気の本質はそういう所じゃないしね!
>こぶた様
こぶたさん、こんばんは。
わたしも本当に実在するのか?って甚だ疑問です。
いずれにせよ、人の悪口を平気でいうカウンセラーなんて
ろくなもんじゃないです。
もうこうやって有名人のネームヴァリューにぶら下がって自分を売り込むの、止めてほしいですよね!それこそ、
あ ざ と い !!!
ですわ!!( ✧Д✧) カッ!!
こんなものは雑音中の雑音!
こんな記事を書くくらいなら、現在のフィギュアスケートの採点基準などをライトファンにもわかりやすく伝えなさいよ!と思います。
海外のメディアはかなり深く書いたりしますよね。
どのジャッジをどういった背景で選んだ、クビにした、という話まで書くのに、
能なしですねアエラも。まぁ前から能なしですけど。。
NHK杯の日が近づいていますね。
羽生君はこういった雑音は一切相手にせず、
最善の結果を出すべく集中してくださいね(♡˙︶˙♡)と思います。
>TonTon様
ホントにその通りですよね!
採点基準をわかりやすく解説してくれる記事の方がどれだけ有難いか!
海外のメディアの方が真実に鋭いですよね、
日本は周りばかり気にして気付けば捏造がまかり通っているんですもの!
オネエ様、皆様こんにちは。オネエ様よくぞ言ってくださいました。こんな心理カウンセラーがいるなんて、信じられないわ!ほんまに顔を洗って出直してこい。ですわ。
>もみじ様
もみじさん、こんばんは。
この心理カウンセラー実在しないのでは!?と思います。
人の心をカウンセリングする方が悪口だなんて、信じられませんもの!