皆様、おはようございます。
濱田コーチ側が織田氏を名誉棄損で反訴していた件について、某週刊誌が大阪地裁を訪れ、これまでの裁判資料を閲覧したと。
真偽はわからないけれど、選手の髪を掴んで振り回し、リンクに叩きつけて暴行を繰り返していたという信じがたい記述。
日本のスケート連盟はこれでもまだ「関係ない」で通すのかしら!?
織田信成の“モラハラ”訴えに濱田美栄コーチが逆提訴、「和解はない」でドロ沼化
コーチが織田に反訴していた
まったく続報が出ていないこの裁判。週刊女性記者が大阪地裁を訪れると、これまでの裁判資料を閲覧することができた。記録によると、濱田コーチ側が2月に織田に対し反訴していたことがわかった。
「今回、織田さんが起こした訴訟は濱田さんの名誉を傷つける不法行為だと逆に織田さんを名誉毀損で訴え返したんです。モラハラの事実がないにもかかわらず織田さんが提訴し、それに合わせ記者会見まで行った。それがメディアに大きく取り上げられ、結果として濱田さんに“モラハラコーチ”の印象がついてしまいました。精神的苦痛を受けた慰謝料として、300万円を請求しています」(在阪テレビ局関係者)
2月14日に行われた2回目の口頭弁論では、反訴状が読み上げられ、織田に対するハラスメント行為が、
《何時、何処で、どのようなハラスメント行為をしたのか釈明を求める》
と、細かい証言の提出を織田側に再度求めたのだった。
3回目の期日は4月の予定だったが、コロナウイルスの影響で延期に。8月6日、ようやく再開した裁判では、それまでの織田対濱田コーチだけではない、新たな争点が浮き彫りになった。
「織田さん側は、反訴状の訴えに対し、“事実と異なる主張は行っていない”と濱田さん側の反訴内容を完全否定。濱田さんはもともとモラハラをする人で、事実なのだから名誉毀損ではないと反論したのです」(前出・在阪テレビ局関係者)
織田側はその証拠として、選手や指導者に対し暴力や暴言を日常的に行っている濱田コーチのモラハラ行為が、フィギュアスケート界に知れ渡っている、と指摘。
「誰も声をあげられる雰囲気ではなく、当時、織田さんが監督、濱田さんがコーチだったといえども、彼女の権力にはかなわないんだ、と主張した形です」(同・在阪テレビ局関係者)
宮原知子をリンクに叩きつけた
織田側は具体的な選手名をあげ、暴言を吐かれたり、暴行を受けたという証拠を提示。その中には、現役で活躍する宮原知子の名前も含まれていた。
「織田さんは、宮原選手が何か失敗をすると、濱田さんが彼女の髪をつかんで振り回し、リンクに叩きつける、といった暴行をし、“なんでそんなんもできへんの!”“スケートやめてしまえ!”などの侮辱的な言葉を日常的に発していた、と証言しています」(全国紙記者)
この主張に、濱田コーチ側は暴力をふるったことはないと断言。
「過激な言葉を使ったことはあるけれど、侮辱的ではなく、あくまでも指導の範囲内だということを強調しています」(同・全国紙記者)
濱田コーチが選手に対してかなり厳しい態度で接していたことは確かだが、受け取り方には差があるようで、スケート連盟の関係者も立証は難しいのでは、と語る。
「フィギュアは氷上をすごいスピードで滑り技を繰り出すので、常にケガと隣り合わせの危険な競技です。事故を避けるために、リンクの上では言葉が強くなってしまうこともあります。決して、選手が憎くて言っているわけではありません。ただ、そのコーチの指導が全員に合うとは言えませんし、濱田コーチの指導法が合わない人もいます。厳しい言葉がエールにも暴言にもなってしまうのです」
織田の代理人である服部法律事務所の服部正尚弁護士に話を聞いたところ、
「今後の訴訟の推移もあるので、回答は差し控えますが、立証の準備はしています」
と、さらに多くの証言を準備している様子もうかがえる。
濱田コーチ側の代理人にも同じことを問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
一般論として、今後はどんな展開で裁判が進んでいくのだろう。ハラスメント訴訟に詳しい『弁護士法人・響』の坂口香澄弁護士に話を聞いた。
「言った・言わない、の状況だとしても、裁判所が“真偽不明だから請求棄却”と判断することはまれです。提出された全ての証拠、証言から、どちらかの主張が真実なのか判断されます。ですので、お互いが自身の主張と整合的な関係者の証言をどれだけ出せるかが求められます」
双方が徹底的にやり合う姿勢
互いに歩み寄って和解する可能性はないのだろうか。
「和解は柔軟な解決が図れますが、今回の訴訟では双方とも、自身の正当性をはっきりさせたいという思いが強いのではないかと思います。そうなると和解でお茶を濁すことを是としない可能性は高いです」(坂口弁護士)
両者が徹底抗戦の構えを見せていることに、周囲も不安を口にする。
「昨年もNHK杯直前に織田さんが会見を開いて、選手たちに大きな動揺を与えてしまいました。織田さんはとにかく“300万円は絶対に渡さない”という気持ちでしょうし、濱田コーチも一歩も譲らないのでしょう。このまま行くと、間違いなく今年も裁判がシーズンにもつれ込むことになる。はたして、それは双方にとっても、選手たちにとっても、いいことなんでしょうか……」(前出・スケート連盟関係者)
※週間女性PRIMEより一部引用
濱田コーチ側が織田氏に対して、名誉棄損の反訴をしたのよね。
これに対して、織田氏側も、濱田さんはもともとモラハラをする人で、事実なのだから名誉毀損ではないと反論したとのことで、
どちらも正当性を主張し、和解でない泥沼化。
弁護士の話の方によると、
「お互いが自身の主張と整合的な関係者の証言をどれだけ出せるかが求められます」と、後は裁判所の判断に委ねるということね。
言った言わないもあるし、モラハラである、そうでないと言った受け取り方、感じ方もそれぞれだろうから、極めて難しい問題よね。
週刊誌の記事だから、いつものスケート連盟関係者の証言など半信半疑なんだけど、見過ごせなかったのが、
「織田さんは、宮原選手が何か失敗をすると、濱田さんが彼女の髪をつかんで振り回し、リンクに叩きつける、といった暴行をし、“なんでそんなんもできへんの!” “スケートやめてしまえ!” などの侮辱的な言葉を日常的に発していた、と証言しています」
という驚きの暴行を繰り返していたという発言よ。
これに対して濱田コーチは暴力を振るったことはなく、あくまで指導の範囲内での過激な言葉での注意と反論しているのよね。
どちらの言い分が真実なのかはわからないけれど、もし暴力を日常的に振るっていたとして、もちろん言葉の暴力も含むわよ。
暴力を振るっていることが麻痺してしまい、それも指導の内という感覚をコーチ側が持ってしまっていたとしたら、大変なことよ。
宮原側にきちんと事実関係を確認はしているの?
私たちがスケート会場、リンクサイド、キスクラだけの見える部分だけでは、何が起きているのか、その真実は全くわからないのよね。
週間誌も、
織田信成の教え子保護者が告発、「彼からモラハラ受けた」と、どっちがどっちなんだかという一貫性のない記事を出したり、
にわかに信じがたい部分もあるのよ。
何よりも今回の記事で毎度のことながら出てくるスケート連盟関係者とやら、なんだか凄く他人事のように聞こえない!?おたくらの会長はいかなるときも選手ファーストを公言していなかった!?
あ、ファンファーストって言ってたかしらね。
選手とコーチの間に関西大学が入り、さらにごちゃごちゃになった時も、
スケ連伊東秀仁フィギュア委員長は、「関大の問題。織田氏は連盟登録選手ではないため、コメントする立場にない、連盟としてはどうすることもできない」とまるで知らん顔。
週間誌がコーチの暴行が日常的に行われていると書いているのよ!?これ事実かどうか、スケ連はすぐに調査しなければいけないわよね。
週刊誌にスケート連盟関係者なんて書かれている場合じゃないでしょう。
宮原知子も現在海外でハマコーの元を離れているので、真実は本人のみが知るところよね。
【配信スケジュール】
※日本時間で19:00より各日配信、恐らくアーカイブとして残るはず
9月5日 | 2017年女子シングル |
9月7日 | 2017年ペア |
9月9日 | 2017年アイスダンス |
9月11日 | 2017年男子シングル |
9月13日 | 2017年エキシビジョン |
9月19日 | 2018年女子シングル |
9月21日 | 2018年ペア |
9月23日 | 2018年アイスダンス |
9月25日 | 2018年男子シングル |
9月27日 | 2018年エキシビジョン |
10月3日 | 2019年女子シングル |
10月5日 | 2019年ペア |
10月7日 | 2019年アイスダンス |
10月9日 | 2019年男子シングル |
10月11日 | 2019年エキシビジョン |
また配信日が近づいたら、見どころや出場注目選手などをご紹介していくわね。
ISUグランプリジュニアが中止になってしまった代わりの措置かしらね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
ロシア政府。外国人アスリート、コーチなどが仕事または文化交流ビザでロシアに入国するためのすべての制限を解除しました。これにより、プロスポーツを含む国際大会に参加する人々の越境が容易になります。
当然、入国制限を解除したからと言って、入国の際の検査や自己隔離などはあるはずだし、
いち早く動いたロシアに続く国も出てきそうよね。
いつまでも止まっているわけにはいかないし、その時期が早いのかどうかというところよね。
ともあれ安全第一でお願いしたいわ。
それでは皆様、本日も良い一日をお過ごしくださいね。
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View Comments
おはようございます、オネエ様
週刊誌のことだから、真偽のほどは?といってもショックな内容です。
例え、当事者が指導として受け止めていたとしても、
第三者の前で「選手の髪を掴んで振り回し、リンクに叩きつけて暴行、心を傷つけるような暴言」という行為が行われたのならば、許されないことです。
しかも、知子ちゃんに? ありえない。本当なら絶対許せない。許せないわ。
スケート連盟は何してるんしょうね?そもそも、機能していれば
このような事態にはならないわけですよね。
>ふわ~っと♪様
ふわ~っと♪さん、こんばんは。
週刊誌の内容なので、どうなのかは微妙ですが、
叩きつけたというのが事実であれば、それはもうパワハラで暴力行為以外なにものでもないですよね。
スケ連はなぜ動かないのか?いつも週刊誌を野放しにしているのか理解に苦しみます。
知子さんの件は大変ショッキングな内容で、もし事実ならスケ連は今すぐ調査に乗り出してほしいところです。ただ気になるのは、知子自身はこのことが表沙汰になるのを承知してるのかしら?仮に暴行が事実だったとしても、そのことを第三者が勝手に公表してるのかも、と思うとちょっと怖くなります。被害に遭ったことを公表するってとてもデリケートな問題だと思うので、裁判の証拠にするからと名前を出されたら二重に傷つくんじゃないかしら。みんなやられてる、あの人もこの人も被害者、じゃなくて織田くん自身が何をされたのかを明らかにすればいいのでは…風呂敷広げ過ぎると争点がボケて、勝てるものも勝てないんじゃないかと心配になっちゃうわ。まあ、知子が承知してるなら問題ないんですが。
難しい問題よね…温厚そうに見える伸夫先生だって、指導するときはイスぶん投げることもあるっていうし…でも、今のところ誰もあれはパワハラだって言わないし。ほんと、この差って何ですか?よね。信頼関係に尽きるのかな…
>めいと様
めいとさん、こんばんは。
そうですね、本人でない第三者がこのような暴行があったことを公表していることに
違和感があります。本人が言えない部分もあるからなのでしょうか!?
言葉によるモラハラ、暴力行為は一切あってはならないことなのですが、当方(30代後半)が幼少のころ、舞踊の世界では確かにありました。そういった過激な先生ほど良いとする風潮があったように思います。コンクール前にはそういった先生に群がるんです。ぜひ指導をお願いします!と。今考えたら異常なのですが、親も指導を受ける子も叩かれたり、酷い言葉で罵られたりは”普通”ですし、寧ろ求められていました。そういう環境がありました。特に子どもは麻痺してしまうと思います。
一方、大学生のとき、実験の時に髪をまとめなさいと髪に軽く触って注意した教授がやめさせられました。セクハラとして。
それはそれで異常だと思ったのですが、受け取り側が不快に思えば”そう”なってしまうということですよね。
人の心を推し量ることは難しいですが、私はこの件で宮原選手に確認をとったところで、「(仮にそれらしきことがあったとしても)モラハラでもパワハラでもありませんでした」で、個人間は済まされてしまう気がします。…わかりませんけれども…。たとえ周りからみて酷い行為があったとしても、ハラスメント関係は極端な話、その人の感じ方でどうにでもなってしまうような…。濱田さんが行為を行った前提になってしまっていますね。あくまで仮の話です。すみません。
ただ、世の中には立場が弱くて思いと違うことを言わされている人もいると思うので、客観的な判断が必要と感じます。。
>rago様
ragoさん、こんばんは。
コメント、深く考えさせられました。
本人がモラハラだ、セクハラだと受け取ればそうなってしまうところですよね、
する側にそのような意図がなかったとしても。
客観的な判断が尚更必要となってきますね。
さっとんがシニアに上がってきた時からしか知りませんが
インタビューでは言葉少なで囁くような声でゆっくり詰まりながら話すのが印象的でした。まるで何かにおびえてるような(私の主観ですが)
今は大人になって、以前に比べたら言葉の数も増えましたが。
一般的に、指導者が恐怖で支配すると教え子は思考停止状態に陥ることがままあります。厳しい言葉を浴び続けたさっとんの場合は自分自身の自由な発想で話をするのが不得手になってしまったのかもしれない…いえ、単に極度のはにかみやさんなのかもしれません。第三者なのでそれ以上の憶測はできません。
管理人様が不適切だと思われたら公開しないでも構いません。何しろ係争中のセンシティブな事案ですから…
>麹菌様
麹菌さん、貴重なコメントですよ、どうもありがとうございます。
指導者が怖いと、教え子が思っていることを言えなくなるというのは
よくある話ですよね。また何か言ったら、その後でどんなことをされるのか?という恐怖はあると思います。
これは情報提供であって、コメントに対する批判や否定ではありません。
宮原選手は近年スケートにプラスになればということで「お話しのレッスン教室」にも通ったんですよ。
それ聞いて私は「やっぱり。以前に比べてハキハキ喋っているし声も大きくなって自信が付いたみたい。スケートの表現にも活かせるわね」って思いました。レッスンを始める前の「小声でもごもご」は持って生まれた性格だと思います。実は私も生まれながらに大きな声が出せなくて昔は3m位離れた人を呼ぶことも出来ませんでした。通常よりも大きな声を出すことが恥ずかしかったんです。さっとん、数年前にNHK番組でお弁当のおかずは何?って聞かれた時の「きりぼしだいこん」の口調が重くて重くて、「こんなに重い切干大根は初めてだわ」と思わず笑えた日はもう来ないんですね。ごめんね、さっとん。超可愛くて笑ってしまいました。あっ、「きんぴらごぼう」だったかしら?
難しい問題です。
裁判で白黒判定をつけることが問題の解決につながるかというと、人間ってそんなに単純に割り切れるものでないと思っています。争い疲弊、採決が本当は違うのにという部分もある、恨みが残り、お互いに傷ついて、問題は依然残ったまま…
映画「クレイマー・クレイマー」(メリル・ストリープ主演なのでオネエ様は観た事あるでしょうか、すんばらしい映画です!)を思い出します。
運動部でコーチと選手に信頼関係が成立している場合、他人から見てモラハラでもそう言い切れるか?「エースをねらえ」の宗方コーチ、「ガラスの仮面」の月影先生もある意味モラハラコーチといえましょう(爆)が、ひろみとマヤにとってはかけがえのない恩師で素晴らしい指導者です。満知子も信夫も、令和からみれば昭和時代はモラハラwしかしその指導法を時代に合わせて変革・努力している最中でしょう。
板挟みの生徒はかわいそうですね。私がさっとんなら黙秘します!証言させられるってお世話になった恩師を窮地に追い込むか、大好きな友人を突き落とすかの選択でもあります。一生トラウマですよ。
正義の追求もどうおこなうのがベストなのか。課題ですね。
>ジゼル様
ジゼルさん、こんばんは。
お互いが歩み寄る形を見せていないので、泥沼化というか裁判で仮に白黒つけたとしても、
何かしらのしこりは残り続けるんでしょうね。
確かに月影先生はモラハラですね笑
時代が今は違うので、昔の感覚に当てはめてしまうと、モラハラ・パワハラって多かったような気がします。
宮原さんの件はショックでした。浜田さんには、誰も何も言えない状態なんでしょうかね。自身が天狗になりすぎていて、自分を客観的に判断することができなくなっているのではないですか?
しかも日本のスケート連盟は知らん顔。というかスケ連自体がハマコー体質なんじゃないのと思えてしまう。あの会長なんて単に肩書きが欲しいだけでしょ。政治家としても風見鶏だし。
織田君、がんばれー!
>agatha56様
agatha56さん、こんばんは。
少なからず、このような暴行問題が出るということで、スケ連は真偽を確かめ
行動に移すべきだと思います。
関西大学の件では、我々は関係ないと言った伊東氏がすごく他人事のように感じましたから。
うちの子は、織田信成さんのお母さんのチームに入っていましたが、母親の選手に対してののモラハラの方が酷いですよ!!!
本当に多くの選手(子ども達が苦しめられています。)
濱田先生は暴言も多い方です。水筒で頭をなぐられた子もいます。
しかしながら、スケートリンクやチームが少なく、やめてしまうと練習場所がなくなるので、我慢している選手は沢山います。
>A様
Aさん、こんばんは!
お子様が織田氏のお母さんのチームに入っていらっしゃったのですね。
水筒で頭をなぐられたって、もう完全に暴力行為じゃないですか!
練習場所がなくなるから我慢している選手が沢山いると聞き、驚愕しました。
ハマコーにバックが付いているのか、付いていないのかは知りませんが、
日本での場合は五輪でメダルを取れたり、世界で戦えるようなリンクも指導者も足りない。
ハマコーは技術にクセなく教えられる日本唯一のコーチなので、生徒は
なかなか声を上げにくいのでは。
スケ連は真央の時から上に上がった選手の邪魔と寄生ばかりで
サポートなんてしてないし、今はむしろ率先して羽生君イジメに手を貸してるしで
全く期待はしてません。
>ゆきっちょ様
ゆきっちょさん、こんばんは。
もうひとつのコメントもありがとうございます!しっかりと拝読させて頂いたおります。
コーチの権力と指導力にスケ連も生徒も声を上げることができないとしたら、
教え子達がストレスを抱え込んでいかないかが心配ですよね。
メディアの悪質さと、一般人の多くが持つ認識と実際の法律のズレをお話ししている動画です。お時間や関心があったら観てみてください。
動画タイトル : 山Pのインコウ疑惑の真相を話します [違法性はなくても吊るす芸能界の闇]
ユーチューブで Daigo 山P と検索すると出てきます。
私達一般人はメディアの書くことに過剰に反応しないことだと思います。例外として本人が発信していることが確実な場合を除いて。今回は法的な裁判もありますからファンは静かに見守っているべきだと思います。織田君を応援したい方はSNSで他者の目に留まる方法よりも直接織田君にお手紙書いて精神的な部分を支援した方が良いと思います。メディアでさえ書かなかった「黒幕の存在 歌子が実行犯」なんて、過去に羽生君ファンの一部が主張しましたけど、今回は絶対にしないでください。あるブロガーさんは歌子コーチは羽生君がノービスの頃から周りに悪口を言いまくっていたとか、歌子コーチには羽生君がその頃から邪魔だったとか書いていて、人気ブロガーさんが自分のブログで紹介したので読んだ方も多いと思います(人気ブロガーさんは掲載後2~3日で削除しました)。私は高橋さんのファンという訳ではないので高橋さんのプログラムに詳しくはないんですけど、「フィギュペディア」や「もう一度見たいあの演技」等で振付師名の紹介もあったので知ったんですけど、高橋さんの複数のプログラムの振付を奈々美先生がやっています。羽生君がノービスかジュニアの頃にすでにやっています。
自分や教え子にとって害になるから憎くてたまらない(それもカテゴリ-違いの、ましてやノービスの子供)選手のコーチに振付依頼するとは考えられません。確実な証拠もないのに悪者扱いするのはやめるべきです。でもあるブロガーさん、証拠として「自分の知り合いのスケ連関係者」とか「関大関係者」から聞いたとのことでしたが、これ、どっかの羽生君下げメディアと同じだわ~!?? きっぱり言います、歌子先生への誹謗中傷だけでなく羽生君のアンチを増やす行為でもあるので止めてください。
>ナミ様
ナミさん、こんばんは。
そうですね、確かにメディアで書くことが正しい事すべてではないので、
そこに過剰に反応すべきではないと思います。
ただ今回のニュース記事は真偽のほどとはいえ、もう暴力沙汰の話になってきているので、
スケ連に迅速に動いてほしいですね。
「なんでそんなんもできへんの! スケートやめてしまえ!」
濱田コーチなら言うでしょうね!
おそらく言ったでしょう。
しかし、さて? それで宮原知子が萎縮してスケートを辞めるでしょうか?
コーチの役目は技術以外に選手に限界を教える事、選手の限界を知る事が重要です。その限界の中で最大限の努力をさせる! そして限界を超える!だから今の宮原知子がいるのだ!濱田コーチと言う良い指導者に恵まれたと思ってます。
紀平梨花もそうです。
「髪の毛を掴んで引き倒した」と言うのは嘘だと思います。
正直、織田は甘いと思いますよ! 自分にもスケートにも…、
織田を見てると、昭和の団塊の世代の人間性が見え隠れするんです。
「自分がカッコいい人になれば良い」みたいな!
こんな人間は今の時代は迷惑なだけです。
それと、織田の母親もコーチだったんでしょ? なぜ織田ママは出て来ないんでしょうね?
>燦太様
燦太さん、こんばんは。
コーチの言動、時には手がでることがあるかもしれないです。
それをどう捉えるかは指導者のこれまでの教え子との信頼関係もあるかもしれないですね。