皆様、おはようございます。
ISU公式が2020年四大陸フィギュアの写真の振り返りをまとめたものを公開していたので、ツイートをいくつか見てみたら、
まだISUアワードのこと話してるのね笑 おまけに最終ノミネートに一切かすりもさせなかったザギトワまで登場させて。来月3日の評議会は大丈夫なの？
そして米記者ハーシュ氏は、MVS（最優秀選手賞）を皮肉する始末。もうアワードは北米だけでやればよくない！？
ISUアワードは北米限定でやればいいんじゃないの！？
📸 A little skating photography to light up your week? Have a look back at the best pictures of the ISU Four Continents Figure Skating Championships 2020! 😍https://t.co/nzUp3TJOJY#4ContsFigure #FigureSkating pic.twitter.com/fzQ1q38TeO
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) July 29, 2020
こちら、2020年四大陸フィギュアのキャプチャー集。
紀平梨花は1:00秒～、羽生結弦は1:10秒～に登場しているわよ。
どこを切り取っても美しい一枚よね～なんて感心していたら、、、
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) July 29, 2020
まだISUアワードのこと、引きずっているのね笑
8月3日にシニアグランプリシリーズの開催可否を協議する、ISU評議会を控えているというのに大丈夫なのかしら？
この日の決定によって、今シーズンがスケーター達にとっても大きな影響を及ぼす可能性が高く、
ファイナル、そして世界フィギュア、北京五輪へと繋がっていくことから、動向を気にしているスケーターのみならず、
フィギュアファンも多いと思うのよね。
それなのに、フィギュア母体が、まだISUアワード、しかも誰も望んでもいないショービジネス化の臭いしかしないツイートをしているだなんて。
おまけにこの歌手のPVだかなんだか知らないけど、
ISUアワードに託けて、アリ氏が最終ノミネートにすら入れなかったザギトワを何度も登場させてるのおかしくない！？
アワードの受賞者のアワードの様子をまとめればいいのに、わざわざショーをまとめてPVにするあたり、
アワードって、ショービジネスなんだなって改めて感じたわ。
Happy 91st birthday to the Most Valuable Skater of all time, @PushDicksButton. As a two-time Olympic champ, event impressario and the voice of skating for US television viewers for decades, no one ever has done more to popularize the sport than Dick.
— Philip Hersh (@olyphil) July 18, 2020
こちら米記者ハーシュ氏が、ディック・バトン氏の91歳の誕生日へのメッセージ。
今までで、最も価値のあるスケーター（MVS)とわざわざ書いているところに、
羽生結弦の受賞を受け入れたくない感しか伝わってこないわよ！
ISUアワードのMVSって、1シーズンの中で決める最も優れたスケーターでしょうが。
Lifetime Achievement Award
優れた実績を上げ、人気を博し、フィギュアスケート界の模範であると認められるフィギュアスケート界のレジェンドに贈られます。
だったら、生涯特別功労賞がもっともふさわしいんじゃないの？
カート氏の建前上、特別功労賞とつぶやけなかったのかしらね。
つくづく思うわ、ISUアワードなんて北米人気を取り戻したい目的でやってんだから、北米だけでやれば良くない！？
日本とかロシアとか巻き込む必要ある？
ザギトワが最終ノミネートに入らなかったことを、アリ氏がほのめかしていた一連のおかしな動きは以下の記事にまとめているわよ。
評議会で世界フィギュアは開催します、そしてアワードも！なんて言い出さないか心配しかないわ。
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スケートママの視点で選手を素敵に見せる衣裳デザイナー
【トレーナー】渡部文緒
選手の身体をサポートするフィジカルトレーナー
とても興味深い内容だけど、アリ氏の部分だけ気になるわ、、、
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グレイシー・ゴールドがSNSでの誹謗中傷問題について語る
"There is not an Olympic medal for who can suffer in silence the longest."
Figure skater @GraceEGold encourages athletes to speak up about mental health ahead of the release of 'Weight of Gold,' produced by @MichaelPhelps.
Full interview: https://t.co/QO43vRnNpi@HBO @TeamUSA pic.twitter.com/RxGIZzgZs3
— Olympic Channel (@olympicchannel) July 29, 2020
グレイシー・ゴールドが、ローザンヌで開催された国際アスリートフォーラムで、自身のSNSで誹謗中傷を受けた経験について話しているわよ。
その「カミングアウト」がどのようにして、同じことを経験している他の多くのアスリートからのサポートにつながるのか。
メンタルヘルスの問題について、また自身の摂食障害をどのように乗り越えていったのか。
考えさせられるテーマであるので、お時間のある方はぜひ一度ご覧になってみて頂戴ね。
それでは本日も良い一日をお過ごしくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエ様おはようございます
ひゃーハーシュ氏ってまじで執念深くて陰湿な嫌味オヤジねぇ。わざわざMVSなんて書いて！こんなメッセージはバトン爺にもかえって失礼よ。かつてここまでスケート人気に貢献した人はいないってバトン爺の時代はもちろんそりゃそうですけど…
書店の店先にバトン爺表紙の雑誌がズラリと並んだり、大晦日のタイムズスクエアーの大画面でバトン爺のシットスピンが出たりしてから言ってくださいよ。
もう彼の言うことは絶対信用しないわ！
＞ドングリ様
ドングリさん、こんにちは！
ハーシュ氏ってホントにイヤミたらしいオッサンですよね。
そのハーシュ氏がまた今度はグランプリシリーズがバーチャルとか言ってて、、、
信用ならないので、まだ記事にはしていないですけど、
いつもソースが気になるんですよね。