皆様、こんばんは。
今度発売の「Number PLUS」の表紙が羽生結弦の新SEIMEIになったわよ！その中でも注目したい記事をいくつかピックアップしたわよ！
そして、今もう一度みたいToshlさんとの奇跡のコラボ、第2弾を今宵はご紹介するわね。
4月2日発売のNumber PLUS表紙は羽生結弦！気になる記事は？
毎年4月頭に発売している、フィギュアスケートシーズン総括特別号「Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS」。世界選手権は中止となりましたが、今年も刊行いたします。発売日は今週木曜の4/2。表紙をいち早く公開します。詳細は↓https://t.co/8KoMNqAMCv#フィギュアスケート #羽生結弦 pic.twitter.com/tUXJvP4490
— Number編集部 (@numberweb) March 30, 2020
NEW！4月2日発売
・Number PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS2019-2020フィギュアスケート 銀盤に願いを。」
【内容紹介】
Number PLUS
MAY 2020 VOL.9 SPECIAL EDITION
FIGURE SKATING TRACE OF STARS
銀盤に願いを。
フィギュアスケート 2019-2020 シーズン総集編
※カバー裏面は羽生結弦選手の写真による特製ポスター仕様
羽生結弦、宇野昌磨、ネイサン・チェンら
トップスケーターの密着レポート、
エフゲニア・メドベデワ、鍵山優真、
吉田唄菜&西山真瑚の独占インタビューなどを収録。
【試練の先に見えた新境地】
羽生結弦「“再演"は前進のための必然」
【羽生結弦・2019-2020言行録】
「自分のスケート」を追い求めて。
【福間洸太朗が語るバラード第1番】
繰り返しの中の一期一会。
【佐野稔が見た“新"SEIMEI】
凝縮し凄味を増した持ちナンバー。
【本誌秘蔵写真とともに振り返る】
羽生結弦インタビュー・プレイバック
「みんなの応援があったから」
【コロナ危機と向き合う今】
思い出すあの春と雌伏の時。
【幻の世界選手権を語る】
ネイサン・チェン「ぼくはまだ限界まで出し切ってない」
【元4回転王が語る進化の軌跡】
ブライアン・ジュベール「フィギュアの未来は明るい」
【V字復活の裏側】
宇野昌磨「2人の男が導いた夜明け」
【父子が語った激動シーズン】
鍵山優真「五輪に向けて上げていきたい」
【ジュニア卒業の決意】
佐藤駿「憧れの人に学んだ4回転」
【本田武史が解説する】
男子フィギュアの最新パワーバランス。
【日本女子エースの戦略】
紀平梨花「慎重に冷静に勝ちたい」
【荒川静香が読み解く】
トゥルソワ/コストルナヤ/シェルバコワ
ロシア10代トリオが挑む人類の進化。
【独占インタビュー】
エフゲニア・メドベデワ「変身しても、私は私」
【アメリカ女子の新星】
アリサ・リュウ「ロシアの牙城を崩す14歳の“女王"」
【“うたしん"ペアの宣言】
吉田唄菜&西山真瑚「お客さんと一緒に楽しむダンスを」
2019-2020シーズン主要大会記録
NumberPlUS、今回の記事で特に楽しみにしているのが、
・【佐野稔が見た“新"SEIMEI】
凝縮し凄味を増した持ちナンバー。
・【元4回転王が語る進化の軌跡】
ブライアン・ジュベール「フィギュアの未来は明るい」
このふたつの記事よ。
佐野稔氏のコメントはあたしすごく好きで、誰にでも当たり障りのない上辺だけの言葉じゃなくて、
ストレートに核心を突いてくるところなのよね。
佐野氏の目には羽生結弦の新SEIMEIはどう映ったのかしらね？
そしてもうひとつが、ジュベ様が語る4回転ジャンプ、これは男子のことかしらね？
フィギュアスケートの未来が明るい！
この言葉の根拠はどこから来ているか、気になるし、もちろんジュベ様のお顔も拝めるのよね（そっち！笑）
いつも演技動画ばかり見てしまっている自分がいるのだけど、
活字って、本当に自分の頭で理解しながら読み進められるから、しっかりと入ってくるところも多いのよね。
今後日本の状況もどうなるかわからず、配送サービスとか続くのかわからないけど、
発売日が近いので、いまのうちにあたしは購入予約しておくわ～。
↓ご注文はこちらよ↓
☆合わせてお読み頂きたい羽生結弦とToshlコラボの記事よ☆
羽生結弦×Toshl奇跡のコラボ！クリスタルメモリーズをもう一度！
【2018ファンタジーオンアイス富山公演】
今年のファンタジーオンアイス、出場予定選手もすべて決まらないまま、幕張、新潟公演の一般販売日は未定。
開催は恐らく無理だと思われるけど、こういう時こそ、
去年の羽生結弦×Toshlさん奇跡のコラボをじっくり振り返りたいのよね。
前回は「マスカレード」を紹介させて頂いたので、今回は「クリスタルメモリーズ」！
これ出だしのナレーションの女の言葉、要らないわよね。神聖な空気感、見ていて入ってきてほしくないのよ。
「マスカレード」の激しい情熱的な演技と違って、どこまでも優しくて、まるでリンクと共鳴しているかのようだわ。
そしてどこまでも響き渡る、澄み切ったToshlさんの伸びやかな歌声が心地よくてね。
ディレイドアクセルのところは、ぜひ上からでなく、下からのアングルで天まで伸びるような美しさをより見せてほしいわよ。
あたしやだ、放送の仕方に注文ばかりしてるわ笑
ここのハイライトは2:35よ！Toshlさんとユヅが一緒に両手を広げて、無限の可能性に向かってシンクロしているとこなのよ！
その後で、ユヅがクルっと勢いよく回って、すごく幸せそうな笑顔でステップを始める瞬間が脳汁出るところよ！！！
やだ、一番うるさいのあたしね笑
本当にね、去年のFaOIはすごく見どころが満載でね、ランビ様とかランビ様とかランビ様でね、、、
【2014ファンタジーオンアイス富山公演】
こちらね、2014年の富山公演のランビ様「ニューシネマパラダイス」で、
サラ・オレイン氏の優しい生歌と優しいランビ様のコラボなのよ！
最後のスピンでランビ様の手の中から優しさオーラが放出されまくる瞬間がため息ものなの。
今日は素敵な演技達と共に、素晴らしい夜のひとときを過ごして頂戴ね。
オネエコラム（Noいくつか忘れたわ）「小さな幸せはどこにでもあるものよ」
そして今日ね行きつけの新宿御苑のクリニックへ（至って健康よ）行ったときに、
待合室で見つけた、ユヅの表紙「anan」。こんなところにひょっこり彼の優しい笑顔を見るだけで幸せな気分に。
どこにでも小さな幸せって見つけることができるんだ！ってホッコりしたのよ。
あたし受付のお姉さんに、「全部の雑誌を羽生結弦のフィギュア関連のものにして頂けないかしら？」
とついつい欲が出て言ってしまったわ。やっぱり小さな幸せでは満足できないみたいだわ笑
オネエコラム、また反応あれば書きますわね！涙
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエさま☆このような日々の中、いつもありがとうございます。
オネエさまコラム面白～い♪
受付の方に言ってしまったのですね(笑)。
anan、良いポジションに居りますわ！
下の方に要ルッツとおぼしき誌が見えますので変えましょう変えましょう。
羽生さん表紙の本だけで、こちらのラック全部埋められますからぁ～v(・∀・*)
＞こけもも様
コラムに触れて頂いて、すごく嬉しいです！
ホントに良いポジションに置いてあって、幸せを感じていたのですが、
満たされずに思わず受付の仲の良い方に、全部ユヅでとお願いしておきました！笑
オネエ様 おはようございます
悲しいニュースのあとのクリメモはダメです。泣けて泣けて仕方ないじゃないですか！そうじゃなくてもたしか去年から言っていると思うのですが、ドングリはマスカレイドよりクリメモがグイグイくるんですよ〜最後の壮大なスプレッドイーグルが死ぬほど好きです。特にこの富山公演！なんなの、ユヅ君ったら振り付け勝手に変えてサプライズのToshiとのごたいめ〜んキメポーズ♡♡あざといわ♡フィニッシュの剣を捧げたあとToshiを見つめてドSのニヤ〜リ！あざとすぎる♡♡♡まんまと号泣する乙女なToshi♡すっかりズブズブの沼民ですね。この後通常の生活に戻れたとは到底思えません（ドングリならとろけてアメーバ状になり清掃員に掃除されてます）
ちなみに衣装も振り付けも曲も大好き過ぎるクリメモなんですが、海外では不評なんですよね〜(;_;)やっぱり日本人は日本語で歌うか、せめて英語の歌詞を書くときはネイティブの添削を受けていただきたい…全体的に言いたいことはわかるのですが言い回しが謎過ぎます。一番大事なクリスタルメーモリ〜〜の部分もCrystal Ma〜thに聞こえちゃうみたいです(-_-;) クリスタルの算数て…誰かToshiに伝えて〜〜
＞ドングリ様
ドングリさん、こんばんは！
クリメモの海外での評価、参考になります。
わたしはToshlさんの言葉がすんなり入ってきますが、やはり言語の違う方の耳には
確かにMathだと算数になってしまいますよね汗
クリメモは、てっきりEX 用かなと思っていました。でも、マスカレード同様トシさんだけに捧げるプログラムだったのでしょうね。マスカレードも好きですが、クリメモは、トシさんの美しい歌声と羽生さんの魂のシンクロが、ありえないくらい尊くて、この世のものに思えませんでした。無観客でまたいろいろなコラボを動画にして、放送してくれないかしらね。羽生結弦アイスショーの動画、映画? DVD で売り出したら、きっと買うわ。
＞リン様
クリメモは神々しいプログラムですよね。
ユヅの身体から眩い光が差しているような。そこにToshlさんのどこまでも
透き通り響き渡る歌声とのシンクロ。
また見たいですね。