皆様、こんばんは。
シチズンWeibo公式から、自分のプランク映像をアップして、一番長い時間を耐えたファンが、羽生結弦直筆サイン入り写真を貰えるチャレンジ。
なんと優勝された方のタイムを聞いて、腰を抜かしそうになってしまったわ笑
そしてあたしが密かに注目している、本田ルーカス剛史が語る「スケートの魅力」をご紹介するわね。
今回応募総数は107名で優勝された男性の方のタイムは、
なんと40分40秒！！！
上半身裸でこの男、もうね本気度が違いすぎるわよ笑
終盤、必死に耐える表情を見ていて、自分自身の戒めの為に呟いた、
腹筋鍛えざるもの、羽生結弦直筆サイン、もらわべからず！！！涙
を思い出してしまったわよ。このタイムはエグすぎるわよ！
なんかハンデ頂戴よ～（今更、しかもハンデ以前にタイムがお話にならないあたし、、、）
でもこうして自宅で羽生結弦の直筆サインの為とは言え、体を動かしてみよう！ってきっかけになったことには感謝よね。
毎朝あたしもチャレンジし続けてこれたし、昨日のタイムは1分40秒。
初日チャレンジが18秒だったから少し進歩したでしょ！？笑
ユヅの「特別な愛は特別なあなたに、、、」のセリフをご褒美でリピートさせたわよ、、、涙
皆様は最終タイムはどれだけだったかしら！？
フィギュアスケート オータムクラシック2019 拡大版 再放送
9月26日（土） ひる12：00～18:30
カナダで行われるチャレンジャーシリーズ、オータムクラシック。
2015年以降、5年連続で羽生結弦選手がシーズン初戦に選んでいる大会として注目を集めている。
フィギュアシーズンの到来を告げるチャレンジャーシリーズも、今年は新型コロナウィルス感染拡大のために大会自体の開催も危ぶまれる中、日本スケート連盟は日本からの選手派遣の中止を発表した。
フィギュアが見たい！という視聴者のために、テレ朝ch2では「オータムクラシック2019 拡大版」の放送を決定！
昨年は、2018年のＧＰファイナルを制した紀平梨花も参戦。
日本の男女両エースの出場にフィギュアファンの注目が集まる中、羽生選手・紀平選手はショート・フリーともに1位とシーズン初戦を優勝で飾った。
感動の演技を再びご覧ください！
※出典・引用：CSテレ朝チャンネル
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テレ朝CSでの再放送が続くし、
ネーベルホルン杯もテレ朝の放送が決まったし、今後無観客の国際大会なども放送される可能性が高いから、
この機会にスカパーに加入しておくのも手よね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
練習
僕は大変飽き性です。(スケーターは飽きっぽい性格の人が多いと思う、多分。)
スケートは、ざっくりわかりやすい要素で言うと、ジャンプやスピン、ステップ、そして色々な小技など(有名なやつで言うと「イナバウアー」とか)、一つ一つ細かくいうと、数えきれないほどの技があります。そう、これがまず魅力です。「飽きたら違うことができる」これが僕にはとても合ってたんだと思います。
自己満足とかナルシストとか言われる世界かもしれませんが、新しいジャンプが跳べたりすると、やっぱり大きな達成感もあり、そして小さな技でも、「これできる自分イケてるやん？」と、嬉しかったり、小さな喜びを感じることができます。
今では、「飽きたらやめる」ことはさすがにできないですが、例えば大技の習得に行き詰まった時、他の練習をすることで自分の技術も向上(細かい部分の点数稼ぎ)ができて、尚且つ気分転換もできる、そんな競技だと言えます。
試合
僕はどんな小さな試合でも緊張してしまいます。そして大事な試合ではいつもよりさらにカチコチに緊張します。しかしそのプレッシャーの中、良い演技ができた時の快感はとても大きく、言葉では表せないほどになります。(僕はまだスケート人生で2度しか味わったことがありませんが)それは大きな試合になればなるほど気持ち良いです。
そして踊ることや表現をすることが好きな僕にとって、60×30(m)のスケートリンクの中、一人で演技をし、注目を浴び、見てもらえることはやっぱりとても幸せで、本当贅沢な競技だと思います。
※LakesMagazineより一部引用
前々からあたしが注目していた本田ルーカス剛史。
コーチのハマコーはともかくとして、
彼のスケーティング、そして冒頭のダイナミックで美しい3Aは、どこか中国のハンヤンを彷彿とさせるのよね～。
そして演技中に鼻血を垂らしながらも、クールに決めポーズしちゃうところも好きなのよ～。
なんていうのかしら、コンパクトにまとまらずにスケール感を感じるのよね。
そんな彼のインタビューはユニークだったわね笑
「これできる自分イケてるやん？」
やっぱりルーカス、ナルシストに違いないわ笑
来月で18歳になるし、彼も佐藤駿や鍵山優真同様、シニアへ上がって来るわよね。
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プランク？
以前ネットでダイエットに効果的！って事は知ってたけど「ふ～ん」って感じで試した事はなく…
結果は…30秒！オネエ様に勝った！
けど始めて３秒位でもうキツい(笑)
これは相当な運動不足ですわ…(´・ω・`)
話しは変わって、シーズンオフ＆コロナでちょっとフィギュアスケートから遠ざかっていたんですけど、最近見始めてたのはやっぱりみどりさん！
特にカルガリーから90ワールドまでの流れが好きです(91～92年は見ていてツラい)
ジャンプが桁外れなのはもちろんなんですが、音楽と動きの調和、特にジャンプの音ハメが素晴らしい！
新採点になって自由度があまりなくなってしまった今、昔の選手の方がジャンプの音ハメが上手かった様な気がします。
時々「曲盛り上がってないのに、なんでこのタイミングでジャンプ？」って思ってしまう事もしばしば…
みどりさんは曲が盛り上がるとこでドカーン！と、どデカいジャンプを跳ぶので(マチコ先生のどデカ眼鏡も必見！)見ていて本当に気持ちいいです！
追伸 今日もワインと日本酒ロック片手にみどりさんを見ています(ちなみにおつまみはチーズとアーモンド)
＞通りすがり様
通りすがりさん、おはようございます！
今はあれもこれもやらなければいけない要素が多すぎて、
曲そのもののリズムを感じ取る部分は昔の方が自由度が高かったですよね。
わたしもみどりの90ワールドで、シェヘラザードに乗せて完璧な3Aを決めるところまでの流れが好きです。
おはようございます おネエ様
結弦君の「特別な…」どれだけのファンを妄想の世界に落としたか…プランクもちょっとずつ始めた方多いでしょうね～
改めて、凄い影響力…
スカパー、環境はOKなんだけどコースに悩んで…グズな私
＞MAOファン様
MAOファンさん、おはようございます。
影響力が凄いですよね！
だからこそ、彼が発する言葉のひとつひとつが心に響くものであり、
優しい気遣いに溢れていますね。
スカパーのコース、確かに悩みますよね～
完敗だわ…
で、このプランク動画を羽生様もご覧になるのかしら？
羽生君は何分くらい出来るのかしら？
でも、こんなに長く同じポーズをし続けるのは筋肉にとっては害だったりしないの？（という負け惜しみｗ）
＞ふわ～っと♪様
プランク動画を見たらびっくりですよね、40分て！
ユヅはもっとできそうな気がします！
長ければいいってもんじゃないような（これも負け惜しみ）
ルーカスの今シーズンのSP、もうタイトルだけで優勝よね！本当に地球人のSOSを聞きつけて、どこかの星からワクチン携えて来てくれたらいいのにな〜。アリエフは同じ曲をフリーに使うみたいで、こちらも楽しみよ。
プランク40分…40分も同じ姿勢をキープできるってすごいわね。直筆サインへの執念の次元が違うわ…
＞めいと様
めいとさん、おはようございます。
ルーカスって、インタビューの時の声のトーンがやけに大人びてて、
少年らしいあどけない笑顔もリンクでは見せるそのギャップも好きなんです笑
プランク40分、せめてハンデほしかった！ハンデあっても到底無理ですが涙
プランク・・。
正しいやり方でやるとプルプル震えますよね〜。二の腕、腰。
お尻が上がっていると大してキツクないし、だから効果も大してないですが、
本当に正しいやり方だと超キツイっす。
この企画、羽生君がYoutubeとかでお手本を見せてくれて、
「せーの！」と声をかけて一緒にやってるみたいな感じだと毎日やりたくなって、お腹もへこむのに〜〜。
ところでシチズンは日本企業。羽生君は日本人選手。
なのに中国のSNSでしか発表されないメッセージと企画に違和感を感じるのは私だけ？
日本企業に限らず、すべての（中国にとっての）外資系企業は、中共の党員を幹部として雇わないといけません。
中共の命令に逆らって中国で商売することはありえません。
シチズンとしては、日本人選手だし、日本を中心にやりたかったキャンペーンでしょう。日本企業が日本人選手をスポンサーするのに、日本のメディアを外すって通常なら考えられません。
つまりこれは中共の、「ハニューはいただいた。使わせてもらう」という意思表示だと思います。
だから情報の流れが、中国製SNS→日本のSNSとなるようにしたのです。
（情報の流れる順番＝格付け順）
羽生君が卒論の為に用いたモーション・キャプチャーはNoitom社製。
これは中国企業です。使用金額が他社の1/10以下なのはこの技術がどこかの外国企業から盗んだ技術だからでしょう。
こういった技術は、長年の基礎研究費＋開発費＋製造費で、販売時に値段がどうしてもバカ高くなります。こういった研究の基礎研究ってものすごくお金がかかるんです。
しかし基礎研究は先進国にやらせて開発後に技術を盗めば、製造費だけで済むので破格の安さで売ることができます。
こうやって日本の企業は価格競争で中国や韓国の企業に負けたのです。
自社で日本のエンジニア達が睡眠時間を削ってまで研究し開発したもののコピー製品がいともたやすく作られ、研究・開発の費用を回収できなかった日本企業は赤字。
結局買収され、多くの部品工場はクライアントを失う、あるいは値引きを強要される→最も高い固定費である人件費を節約せねばその金額で製造を続けられない→技術者をリストラ→失業者が製造業を中心に増える、という流れがここ30年の不況の真因です。
ITビジネスに詳しいジャーナリストに聞いたら、モーション・キャプチャーでは外側から見えない筋肉の動きまで解析できるので、もしそれを使って計測していたなら、中国企業製を使ったことで羽生君のジャンプの秘密情報がすべて中国に渡っただろうといっていました。
動きを効率良く真似をするのに役立つのだそうです、そういった解析情報は。
同ジャーナリストによれば、昔Apple社が、日本の職人の研磨術を盗む為に3D解析で職人の手の動きを撮って解析したそうです。
また、計測するときに彼の髪1本でも入手できればDNA情報も漏れます。
DNA情報は究極の個人情報で、かかりやすい疾患などもわかります。
う〜〜ん、北京五輪前にこの情報があちらに渡ってしまった（であろう）のは、かなり怖いっすね。彼らが利用しないはずはない。
モスクワ五輪の時のように米が北京五輪をボイコットする意思を表明した場合に備え、米中対立の中での日本取り込みのためと、盾の役割として羽生人気を利用し、いざ試合の時に羽生君が体調を著しく崩して実力を発揮できなかったとしても私は驚きません。
日本の食品メーカーが平昌のときのようにケアするでしょうが、その企業に中共の息の掛かった人間がいないとは断言できません。
NHK、講談社、文科省の教科書検定審議官、ありとあらゆるところにいるのに。。
これを書くべきか書かないほうがいいか、かなり迷いましたが、
こんなことが実際起きてほしくないので、書くことに決めました。
事前にギャーギャー騒げば彼らもやりにくくなるのでは、との一縷の望みを抱いて。
＞TonTon様
TonTonさん、おはようございます。
言われて見ると、確かになぜ日本のシチズンが何もしないのは？と感じました。
情報の流れが、中国製SNS→日本のSNSというのも、本来は日本からの発信のはずですよね。