皆様、こんばんは。
コストルナヤ移籍が、メドべにとってロシア代表戦に加わるチャンスとなるっていう記事。
なんだか記者の好みが色濃く反映されただけの内容のような気がするわ。
今日は8月3日ということで、「蜂蜜の日」よね!そんなほのぼのした日に、角川何やってんのよ~
コストルナヤの移籍によって、メドべが代表チーム争いに再び加わるだろうって何?
Не списывайте Медведеву и Загитову! Уход Косторной — новый шанс для призерок Пхенчханаhttps://t.co/WfFSXYI0g8
— FigureSkatingRu / Фигурное Катание (@figureskatingRu) August 3, 2020
3月には、パンデミックの恐ろしさがすでにヨーロッパに強大な影響を与えていました。ジュニアはなんとかタリンの世界選手権に出場しましたが、モントリオールのシニア世界選手権は行われませんでした。ほとんどの国でスケートリンクが閉鎖されました。したがって、ザギトワの出発の3か月後、事実上誰もが同じ道をたどりました。代表チームのメンバーとそれに参加しなかったメンバーは、条件の面で同等になりました。
この状況では、メドベージェワが最高でした。彼女は予定通りにカナダから日本に移動し、なんとかそこでトレーニングを積んだ後、ロシアに飛び、そこでCSKAのケアに囲まれました。タチアナ・タラソワはコーチに戻り、エレーナ・ブヤノワに相談しました。そして、ロシアに来ると、おそらく、世界で最も強力なトーナメント-開催された場合のロシア杯に参加できるようになります。
※参照:CNOPT
このロシア記事を読んで見ると、
要はエテリグループが分裂し、ザギトワも新プログラムについてまだ準備できていない中で、メドべはスタートダッシュをし、十分な準備を重ねているので、代表チーム争いに再び加わるだろうという内容のものだったわ。
そりゃ、日本中の批判に暴言を吐きながらもスケ連に練習場所を提供してもらいながら、
どの選手もステイホームの中で、異国の地でリンクで十分な氷上練習ができれば有利よねって話よ。
そもそも見出しのコストルナヤの移籍はメドべとザギトワにとってチャンスです!って言い方も悪意を感じるわ。
それにエテリガールズ達も様々な事情があるにせよ、自分で選んだ新しい道。
自分にとってプラスになるからこその移籍とあたしは捉えたいわ。
ただこの記事を書いた記者の好みが色濃く反映されただけのような気がするのよね。
なので、これ以上深く追い求めても意味がないわよね。
前回初めて開催したオンラインでの講座の増設決まりました。
8/26(水)・8/29(土)
それぞれ14:00〜15:00の予定です。テキストとして使用する結弦くん写真集「YUZURU」に掲載の写真以外は、講座で使用しませんので、ご理解の上ご参加いただければと思います。https://t.co/NrCBKICdDC
— 能登 直 (@sunao_noto) August 3, 2020
【講 師】フォトグラファー 能登 直さん
【日 時】①2020年8月26日(水)14:00~15:00
(開場〈入室〉 12:00)※定員450名
②2020年8月29日(土)14:00~15:00
(開場〈入室〉 12:00)※定員450名
【受講料】2,750円(税込み)
【テキスト】『YUZURU 羽生結弦写真集』(集英社) 1,800円(税抜き)
※事前にご用意ください。
こちらは能登直氏による「オンライン講座」よ。
これは受けたいわね!
8月7日19:00~から受付開始よ。申し込みはこちらから
2014年ソチ五輪で好発進を切った #羽生結弦。しかし、子どもの頃から憧れていたエフゲニー・プルシェンコとの戦いで、五輪の本当の怖さを知ることとなる――。五輪の大舞台で完璧な演技をするのは至難の業であるにもかかわらず、底力を証明した羽生の凄さに迫る。@sunao_notohttps://t.co/rzRoy6IcQJ
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) August 3, 2020
羽生は「後半になるに従って脚が動かなくなり、体力もなくなってマイナスな気持ちが出てきてしまいました。そういった中で演技をするのが大変でした」と振り返る。
フリーの得点は178.64点で合計は280.09点。優勝の2文字は、彼の手のひらからスルリとこぼれ落ちていったように思えた。
しかし、世界選手権3連覇中のチャンにもまた、魔物が襲い掛かった。金メダル獲得の絶好のチャンスが転がり込んできたことで、プレッシャーがかかったのかミスを連発。最初の4回転+3回転を決めたものの、単発の4回転トーループと、トリプルアクセルでは手を突いてしまう。さらに終盤のダブルアクセルでもミスをして、結局、178.10点で羽生を上回ることができなかった。
負けたとばかり思っていた勝負に勝利した羽生は、「びっくりしているとしか言いようがありません」と述べ、同時に「五輪の本当の怖さを知った」と神妙な面持ちで語った。
五輪の大舞台で、完璧な演技をするのは至難の業。優勝を決定づけるのは、選手のもっている底力の証明とも言えるだろう。その意味では、羽生がこのシーズンをケガなく過ごしたこと、グランプリシリーズ3試合でのチャンと直接対決で着々と力を蓄えていったことが、勝因になったのかもしれない。
※Sportivaより一部引用
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2020/08/03/post_26/index_4.php
折山淑美氏によるソチ五輪を振り返る記事よ。
あたしはこのソチ五輪での「五輪という独特の空気感」を経験したことが、平昌五輪の金メダルに確実に繋がっていったと思うわよ。
「僕は五輪を知っている」
平昌五輪の時の羽生結弦がこう答えたインタビューがどれほど、頼もしく力強く感じたことか。
様々な経験を積んできたからこそ、素晴らしい演技だったし、五輪後のインタビューもすべて、
五輪金メダリストとしての風格も凄かったなって。
【平昌五輪後の日本記者クラブ会見】
「金メダルを取って、五輪2連覇したことがたくさんの方の幸せになっているのは間違いないし、それができるのは僕しかいなかった」
「プーさんは森に帰りました」
今でも時々見てしまうのよね。彼の言葉には重みがあって、一語一句も聞き逃したくないわよね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
8月3日は「蜂蜜の日」!はちみ~つ食べたいな~!
こちの投稿ですが「投げ込みは全て禁止ではなく、一部制限がある」とご指摘を受けました。誤った情報発信で、関係者の皆様方にご迷惑をおかけしたこと、お詫びして訂正をさせていただきます。内容がわかるよう投稿は残したままとさせていただきます。
大変申し訳ございませんでした。 https://t.co/no5vD0UxjP
— KADOKAWAの電子書籍🎁キャンペーン実施中✨ (@KADOKAWA_denshi) August 3, 2020
うーん。
「今は投げ込みは禁止のようです」という不確かな言い方はやめてほしいわよね。
一部制限しているのは主に日本スケ連が絡んでいる国内大会だものね。
訂正して頂けるのはわかるけど、関係者の皆様方っていうよりかは、混乱させてしまったファンに対しての謝罪をした方がいいんじゃないかしら?
話を「蜂蜜の日」に戻して、わたしもプーさん大好きなので、
ディズニーランドへ行く時には必ず「プーさんのハニーハント」には乗るのよ。
ちょうどね、あたしが学生の頃バイトをしていた時に、このアトラクションがオープンしたので、
一般に先駆けて、お試しでどうぞ!って日に乗って、身を乗り出してしまい、注意されたっていうことがあったわ笑
だって風船に乗って先を行くプーさんがあまりにも可愛いんですもの。
今でも大人気のアトラクションよね。でも並ぶのは嫌よ!笑
今では、ユヅのキスクラが「ハニーハント」のアトラクションのようだわ。
両サイドのリアルプーさん笑
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