皆様、おはようございます。
カート・ブラウニング氏のfacebookライブはリアルタイムで見ていたのだけど、
北京五輪金メダルはネイサンと言い、彼と羽生結弦を比較した見解が全く理解できなくて、記事に何て書けばいいのかわからなかったのよ、、、
結局何もわからないままなのだけど、ちょっと流れだけお話しておくわね。
北京五輪金メダルはネイサン!カート氏が羽生結弦と比較した見解が理解不能だわ!
【先駆者カート・ブラウニングさんが語る4回転と羽生結弦】
カート・ブラウニングが史上初めて4回転トーループを決めてから31年。当時の舞台裏やクワッドアクセルに挑む羽生結弦選手について、ブラウニングさんに時事通信のフィギュアスケート担当記者が聞きました。https://t.co/CtGFymmpnP pic.twitter.com/gU8u576fWH
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 29, 2019
国際スケート連盟(ISU)は5回転の基礎点をまだ定めておらず、クワッドアクセルが現状で最も基礎点の高いジャンプとなっている。その難関に挑む羽生について、ブラウニングさんは「もし誰かが決められるとしたら、また決めるにふさわしいのは彼(羽生)だろう」と語った。渇望と勇気、そして確かな技術をそこに見ている。「彼は私にも言ったが、クワッドアクセルを跳びたいと高らかに宣言した。それを恐れない。もしかしたら負傷するかもしれないが、それを分かっていても、いずれにしても挑むだろう。とても勇敢だ」と話し、その上で技術について語りだした。
羽生のトリプルアクセル(3回転半)を評して、「美しい。踏み切って跳躍し終えてから回り始める。回転が少し遅れて始まる。跳んで、空中に上がって、それから回る。多くのスケーター(のアクセル)は跳び上がるのとほぼ同時に回り始める。その方が速く回転できるが、それでは美しくない」。さらに1回転多いクワッドアクセルを跳ぶためには「高さと、前への推進力が必要。4回転半する時間を生み出すため、踏み切ってからの動作を早く終えなくてはならない」と語った。
ブラウニングさんも一度、クワッドアクセルに挑んだことがある。世界王者として君臨していた1990年代前半に1週間だけ練習したという。そのときに感じたことを「私もトライしたことがある。ずっと永遠に空中にいるような感覚だったよ」と羽生に伝えると、「あなたの言っていることは分かります」と返してきたという。技術を究めたスケーターにしか分からない感覚だろう。
かつて、羽生のエキシビションを振り付けた。2012~13年シーズンの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」。そのときに感じて覚えているのは、羽生のカリスマとスケーティング。「氷に乗っている彼は、まるでロックスターを見ているようだった。滑りのスピードは静かに、そして気づかないうちに増していく」と振り返った。ジャンプの技術だけではない総合力を今でも感じている。
※時事通信より一部引用
以前、カート氏は羽生結弦に対して、挑戦を恐れずに勇敢で、美しいとコメントをしていたのよ。
ネイサンと比較しない中で、彼だけについて話すカート氏にうんうんと頷いたものよ。
けれども6月20日の「Facebookライブ」でカート氏が、意外な発言をしていたのよね。
22:44から、質問者の「北京五輪で金メダルを獲るのは、ネイサンか羽生結弦か?」との問いに対して、
カート氏は「北京五輪で金メダルを獲るのはネイサンだろう」と言っているのよ。
その理由として、彼の発言を要約すると、
羽生結弦は高級スポーツカーのようだけれど、もし道に凹凸があり、小石があるものなら、たちまち危険なものになってしまう。
一方でネイサンは一貫性、落ち着きと怪我をしない体、そして演技の多様性が彼を無敵のものにしている。
羽生結弦にとってショートとフリーで全く別のものを演じるのは難しいと思う。
僕がスケーターとして誰が一番なのかを考える時にこの「多様性」を最も重視する。
要は、羽生結弦にはレールが敷かれたところではスポーツカーのように素晴らしいパフォーマンスを発揮するけれど、ネイサンのように多様性に富んで、演技に対応できるかどうかは難しいということ!?
ごめんなさい、何度聴いても言っていることが全く理解できないわ!
羽生結弦の最大の魅力は、その演技の幅の広さ、その中で多様性に富んだ表現力を難しい技術の中に、ひとつのストーリーのように奏でるところだと思っているから。
そして常に高みを目指し、挑戦を恐れずに進むところに惹かれているのよね。
カート氏もその彼の勇敢な姿を讃えていたのに?
それにネイサンはどちらかというとシンプルに、技そのものを魅せるタイプのスケーターよね。
?????
でも感じ方は人それぞれ自由だし、あたしは元スケーターの一人が、ただの個人的な意見を喋ってるだけねとしか感じなかったわ。全く入ってこなかった、ただそれだけよ。
もうこの二人を比較すること自体、ナンセンスよ。
だって、お互いに全くスタンスや方向性が違うわけでしょ!?
競技の比較でもうんざりなのに、
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何度もISU公式からアナウンスされるISUアリ・アワード。
ホント、懲りないわよね。
こんな出来レースで誰かをスターに造り上げて、どうするのかしら?
あたし思うのよね、いっそのこと羽生結弦はすべてのノミネートから辞退してしまえばいいんじゃないかって。
こんなくだらないアワードなんかに評価されて、どうのこうのなるわけでもないし、
彼は唯一無二の揺るぎない存在でしょ!こんなアワードごときに振り回されるようなスケーターではないのよ!
他のスケーターもそう。みんな個性があって、みんな違うから良いわけで、それを競わせるだなんて。それも茶番劇場にね。
今ISUがしなければいけないのは、フィギュアをアリ誘導のショービジネス化することではなく、
競技としてのフィギュアをきちんとしたルールと、公正なジャッジで透明性をはっきりとさせることなのにね。
それに世界フィギュア中止になったのに、主要な競技大会に参加している数が少ないノミネートされているスケーターもいる中でよ、
1シーズンの最優秀選手賞とか新人賞(こちらは競技成績に基づく)を決めるって、無理があるんじゃないの?笑
ルール改正はISU役員だのどこの国からの反対意見でさっさと中止したのだから、
これだけ批判の出ているアワードは中止にしないのかしら?笑
☆合わせてお読み頂きたいISUアリアワードについての記事よ☆
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またエテリの元を離れ、プルシェンコアカデミーに移籍する選手が!
ロシアのフィギュアスケーターがまた移籍 トゥトベリーゼ氏からプルシェンコ氏へhttps://t.co/2AhtFy3nLO
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 24, 2020
ロシアのフィギュアスケーター、アリーナ・パルセゴワ(8)はインスタグラムで、エテリ・トゥトベリーゼ・コーチのグループを去り、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事することを明らかにした。
パルセゴワは投稿に添えたキャプションの中でトゥトベリーゼ氏への感謝の気持ちを表し、フィギュアスケートを別の角度から見るようになったと伝えた。なお、トゥトベリーゼ氏のもとを離れる理由は明らかにしなかった。
最近、トゥトベリーゼ氏のグループを去り、プルシェンコ氏のグループへ移籍する選手が相次いでいる。その先陣を切ったのはアレクサンドラ・トルソワ。トルソワは昨シーズン終了後、自身に対するトゥトベリーゼ氏の注意の欠如を理由にプルシェンコ氏への移籍を決めた。
その後、トルソワに続いてフィギュアスケーターのヴェロニカ・ジリナ(11)も同じくじトゥトベリーゼ・チームからプルシェンコ氏のグループへ移籍した。
移籍したフィギュアスケーターたちはすでにプルシェンコ氏のもとで練習を開始した。
※sputnikより一部引用
ロシアでは移籍が続くわね。一体何があるのかしら?
アメリカではアリサ・リウがコーチを変更したことを発表したわよね。
これについてはまた後程お話したいわよ。アワード批判ばかりで、フィギュア本来のお話ができなくて、ごめんなさい。
最後にフィギュアの話から逸れてしまうのだけど、
『としまえんの回転木馬保存を 練馬区議会が意見書』
<日本経済新聞>https://t.co/mMuhH7QAC2— 遊園地&テーマパーク情報メモ (@Amusement_Memo) June 20, 2020
先日、遊園地としまえんが8月で閉園になるという悲しい知らせがあったばかりだけれど、
回転木馬「カルーセルエルドラド」を跡地の公園に残すように意見書が出ているそうよ。
100年超がたつ世界最古級の回転木馬なのよね。
あたしも何度お姫様乗りしたか、わからないわよ笑
サッチーもきっと喜んでるんじゃないかしら!?笑
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愛のオネエサロン
おはようございます。
私もカートさんの発言にびっくりしていたところ。
カートさんって、ゆづ押しかと思っていたのですけどね。
言ってる意味が不明で反論したいことばかり。 多様性がない?そんなこと全くない。演技力でどのプロも一つのストーリーに出来るのは羽生くんだけです。
ネイサンは、技ですよね。
もう変なおっさんばかりで嫌になります。
さて、アリサですが移籍で、ジャンプが直れば良いですけど、どうでしょうか?
そして、全日本とN 杯のスケジュール出たけど観客入れるのか?とコロナが気になってはかりの私です。
>杉姉様
杉姉さん、こんばんは。
演技に対しての多様性の解釈をカート氏ははき違えているのでは?
ユヅの良さをわかってくださってくれているとばかり思っていたので、びっくりしました。
全日本とNHKは開催はしそうですけど、無観客になりそうな感じがしますね。
おはようございます!
わたしもわたしも~、アリさん賞は辞退できないのかと思ってました!どうしてもやるなら、橋田壽賀子賞みたいに勝手に選んでくれたらいいんです。私たちの関せぬところで。
カート氏の言ってることも、羽生ファンとしてはイラッと来ますけど、あーまたか、な感が…。べつにいいかな(笑)
ロシアはなんか、元気そうですね!オネエさまの記事は話題満載!いつもありがとうございます。
いろいろあるオフシーズンですけど、なおさら新シーズンに何があるか楽しみです。
>マシュウ様
マシュウさん、こんばんは。
橋田寿賀子賞笑笑笑
勝手に選手やファンを巻き込まず内々でやってほしいですね。
カート氏の意見はあくまで個人的ひとつなのかなと理解するようにしました。
結局は人の話よりもユヅ本人のリンクでの演技がすべてですからね!
お姉さま。私は現役時代からカートを観てきたわ。珠玉のカサブランカも、引退後のSoIでのエンターテナーぶりも、好きよ。
美しいスケーターだったけれど、「スケーター同士を比較することが多いけれど、比較相手から学び絶対勝ってやるという貪欲さが欠けていた」ことが、決定的な弱点だったと思うの。怪我があったとはいえ、これでは五輪は勝てないわ。
比較癖は消えないわね。解説者の立場でそういうことをするのだから、視聴者からの意見は聞くべきよね。だから声を大にして言いたいわ。
「あなたの比較は、いつも何も生まない。」
>無意味だわ!様
こんばんは!
わたしもカートを現役時代から見て来たので、仰られていることすごくわかります。
彼が五輪で勝てなかった理由ですよね。
比較だけなんて、そこになにも意味はないし、ましてやカート氏の多様性や一貫性の価値観て、
また違うものなんだなって感じました。
オネエ様
これは黙っていられないわ!ベッドから叫びます。
カート!ハゲ散らかすんじゃないわよ!がっかりだわ!
ネイサンにあってユヅにないもの、それはプログラムの多様性…何言ってるの?あまりにも真逆すぎて時空が歪むかと思うわ。ネイサンの恐ろしいほどのジャンプの安定性、怪我しない身体、っていうのは認めるわ。でもカートが一番大事だと言っている多様性についてはユヅ君の右に出るものは過去から現在未来までいないと思うのです。なんなら流し目にレツクレとホプレガやってみてほしいわ!レツクレの衣装着て出てきた時点でコントでしょ!高級スポーツカーだから道が少しでも荒れていたり小石が落ちているだけで危険になるのがユヅだって?あーた、フェラーリを山道走らせてどうする気?そもそも道(氷)が完璧であることがデフォルトなのよ。自分たちの責任を棚に上げてユヅ君を世話の焼ける取り扱い注意な壊れ物みたいに言わないでほしいの。
でも、よく聞いてみるとカートもユヅはロックスター、ネイサンも小さなロックスター、ユヅは超人、ネイサンもまぁそうだ、安定性と怪我しない身体、それと多様性からして今の時点ではネイサンが金だろうなぁっていう感じで言わされている感もただよっているのよね。気の毒だから罰として残りの毛もどんどんけ落ちて北京の頃には電飾のごとく光り輝く刑くらいにしておきます。そして予想も外れるのよ‼
豊島園、無くなるんですね(T_T) 知りませんでした。小さな頃よく行きました。後楽園のほうが近かったんですが、豊島園のほうがずっと広くて、エルドラドも大好き。ドングリが一番好きだった乗り物はアフリカっていうジャングル体験のアトラクション。ご存知ですか?水のジェットコースターも好きだったなぁ〜。
>ドングリ様
ドングリさん、こんばんは!
確かに言わされている感が英語のニュアンスから所々伝わってはきましたけど、
多様性こそユヅの真骨頂なのに、演技を今までたくさん見て来たでしょうに、そこから
何も感じなかったのが残念でした。
豊島園と言えば、宮沢りえのサンタフェ!を思い出してしまいます笑
キャー!アフリカ館ですよね!ジープに確か6人乗りで進む、佇まいからして、
灰色の石壁みたいな造りに、AFRICAの文字が入っていたのですよね!?
そうアフリカ館です。ジープに乗っていくの。途中迫ってくる象とかマサイ族とか迫力満点でしたね〜ジープに乗ってるのになぜか最後はスチュワーデス達がさようなら〜って見送ってくれるんでした✈️
>ドングリ様
あー!最後はスチュワーデスでしたね。
どんどん記憶が蘇ってきました。アフリカ館YouTubeで見れるので、ちょっと記憶を辿る旅に、
アフリカへ(豊島区)行ってきます笑
夏に水着で遊園地を楽しめたので、バイキングになぜか水着姿で乗ったという恥ずかしい思い出があります笑
こんにちは~!
角を立てずにアリさん賞を辞退できれば良いのにと思いましたが。無理でしょうね?巻き込まれるのでしょうね…(うんざりだわ)
カート氏は、ネイサンが羽生君に比べて、無茶をせず堅実なスケートで安定しているから、評価してるのかなと。
多様性はw。間違えちゃったんではないの?意味不明です。
そもそも、五輪よりも新シーズンが既に前途多難なのに、この質問が微妙。
オネエ様の仰る通り、「みんな個性があって、みんな違うから良い」本当にそうだと思います。
競技でどういう評価がされるかは別にして、
今、羽生結弦選手が目指しているスケートは、他の追随を許さない次元。
願わくば、余計な思惑を排除し ただ静かに祈り見守りたい。
サッチー様の回転木馬画像、魔除けになりそw 素敵!
ふわ~っと♪様、 私も同じ気持ちです。あなた様のすべてのコメント(サッチー魔除け説も)に完全に同意でございます。
>ふわ~っと♪様
ふわ~っと♪さん、こんばんは!
ユヅを高級スポーツカーに例えたところから、ネイサンは無茶をしない滑りに対しての評価はわかるのですが、
多様性についてはホント???です。
そもそも比較なんてする必要はないはずであって、ジャッジはそれぞれの演技に対しての評価をきちんとすればいいのに、
滑走順や忖度などで比較採点をするから、こんな発想も生まれるのかなと思いました。
最後のサッチーはおかしなジジイ達が最近多いので、魔よけの意味も込めておきました!
カート氏は閲覧数増やしたくて羽生ファンを煽ってるのかしらね…そういうのやめてほしいわ。
8歳の子の移籍がニュースになるってすごいわね。まだノービスにもなっていないのに…エテリからプルに移籍だから話題になるのかしら。それとも凄い逸材だからなのかしら。パルセゴワ…忘れそうだからパル子…え、PARCOになっちゃう…じゃあパル美?パル代?パル江?まぁ、なんでもいいわね。
回転木馬、本当に木の馬だったのね!そんな優雅な乗り物がとしまえんにあったことすら知らなかった…どこかに残してほしいわね。
>めいと様
めいとさん、こんばんは。
ただ黙って見守っていてほしいですよね~。
8歳の子、名前を聞いたのは初めてでした。恐らく北京の次の五輪を目指す世代ですよね。
パルコだと確かに覚えやすいですね!PARCOとごちゃ混ぜになるのなら、パル美にしましょ!笑
回転木馬、跡地の公園に貴重な文化財として残りそうですね。
カートから始まって、キスクラの羽生スタンド、ロシアの移籍問題、でもラストのとしまえんのサッチーが強烈すぎて全部吹っ飛んじゃった!! 元帝人社長夫人の大屋政子サンのミニドレスくらいインパクト大よね。
アメリカの有名なフィギュアスケート記者のジャッキー・ウォンさんは「カートにはネイサンと同じ過去がある」と言ってるそうです。
ワールドは89年から93年まで金×4、銀×1の絶対王者。
なのに五輪はアルベールビル6位、表彰台のてっぺんを狙った1994年リレハンメルはSPでまさかの12位、フリー3位で巻き返して総合5位。ネイサンの気持ちは一番分かる人とも言えます。
とはいえ、言わされてる感もあるんですよね。北米で仕事するには波風立てたくない事情もあるんでしょう。カートが「何を言ったか」はいいとして、「何を言わされたか」は気になります。
だって、北京では何が何でもネイサンに金を獲らせたい、その為の手段は選ばないってことですもん。五輪が近づけばますます不自然な出来事(同行しているコーチのパスポートが無くなるとか)や、ジャッジへの圧力(インマンメールとか)は拍車をかけてくるでしょうし。
>てんこ盛りパフェ様
この頃、おかしなことがフィギュア界で多いので、
サッチーに一掃してもらいたい意味を込めておきました笑
カート氏の五輪はわたし見てきましたから、やはり同じ北米のネイサンをという気持ちもわかります。
言わされているとしたらは気になりますよね。これが本心なら、個人的意見だから仕方ないのですが。
オネェ様ったらぁ~カートはカナダですよぉ。
カナダの呪いで金メダル獲れなかった1人ですもん(笑)
>てんこ盛りパフェ様
北米と書いたつもりが米国になってましたね、失礼しました汗
カナダが金メダルを獲れないジンクスはあるのでしょうね?
彼は、北米だし、羽生さんとは一回だけの振り付けのみ?で、なかなかからめずに疎遠ぽいし・・・。 アメリカ出身のネイサンの方が彼の感性の理解の範囲内で、メリットもあるからかしら。ハローなんちゃらの振り付けかっこいいし好きだけれどまあ、奥行きはない気がするわ。他の振り付けはしらないし、興味のない選手だったので、あまり彼のことは知らないのでなんともいえませんが。 結局 本心から羽生さんを理解できていなかった? アワード前に忖たく発言で 踏み絵踏んで あっちがわに共感しているという立ち位地表明、背に腹は代えられないってこと? 潮の流れに乗って泳ぎ上手に歌ったり踊ったりしない人のみが、本物だったんだけれどなあ。 私もかなーり偏ってますし軽ーい人間なんですが、正直、彼の手のひら返しにかなりムカついています。 精神衛生上よくないので、人の心は変わるものだし、生き方は人それぞれだと自分に言い聞かせているところです。
>リン様
パフェさんも仰られているように北米を拠点に活動しているので、
自身のキャリアの為にも、忖度発言していたように思えます。
人の心は変わりますし、フィギュア競技に対する見方や考え方、価値観も変わってくるのでしょうね。
ひとつ怖いのはこのような考え方をする人間がジャッジに入っていたら?と考えるとゾッとします。
羽生君とネイサンって、かつてのペトレンコとカートみたいな関係かなって思いました。
ペトレンコも多様性はあったけど王子様キャラ(というか貴公子?)だったから、違うプログラムを滑ってもそこはかとなく気品漂う王子様感…
一方でカートは優雅さはなかったけど、キビキビとしたプログラムでスポーティーなイメージ…
ジャンプに関してもペトレンコの方が空中姿勢や降りた後の流れなどカートより一枚上手でした。
けど確実性でいうとカートの方が上かもしれない。
彼はひん曲がってでも降りてくるから…
カートも羽生君の事はかなり誉めているし、まぁ一個人の意見ですからね。
あとちょっと言いにくいのですが、最近のフィギュアスケートのファンの方はフィギュアスケートが好きというより、選手が好きなだけといった印象があります…(・_・;)
>通りすがり様
ペトレンコとカートの関係ですね~。
https://youtu.be/uZoP2WvLV_c
ちょっとこちら懐かしい1989NHK杯のEXのものです。確かにペトレンコは気品があって王子感ありましたよね。
カート氏の多様性については疑問に思うことがあり、でも個人の意見ですから、様々ですよね。
通りすがり様のおっしゃる通りですよね。私もフィギュアスケートが大好きで みどり選手、佐野さん五十嵐さん、特に日本の選手がやはり好きでした。私ってちょっと狭いのよね。高橋選手のアメリカ大会でのロクサーヌをテレビで見た時は、日本人が、男子フィギュアの世界に革命を起こした。とおもいましたよ。さらに、ちびゆづの写真をみて この子の鬼気迫るオーラと才能に鳥肌がたち 間違いなくこの子は世界に10年は君臨するぞ なんて 日本への神の恵みに感謝した覚えがあります。フィギュアそのものが好きなんですが、やはり日本びいきです。 でも、それなりにフィギュアに対する理想の演技、つまり見たい演技というものがあって、常に求め続けているんです。 それが、かなりいえそれ以上というか私の想像をはるかに越えたものをみせてくれるのが 羽生選手なんです。 フィギュアスケートの理想が彼の演技に凝縮されているという感覚があるんです。求めるものは 人それぞれだと思いますが。 みんな違っていいのですが、私個人的には、彼は、フィギュアスケートそのもの。さらに、本人はそれを貪欲にもっと極めようとしている。 もうワクワクもので、逆境やアンチの存在もますます私の感情に拍車をかけています。 冷静に感情に流されないように気を付けてはいますが。
カートさん、言わされた感がありそうだとか・・・。インタビューした人物がかなりのアンチだという説がありますが?本当かしら? ガセネタ???英語難民の私は確めるすべもありません。
>リン様
リンさん、こんばんは。
フィギュアへのリンさんの熱い想い伝わりました!
カート氏のインタビューをされたジャーナリストの女性については
少し夜の記事で触れています。ネイサンファンと言っていますが、
ネイサンのGIF動画の使い方からしてどうなのかなと?