皆様、こんばんは!
今夜は世界フィギュア2019埼玉、男子フリーの配信が19:00~始まるわよ!
羽生結弦の「Origin」何度でも見たいわよね。
そして米記者ハーシュ氏が困ったことに、まだ感情論で騒いでるのよ、、、トホホよ。
世界フィギュア2019埼玉男子フリー配信と順位表!
【男子フリー配信】
【フリー順位表】
今夜は羽生結弦、怒涛の攻めのプログラム「Origin」をもう一度見れるのね!
そして後半に跳んだ、4T-3A-SEQ!地鳴りのような歓声!
1年前に時を戻して、ぜひあの時の興奮を一緒に楽しみましょう!
☆合わせてお読み頂きたい☆
ハーシュ氏の感情論!自分がまずISUのルールをもっと注意深く読んだら?
今朝の記事でお話した、「無意味だと批判!米記者の世界ランキングへの短絡的な考えとは?」
ハーシュ氏がまだ騒いでいるのよ、、、
Hanyu was unquestionably best skater in the world in ’14, ’17, ’18. In 2015 and 2016, Javier Fernandez beat Hanyu at worlds; order reversed at GPF. I would call Fernandez #1 in ’15, Hanyu #1 in 16 because he was simply amazing at NHK, GPF & worlds short. Chen #1 in ’19, ‘20
— Philip Hersh (@olyphil) April 21, 2020
「羽生は14・17・18年と間違いなく世界で最も優れたスケーターでした。15・16年とフェルナンデスは世界フィギュアで羽生に勝ち、ファイナルは羽生がフェルナンデスに勝利しました。フェルナンデスを15年は1位、羽生を16年に1位としたのは、彼は単にNHK杯、ファイナル、世界フィギュアのショートが素晴らしかったからです。だからネイサンは19・20年が1位なのです。」
はい!?これハーシュ氏の超個人的な脳内世界ランキングよね?
何を言ってるの、このお方?
ジャーナリストならぜひその胸の中に留めておけばいいものを。
There is no talking sense to Fanyus. Anyone who thinks unfair judging of some sort helped Nathan Chen beat Yuzuru Hanyu at 2019 worlds and 2019 GPF is seriously deluded and grasping at straws.
— Philip Hersh (@olyphil) April 21, 2020
「羽生ファンは話のセンスがないです!その誰もが、19年の世界フィギュアでネイサンが羽生結弦に勝ったのは、アンフェアなジャッジのせいだと考え、19年のファイナルでは騙されたとしがみついているようです。」
はい!?世界ランキングってその人のセンスで決まるものなの?
誰もがって一括りにするのもどうかと思うわよ~。
あたしはジャッジについておかしいなと感じている部分は大いにあるけれど、別にネイサンが勝利したことに異議はなかったもの。
I wish people would read more carefully. What I said: 1. Whoever wins major events that season / seasons should not be 4th or 15th in world rankings because they didn’t go to B events; 2. Any system that allows that is silly; 3. Chen prioritized school over B events, won majors
— Philip Hersh (@olyphil) April 21, 2020
「私が言っていることを、もっと注意深く読んでください!」
1.主要な大会で勝利したものが、世界ランキング4位やシーズンランキングで15位にいるべきではないんです!チャレンジャーシリーズなどのB級大会にも出なかったのですから。
2.それを可能にするシステムは馬鹿げています!
3.ネイサンはB級大会よりも学校を優先しても、主要な大会では勝っているんです!
はい!?アナタこそ、ISUのガイドラインを注意深く読んで頂ければと。
他にもダラダラと個人的感情をピーチクパーチク述べているけれども、読む気も失せたわ。
ハーシュ氏は最初から、世界ランキングの不満を羽生結弦とネイサンを引き合いに出して、
ただの感情論を述べていたでしょ。ISUのルールシステムに不満があるとしても、
ネイサンはそれを理解した上で、自分の意志で学業を優先しただけなんだから。
論点がズレていき、羽生ファンは話のセンスがない!と中傷するのはおかしな話よね。
お互いがそれぞれ違う条件の元で頑張っているのだから、
フィギュアスケートのジャーナリストであるのなら、もっと論理的に世界フィギュアランキングがこうあるべき!
という改善案でも提示してお話してくれたら、もっと違っていたものになっていたはずよね。
もうこの話はおしまい。だって感情論の方に、多分何を言っても話が通じなそうだもの、、、
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエさま
今日もハーシュ、壊れていて私はちゃぶ台ひっくり返したくなるほど、ぶちきれかけてます。
ジャーナリストなのに、オネエさま言われるところの自分の脳内世界ランキングをとうとうと述べ、さらに過去のランキングまでケチつけ、ついには羽生ファンはセンスがないだと?
今晩放送の2019年ワールドでネイサンが優勝したことを別に変だとは思ってないですよ。点差はおかしいとは思ってますけど。
もうどこに持っていけば良いのでしょう、この怒り。
こういうオヤジにスケートジャーナリストなんて肩書きつけないでほしいです。
ネイサンから、「そのような発言は止めて欲しい」と言ってもらえないかしら?
>杉姉様
多分こういうジャーナリストの方って、
自分の言ってることがすべて正しいと思っていて、人の意見などは
一切聞かないんでしょうね~。何を言っても話が通じないですね。
暇なんですかね、この人。
それぞれに違うが素晴らしさがあるのに…
>ちか様
ジャーナリストであるならば、ちかさんが仰る通り、
アスリートのそれぞれ違う素晴らしさの魅力を人に伝えてほしいですよね。
誰かを引き合いに出して感情論なんて、話にもなりません。
このハーシュさん、本当にベテラン記者なのか疑いたくなりますよね。
ハーシュさんが個人的にどう思うと、これがISUの変わらぬルールなんだから
しょうがないでしょう、いくら不満でも!って思います。
これが羽生君とネイサン、二人の立場が逆なら決してブースカいってなかったんじゃないですかね。
単に、俺たちのネイサンガーーー、だと思います。
羽生ファンがー、とかいっていますが、そんなのランキングを決める計算方法を考えた人も、プッッ、って苦笑していますよ。
no talking sense、物事の理がわかっていない、つまり羽生ファン(それもFanyuとか侮蔑的な言い回ししているのもなんか嫌ですね)は感情でものをいっていて合理的に考えられない、ということをいっていますが、それはお前じゃー!ですね。
でもなんか彼にリプしている人達もちょっとダメなのは、羽生君のほうが凄いとか、ネイサンは点出過ぎ、とか返しちゃっているところ。
それをいっちゃだめで、あくまでこれがシステムなんだよボケ!勉強しなおしてこい!
と突っ込まねば。
>TonTon様
Fanyuって、おかしなひとと掛けてたら、最悪ですね。
確かにどんどん論点がズレていってしまうと、ハーシュ氏と同じですから、
淡々とこれはISUが決めたシステムルールなんだということを
彼にまずわかってほしいですよね、でも無理ですね汗
感情論に感情で返すと収拾できなくなる。これは、何かしらのねらいがあるかも。わからないけれど・・・。こんな前からランキングのルールもわかりきったことに わざわざファンを煽って騒ぎを大きくしたい理由はなにかな? 酷い羽生ファン、かわいそうなネイサン、アメリカのファンよ コロナや酷い羽生ファンに負けずに 集結しよう アピール?
羽生ファンは、中国に多いからアメリカファンを敵認識に誘導したい?
>リン様
世界ランキングのシステムはとっくに熟知しているはずですよね。
仮にもベテラン記者と呼ばれているんですから。
なんでこんな感情論に任せて、ギャースカ喚いているのか真意はなんなのでしょうね?
このオッサン、もう10年以上通っているルールに対して自分の推しがうまく乗れなかったからって急に異論を唱えても、そりゃダメでしょ。システムに問題がって思うのなら、もっと早くから言いなさいよ!仮にもスポーツジャーナリストと名乗るのなら、表に出すものは全選手に対して称賛も批判も平等であるべきよ。
あ、オネエ様、オッサンのツイートの訳ですが、ちょっとだけドングリ訳を書かせてください。There is no talking sense...の一節は「日本の(キチガイじみた)ハニューファンには話をしても意味がないね。2019ワールドと2019GPFでネイサンが何らかの不正なジャッジのお陰でハニューに勝てたなんて信じてる奴らはまじで頭がイカれてるか、藁をも掴む気でしかないよ。)だと思います。オネエ様訳よりずっとずっと酷い言い草で訴えられてもおかしくないレベルですよ。オワコンです。さようなら、フィリップ.ハーシュ!
>ドングリ様
キャー、ドングリさん、わたしマイルドに訳したんですけど、
もうまさにドンピシャな言葉で笑、さすがです!
すっきりしました!
もうこの人のお話するのやめましょうね、時間の無駄ですね。
羽生君の演技は良かったです。ネイサンのジャンプも完璧に近かったけど、GOEが高かったと思います。4Lzは高すぎたと思うし、着氷が良くなかったジャンプも、羽生君はマイナスだけど、ネイサンはプラスだったし、GOEは公平じゃ無かったように思います。でも、ネイサンの1位はジャンプも高難度だったので、納得出来ます。ランキングは以前から不思議に思ってました。大会に出た回数が多い方が有利だと何となく分かっていたけど、世界選手権、GPFがあるのに、なんでまた、更に差を付ける必要があるのか理解出来ませんでした。どうしても、ランキング制度を入れたいのなら、世界中が参加するその2大会だけを参考にすれば、現状レベルに合うかも?ルール通りなのに、ベテランジャーナリストが今更とやかく言うのは、おかしいと思います。不満があれば、ISUのランキングの付け方に苦情を言えばいいのに、と思います。
>あい様
そうですよね、ISUのランキングの付け方に文句を言えばいいのに、
わざわざふたりのスケーターを引き合いに出して、
学業がどうのこうのって、まるっきり論点がズレてますし、
ネイサンにも失礼だと思いました。
こんばんは~。
2019ワールド見てました!Origin好きだなあ(*´ω`*)
当時テレビで見たときより音が大きく感じ、会場の興奮すごかったんだな~!と思いました。
何気にチャットの画面にしてたので、日本語だけ見てたんですが…アンチコメントが目に入ってきてイライラしました。
おネエさまがいつも言う通り、嫌いなら見なきゃいいのに、あんな場所で下らないことをツラツラと…バカみたい。
あ、ハーシュ氏も同じですね。お話にならないことを言うひとの相手は疲れるだけです。この大変なときに、そんな◯◯(ご自由にコトバを入れてください…たくさんありすぎて!)にかまってられませんよね。静かにしててほしいです。アリも。
>マシュウ様
マシュウさん、こんにちは。
わたしアリ氏のロングインタビューをすべて読みまして、少しだけかいつまんで
記事にしたのですが、彼のスケーターに対する、なんていうのでしょう、思いやりが
全く伝わってこないんですよね、言葉から。ただアワードでフィギュアを商業化させて、
収益を増やしたいだけの野望にしか聞こえないんです。
こんばんわ おネエ様
2020年のワールドが中止になったから、世界王者はネイサン、女王はザギトワで良いでしょ。ね、ハーシュさん。ワールドスタンディングはコンスタントに試合に出て良い成績で決まる。今君世界では柔道、テニス、卓球、バドミントンもたくさんの試合に出てポイントを稼いでランキングがつくのは当たり前。ゴルフだって賞金や順位をコツコツ稼いでランキング化してる。競技によってはナショナルで勝ってもランキングが低いと世界大会に出られない競技もあります。そういう現実をスポーツジャーナリストならわかるでしょ!昨年のワールドは結弦君はSPでジャンプが1つ0点になってますから、SP,FSのネイサンのジャンプGOEに疑問を感じながらも、飲みこんだ結弦君のファンはたくさんいたはずです。SPの単独ジャンプはステップから直ちにですよね?4Lzだと規定はなくなる?複雑なステップから直ちに飛んで着氷後も流れやステップが入る結弦君のジャンプと着氷後に工夫も流れも無い事があるネイサンのジャンプのGOEに疑問を感じているのは、結弦君のファンだけでは無いはず。
Yahooのコメントには⤴️と、⤵️の両方あります。ツィートにもあると良いのに…
>MAOファン様
びっくりしました、この記者は
終いには羽生ファンが話のセンスがないとか言い出す始末。
そんなこと言ってるなら、ISUに直接抗議でもして、システム方法の
変更でも唱えてればいいのにって思います。
おはようございます。originみました(*^^*)氷…リンクに感謝。この姿を思い浮かべて、春よ来いのハイドロがみたくなってきた~~~( *´艸`)( ;∀;)リンクにキスしてましたよね。( *´艸`)( *´艸)p(^-^)q
>ローイ様
今夜、配信で春よ、来いのハイドロ見れますよ~!
あのリンクにキスはまさに奇跡のショットですよね。
何度も見たくなります。
ハーシュは贔屓の引き倒しになっていることに気付かないほど理性を失っているのですね。
ひょっとしたらですけど、ネイサンって何度ワールドチャンプになったとしても、五輪表彰台の一番高いところには縁が無いアスリートかも知れません。
フィギュアファンの間で「盛ってる男」と「持ってる男」という座布団10枚!!ギャグがありました。(みんな「持ってる男」は誰だか分かるよね?)
平昌では五輪前から盛られ始めた18才のネイサンは、アメリカの五輪至上主義で煽りに煽るマスコミのプレッシャーに押しつぶされてしまいましたよね。
金メダルを逃したアメリカは北京に向けてなりふり構わなくなったのか、最近のネイサンはフィギュアを知る者にとっては異様なほどの盛られようです。
しかし点数が飛躍的に伸びている反面、ネイサンの技術面は平昌当時からさほど伸びていません。新しく増やしたジャンプがあるわけでもなく、逆に確率上げるために繋ぎを排除して静止からのジャンプに特化し、クワド5種持ちと言うのなら看板の1つである4Loはブッチしてます。あえて言えば、羽生君が後半に史上初の4T-1Eu-4Fを決めたのを見て、急遽前半に「僕だってできるモン!」と決めたくらい?
平昌の時とは違い、ワールド連覇したという立場があり、大学は休学するという事なのでイェールが…という言い訳は使えなくなり、北京に向けてますますマスコミは加熱して煽り、なのに盛られ続ける試合ばかりで精神的な成長をするのは難しいかも?
相当メンタルは強いとは思いますが、課題は五輪の魔物に対するメンタルですね。
願わくば、マスコミが騒ぐだけでなく、バンクーバーの時のようなインマンメールとか、おかしな事が起きなければいいのですが…。
P.S.ネイサンは学業との両立をしたかったらバトン爺に教えを請うたらいいかも?
ディック・バトンってハーバードを優秀な成績で卒業されているんですって!! 凄いね。
てんこ盛りパフェさま
図星ですね。
点数は飛躍的に伸びてるけど演技は変わってない。
羽生くんの3連コンボを
「僕だって出来るもん」にはもう、大笑いでした。
いえ、ネイサンには何の罪もないです。
彼は、良い青年だと思うし、ダッタン人みたいなプロははまりました。
アメリカスケ連やハーシュとかが問題なだけです。
久しぶりに2019ワールドorigin見たのですが、今シーズンいかにoriginがブラッシュアップされていたかを思い知らされました。
まだ2019ワールドoriginは、プル様へのオマージュですが、パープルoriginは紛れなく羽生くんのoriginだな!と。
繋ぎステップ全てが、難しくなってる。
なのになのに、あのpcs ですか!
と、またそこに戻る私でした。
追伸 バトンさんそうだったのですね。
すごいな。羽生くん、今年で卒業しないとヤバいのですよね。
杉姉様
私も昨日久しぶりにさいたまワールドのブラック雷神様見て感動するとともにパープル薔薇の精との違いに驚きました。雷神様は曲と戦って制圧しようとする感じ?なのに対して薔薇の精は曲を、音を纏っていらっしゃいました。どちらもユヅ君にしかできない演技ですが、杉姉様のおっしゃる通り、雷神様はプル様へのオマージュですね。
それにしてもあの点数!と、私もそこへいかせていただきます。
ユヅ君は予想もしなかったこの長いオフアイス期間に、足首も完治させられて、大学も卒業できるところまでもっていけるとしたら、これはやっぱり持ってる男ってことになると思います\(^o^)/
ドングリさま
わかります!
雷神さまは音と戦い、パープルoriginさまは音を纏っていらっしゃいました。
でも、どちらも素敵で羽生くんにしか出来ないプロで、一粒で二度美味しいって感じです。
なるほど。この期間に勉強進める持ってる男ですね。
確かにワールド失くなるなんて予想せずに4cc でスーパースラムですものね。
持ってます。
今晩はエキシビションですね。楽しみです。
>てんこ盛りパフェ様
パフェさん、こんばんは。
先程上げた記事にバトン氏の名言も入れております笑
五輪の金メダルだけは、これは実力プラス何かを持っていないと難しいですよね。
クワン、スルツカヤと金メダルに一番近いと言われても取ることができなかったですからね。